10月23日(日)は、菊花賞だ!! 七頭目の三冠馬誕生か!! | 競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

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狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


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第72回菊花賞:10月23日 京都競馬場

三冠奪取に夢を馳せる
展開から考える連対馬二頭


G1戦らしからぬ結果が続く
08年から10年まで、三年連続で万馬券決着を見て、08年、10年と一番人気がワイド連対さえも外している結果となった。09年は辛うじて3着に馬齢有利と目されたロックドゥカンプが入ったことで、一番人気の沽券を救った。しかも、08年、10年共に、神戸新聞杯出走馬が1着から3着までを占めた。つまりは、順当は順当ではあるのだが、流れが違っているということなのである。では、なぜ、このようなことが起こるのか。この時期は春先の続いて、成長が著しい時である。二歳時の同時期に比べ、輪を掛けて成長する。それをどう見るかというところが鍵だろう。その道標となるのが、神戸新聞杯であることは間違いないが、その番組のどこを見れば良いのか。先ずは上がり時計、何馬身差をどこまで詰めたか、上がり時計と詰めた先頭とのタイム差がどうであるかなどと、持つべきしての力、あるべき走りというところが鍵となる。
今年はオルフェーブルが三冠奪取となるか、否か。これをどう考えるかですべてが違う。伏兵の登場もあるだろうことを考え、展開と持ち時計、コース適正も併せて考えてみたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 トーセンラー 牡3 57 蛯名 正義 捨馬
1 2 ルイーザシアター 牡3 57 岡部 誠  
2 3 スーサングレート 牡3 57 和田 竜二  
2 4 ユニバーサルバンク 牡3 57 田辺 裕信  
3 5 フェイトフルウォー 牡3 57 柴田 善臣 捨馬
3 6 シゲルリジチョウ 牡3 57 藤田 伸二  
4 7 ゴットマスタング 牡3 57 国分 恭介  
4 8 ベルシャザール 牡3 57 後藤 浩輝  
5 9 ダノンミル 牡3 57 浜中 俊  
5 10 ロッカヴェラーノ 牡3 57 川田 将雅  
6 11 サダムパテック 牡3 57 岩田 康誠 △1
6 12 ハーバーコマンド 牡3 57 木村 健  
7 13 ウインバリアシオン 牡3 57 安藤 勝己
7 14 オルフェーヴル 牡3 57 池添 謙一
7 15 サンビーム 牡3 57 秋山 真一郎  
8 16 ダノンマックイン 牡3 57 小牧 太 △2
8 17 フレールジャック 牡3 57 福永 祐一
8 18 ショウナンマイティ 牡3 57 武 豊 捨馬

