9月21日(日)は二番組、まずは、ローズステークス、阪神11R、15時35分発走 | 競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


テーマ:

第32回ローズステークス:9月21日(日) 阪神競馬場
15時35分発走

きちんと勝ち負けになって臨む
秋華賞を睨んで夏の成長が鍵


重賞戦線での活躍が必須条件
確かに勝ち星だけがすべてではない。が、その内容が問われることは間違いない。1800m戦で好走できるかということは桜花賞の流れとは違う。が、オークスの流れではない。この微妙な違いが秋華賞に繋がるかどうかの分水嶺となっている。そのため、マイラーの活躍が目立つ番組で、2000m戦で好走したかという実績は余り必要とされない。当然ながら、この夏の緒戦での活躍振りが問われることになる。上がり馬として疾駆できればそれはそれ、可能性が広がることになる。逆に、この番組がオークス以来ということになると、夏の過ごし方が課題となる。放牧されていても構わないのだが、戻ってきてからの調整でどこまで本当の走りができる状態になっているかというところを調教時計で見なければならない。いわば、春の番組と夏の番組、その総決算ともいえる番組だ。求められるのは阪神コース実績と上がり時計、そして、調教タイムだ。それらを踏まえて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ヒルノマテーラ 牝3 54 田中 勝春 捨馬
1 2 メイショウラバンド 牝3 54 武 幸四郎  
2 3 タガノエトワール 牝3 54 小牧 太  
2 4 アドマイヤアロマ 牝3 54 和田 竜二 △2
3 5 アドマイヤシーマ 牝3 54 藤岡 康太  
3 6 ヌーヴォレコルト 牝3 54 岩田 康誠
4 7 アドマイヤビジン 牝3 54 四位 洋文  
4 8 レッドオリヴィア 牝3 54 武 豊  
5 9 ディルガ 牝3 54 ペロヴィッチ  
5 10 リリコイパイ 牝3 54 吉田 隼人  
6 11 サングレアル 牝3 54 戸崎 圭太 △1
6 12 ダンツキャンサー 牝3 54 藤田 伸二 捨馬
7 13 ブランネージュ 牝3 54 秋山 真一郎
7 14 レッドリヴェール 牝3 54 福永 祐一
8 15 リックタラキチ 牝3 54 吉井 友彦  
8 16 リラヴァティ 牝3 54 松山 弘平  
8 17 プリモンディアル 牝3 54 浜中 俊  

●主線はこの二頭の勝ち負け
オークスを勝てた馬をどのように評価するか。当然ながら二冠を狙ってのことだ。今回は桜花賞で鬼脚を披露したハープスターが出走してこない。それであれば、樫の女王ヌーヴォレコルトが主軸だろう。この点は点は単純である。しかし、オークス以来となるためにどこまで仕上がっているのかというところが鍵。陣営は当然良いことしか言わない。調教VTRでも好走しているように見える。が、本馬場を四ヶ月も離れていると温くなることは確かだ。それを克服してこそ樫の女王なのだが、はたしてどうか。対抗には同じく優駿牝馬で好走したブランネージュを推す。見違えるほどとなっているかというとそうでもないのだが、決して悪い状態ではない。フローラSでも好走した。この距離であればきちんと走れるのではないかという考え方だ。スタミナが求められるようになるこの番組。父系のスタミナを血脈に活かすことができていれば好走できるはずだ。
●番手にはこの三頭を挙げる
阪神JFを勝って、誰もが期待した桜花賞だったが結果は2着。闘姫ハープスターにしてやられた。その雪辱をと臨んだオークスでは流れに乗ることができず12着と大敗した。それがレッドリヴェールである。馬体も良くなっている。生来、小柄な馬だけに、それがどこまで大きくなったのかというところがあるが、十分な成長を見せてくれていると判断をして、▲単穴とした。結実するのも時間の問題ではないかと思えるのだが、どうだろう? また、サングレアルを推す。フローラSを勝ってこの番組に参戦してきたのだが、間の四ヶ月がどのような状態になったか。陣営としては力のある馬だと考えている。当然のことだろう。G1戦ともなると、一瞬の展開の違いが着差となる。着差以上の走りができるはずだと考える。そして、上がり馬といっても良いだろうアドマイヤアロマを挙げる。好走続きでこの番組に臨んできたことを考えると好走を果たすのではないかと考えている。500万条件を勝ったばかりで、切れる脚もそれほどなく、馬格も小さい馬だけれども、どうだろう。
●取捨選択を迷った一頭
どの馬にとっても距離延長となることはツラいはずだ。1ファロンをどう考えるか。その能力を確実に伸ばしてきたのが最内枠に入ったヒルノマテーラである。500万条件までは勝つことができたが、前走の1000万条件では惜敗となった。上がり時計は抜群。だが、それでも足りなかった。それがここに来てどうか。相手が強過ぎることは確かだ。また、NHKマイルCで好走を果たす予定であったダンツキャンサーだが、事足りず、ここに至る。この馬がどこまで成長したのだろうかというところには興味をそそられる。ただ、基本はマイラーなのではないかと思っているのだが、諸賢の考えはいかがだろうか。

●捨てちゃえ馬
今回のメンバーを休養組と上がり馬組に分けて考えると休養組が強い。ただ、本馬場を離れていて、それがすんなり行けるかというところがこの番組の妙味。それを考えると力不足なのではないかと思えるのがダンツキャンサー。良いところまで来ているが今一つ伸びたりないかと思えるのがヒルノマテーラである。そのため、この両頭がここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
6 ヌーヴォレコルト 牝3 54 岩田 康誠
13 ブランネージュ 牝3 54 秋山 真一郎
14 レッドリヴェール 牝3 54 福永 祐一
△1 11 サングレアル 牝3 54 戸崎 圭太
△2 4 アドマイヤアロマ 牝3 54 和田 竜二
捨馬 1 ヒルノマテーラ 牝3 54 田中 勝春
捨馬 12 ダンツキャンサー 牝3 54 藤田 伸二


●結果
【配当】
単勝 6 250円
複勝 6 120円
3 2,950円
16 690円
枠連 2-3 3,240円
馬連 3-6 21,060円
ワイド 3-6 5,930円
3-16 55,280円
6-16 1,430円
馬単 6-3 28,160円
3連複 3-6-16 172,890円
3連単 6-3-16 759,650円

【着順】 【時計】
1 6 ヌーヴォレコルト 1.46.0 33.6
2 3 タガノエトワール 1.46.2 33.3
3 16 リラヴァティ 1.46.4 34.6
4 13 ブランネージュ 1.46.4 33.9
5 1 ヒルノマテーラ 1.46.5 33.8
6 14 レッドリヴェール 1.46.8 34.1
7 8 レッドオリヴィア 1.46.8 33.9
8 4 アドマイヤアロマ 1.46.9 33.8
9 11 サングレアル 1.47.0 34.1
10 17 プリモンディアル 1.47.0 33.9
11 10 リリコイパイ 1.47.0 34.0
12 2 メイショウラバンド 1.47.1 34.3
13 9 ディルガ 1.47.1 34.0
14 7 アドマイヤビジン 1.47.1 34.9
15 5 アドマイヤシーマ 1.47.3 34.1
16 12 ダンツキャンサー 1.48.0 36.0
17 15 リックタラキチ 1.48.7 35.1

Rodollyさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス