競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


テーマ:

第18回チャンピオンズカップ:12月3日(日) 中京競馬場
15時30分発走

ダート戦は大きく変わらない
変わるとしたら、その理由は距離適正


強い馬が勝つ番組
強い馬とは何か。距離適正に関わらず、1800m戦以上で好走できる馬とここでは考える。東京コースで最後に開催された07年五歳馬のヴァーミリアンが勝ち星を挙げた。この時が2100m戦という長丁場。翌年から阪神コースに移り、6回おこなわれ、最後が13年、1800m戦でペルシャザールが、ワンダーアキュート、ホッコータルマエを連れて勝ち星を挙げた。勝ったペルシャザールは五歳馬だ。勢いが止まらないという馬が勝ち負けになる。三歳馬が[0-2-2-15]で複勝率が21.0%、四歳馬が[2-1-1-22]で15.3%、五歳馬が[4-2-1-24]で22.5%、六歳馬が[2-2-3-19]で36.8%、七歳馬以上が[0-1-1-23]で8.6%で語るに足らず。前述のように、ダート馬は落ち込みが激しくない。芝に比べて高止まりが可能だ。つまりは、近走で好走している馬がここでも期待に応えてくれる可能性が高いということになる。その点を加味して予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 コパノリッキー 牡7 57 田辺 裕信
1 2 ケイティブレイブ 牡4 57 福永 祐一
2 3 ミツバ 牡5 57 松山 弘平
2 4 ノンコノユメ せん5 57 Cデムーロ
3 5 メイショウスミトモ 牡6 57 吉田 隼人
3 6 モルトベーネ 牡5 57 秋山 真一郎
4 7 ロンドンタウン 牡4 57 岩田 康誠
4 8 グレンツェント 牡4 57 ボウマン
5 9 ゴールドドリーム 牡4 57 ムーア
5 10 キングズガード 牡6 57 藤岡 康太
6 11 アウォーディー 牡7 57 武 豊
6 12 カフジテイク 牡5 57 ルメール
7 13 テイエムジンソク 牡5 57 古川 吉洋
7 14 サウンドトゥルー せん7 57 大野 拓弥
8 15 アポロケンタッキー 牡5 57 内田 博幸
8 16 ローズプリンスダム 牡3 56 戸崎 圭太

●主線はこの二頭の勝ち負け
JRAでさえも阪神競馬場と間違ってメールを送ってくる始末だから、中京競馬場で行われることに違和感があるのだろう。主軸にはテイエムジンソクを据えた。留まることを知らない勢い。この番組でも勝たせてやりたいところだが、どこまでその期待に応えることができるか。課題は展開にある。息を吐かずに1800m戦を走り切るには無理がある。どこでどう抜かせるか。が、問題はないだろう。対抗には迷った結果、調子が良いキングズガードを推すことにした。いまひとつ勝ち切れない馬ではあるが、ワイド連対までであれば入ってくるだろうと考えた。マイル戦であろうが、1800m戦であろうが、ただ淡々とという馬だ。結果も付いてくるだろう。
●番手にはこの三頭を挙げる
本当にG1戦なんだっけと思わせるようなメンバーではあるが、ロンドンタウンを▲単穴とした。悪くはない。巧く嵌まれば勝ち負けさえも脅かす存在だ。が、この馬もまた勝ちきれないところがある。なぜか、競り負けることが多い。気性が勝ってしまうのか。が、この位置とした。また、ノンコノユメの手綱をCデムーロ騎手が手綱を執ることになった。彼のセンスは抜群だが、このところいまひとつ馬と噛み合っていない。若さがそうさせるのか。そろそろきちんと走らせてくるだろうと期待を寄せる。そして、メイショウスミトモを推す。勝ってこの番組に参戦してきたことは良いことだ。ダート馬は簡単に変わらないというところもある。この馬ももう六歳馬。いまの勢いでワイド連対ぐらいまでなら食い込んでくるだろう。
●取捨選択を迷った二頭
武蔵野Sとこの番組の連係性は悪い。昔はそうでもなかったのだが、最近は頓にそうだ。が、それだからということではない。カフジテイク自体がきちんと走ろうとしていないようなところがある。前回も迷ったが、この馬は夏馬なのだろう。メモして置いた方が良い。また、サウンドトゥルーだが重馬場のJBCを勝ってこの番組に参戦してきたのだが、馬場条件が違い過ぎる。それを考えるとこの番組では難しいのでは華井かと思えてしまう。諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
前述の通り、ここではカフジテイクサウンドトゥルーが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
13 テイエムジンソク 牡5 57 古川 吉洋
10 キングズガード 牡6 57 藤岡 康太
7 ロンドンタウン 牡4 57 岩田 康誠
△1 4 ノンコノユメ せん5 57 Cデムーロ
△2 5 メイショウスミトモ 牡6 57 吉田 隼人
捨馬 12 カフジテイク 牡5 57 ルメール
捨馬 14 サウンドトゥルー せん7 57 大野 拓弥