●主線はこの二頭の勝ち負け
オルフェーヴルが菊花賞に勝てば三冠奪取。勝たなくても確実に3着までには入ってくる。展開の機微に左右されるような強さではないが、競馬に絶対はない。諸手を挙げて、盲目的にオルフェーブルを主軸に据えるのではないが、ここの主役、主軸となるのはオルフェーヴルだ。その相手にはフレールジャックを挙げる。この番組自体が三週目で末脚を競う価値になると判断をしている。切れる脚を持っているのはウインバリアシオンよりもフレールジャックだ。ただそれだけのことで選んでいるに過ぎない。それだけどの馬にも可能性はあるのだが、展開の条件を考え、上がり上手の競馬ができるのはフレールジャックで、然るに対抗となる。
●番手にはこの三頭を挙げる
ウインバリアシオンが悪いわけではない。が、神戸新聞杯でも見たように、ジリ脚であることは間違いない。馬格と四肢の筋力が追いついていないのである。そのために、追い出されてから、必死にならないとその脚が活きてこないのである。そのために▲単穴までとなった。その点ではサダムパテックが有利に思えるのだが、競走が下手、いわゆる不器用な馬なのである。勝てる番組を落としたり、相手を押し退けて前に出るようなところがない。それができれば、ここでも十分勝ち負けになるのだが、△連下までとした。そして、惑星的な存在ではあるが、ダノンマックインを挙げる。全18頭の中で、マイルハーフで二番目の時計を持つ馬である。侮れない。条件戦から勝ち上がってくる馬が穴を開けるということを、この三年、私たちは目撃者となっている。長く良い脚が使えること、前々の競馬ができることも大きな強みになる。さて、どうなるか。
●取捨選択を迷った二頭
この番組に出走してくること自体、栄誉なのである。秋の園遊会に参加するようなモノなのである。ある意味、不届きとも言えるが、致し方ない。競走馬の生涯を考えれば、出られる時に出ておこうと考えても不埒ではない。その域となってしまったのが、ショウナンマイティである。この馬には距離が長いのではないかと思えて仕方がない。マイルハーフで息が上がってしまって、伸び脚がなかった。先の展開を考えるのであれば、ここでの勝ち負けはないだろう。しかし、鞍上がユタカだからなあ。また、セントライト記念を勝ったフェイトフルウォーだが、上手な競馬をする馬だなという印象はあった。が、この距離になると難しいのではないかと思えるのである。しかも、渋り馬場となれば、ダービーの時を思い出しても良いだろう。そして、トーセンラーだが、セントライト記念を惜敗の2着となって、この番組に駒を進めてきた。DI産駒なのだが、切れ脚がない。しかも、この距離となってはその脚があったとしても活かすことができないだろうと思えるのである。諸賢は如何に考えるか。

●捨てちゃえ馬
結果的には上位集団、中位集団、下位集団と広がる形になってしまった。年収1000万超えサラリーマンと、300万サラリーマンみたいな人間性を無視したような不埒な話ではない。時計を縮めたくても縮めることができない馬がいるという事実を伝えたいだけなのである。前述のように、ここではショウナンマイティフェイトフルウォー、そして、トーセンラーが要らないと判断をした。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
14 オルフェーヴル 牡3 57 池添 謙一
17 フレールジャック 牡3 57 福永 祐一
13 ウインバリアシオン 牡3 57 安藤 勝己
△1 11 サダムパテック 牡3 57 岩田 康誠
△2 16 ダノンマックイン 牡3 57 小牧 太
捨馬 1 トーセンラー 牡3 57 蛯名 正義
捨馬 5 フェイトフルウォー 牡3 57 柴田 善臣
捨馬 18 ショウナンマイティ 牡3 57 武 豊


●結果
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 14 140円 1 14 オルフェーヴル 3.02.8 34.6
複勝 1 230円 2 13 ウインバリアシオン 3.03.2 34.3
13 140円 3 1 トーセンラー 3.03.5 35.2
14 110円 4 12 ハーバーコマンド 3.03.6 35.5
枠連 7-7 320円 5 11 サダムパテック 3.03.8 35.9
馬連 13-14 330円 6 7 ゴットマスタング 3.03.8 35.0
ワイド 1-13 740円 7 5 フェイトフルウォー 3.04.0 35.4
1-14 320円 8 18 ショウナンマイティ 3.04.0 35.6
13-14 170円 9 4 ユニバーサルバンク 3.04.2 35.9
馬単 14-13 400円 10 17 フレールジャック 3.04.5 36.4
3連複 1-13-14 1,050円 11 10 ロッカヴェラーノ 3.04.9 37.2
3連単 14-13-1 2,190円 12 2 ルイーザシアター 3.05.4 36.7
祝・三冠馬誕生
14 オルフェーブル号
13 3 スーサングレート 3.06.0 37.4
14 6 シゲルリジチョウ 3.06.3 37.6
15 16 ダノンマックイン 3.06.4 37.8
16 9 ダノンミル 3.07.7 39.1
17 8 ベルシャザール 3.08.1 40.1
18 15 サンビーム 3.13.6 44.7

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