【配当】
単勝 9 1,300円
複勝 9 500円
13 230円
1 560円
枠連 5-7 1,570円
馬連 9-13 4,140円
ワイド 1-9 4,060円
1-13 2,380円
9-13 1,830円
馬単 9-13 9,400円
3連複 1-9-13 27,350円
3連単 9-13-1 158,490円

【着順】 【時計】
1 9 ゴールドドリーム 1:50.1 35.2
2 13 テイエムジンソク 1:50.1 36.1
3 1 コパノリッキー 1:50.2 36.3
4 2 ケイティブレイブ 1:50.4 36.2
5 11 アウォーディー 1:50.5 36.1
6 3 ミツバ 1:50.5 35.6
7 12 カフジテイク 1:50.6 35.9
8 10 キングズガード 1:50.6 35.1
9 4 ノンコノユメ 1:50.7 35.5
10 8 グレンツェント 1:50.7 36.2
11 14 サウンドトゥルー 1:50.7 35.5
12 16 ローズプリンスダム 1:50.8 36.2
13 6 モルトベーネ 1:50.9 36.7
14 5 メイショウスミトモ 1:51.0 36.2
15 7 ロンドンタウン 1:51.9 37.8
取消 15 アポロケンタッキー  

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第68回チャレンジカップ:12月2日(土) 阪神競馬場
15時45分発走

1ファロン延びて、様変わりするか
課題は2000m戦適正と、いまの勢い


データは混在、阪神2000m戦を考える
マイル戦、1800m戦、そしてこの2000m戦とあるが、この番組も開催週ということがあり、運が良ければ12月にもう一戦、参戦することができるかも知れないが、多くはこの番組で今年を終わることだろう。陣営としては余念がない。馬がそれに応えられるかだけだ。昨年までは1800m戦であったが、今年から2000m戦となった。そのためにデータがない。となれば、阪神の2000m戦のデータを引っ張り出すという面倒なことになるのだが、そうではなく、ここでは馬の勢いを重視したい。ただ、前走がどんな番組でだったのかは見極めなければならない。格上番組で好走したあとであれば軽視できるが、肝心なのはその番組での上がり時計、阪神コースとの違いということもある。競馬は直線に入ってからの勝負。それをどう考えるか。それらを含めて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ニシノジャーニー 牡4 56 佐藤 友則
2 2 メドウラーク 牡6 56 岩田 康誠
3 3 サトノクロニクル 牡3 55 Mデムーロ
4 4 スーパーマックス 牡3 55 山口 勲
5 5 モンドインテロ 牡5 56 ルメール
5 6 ブレスジャーニー 牡3 55 柴田 善臣
6 7 プリメラアスール 牝5 54 酒井 学
6 8 デニムアンドルビー 牝7 54 Cデムーロ
7 9 マイネルミラノ 牡7 56 丹内 祐次
7 10 マサハヤドリーム 牡5 56 和田 竜二
8 11 ジョルジュサンク 牡4 56 川田 将雅
8 12 レッドソロモン 牡5 56 福永 祐一

●主線はこの二頭の勝ち負け
最近は2000m戦が難しい位置付けとなって私の中では目立ってきた。マイラーでは勝てないが、マイルハーフでも勝ち負けが難しい。その中で浮上してきたのがモンドインテロだ。手綱を捌くルメール騎手の騎乗をしっかりと見てみたい。対抗にはジョルジュサンクを推す。福島記念を除外、この番組に流れは悪いものの繋いできた。どこまで走ることができるのかは調教VTRだけが頼りだが、それなりに好走はできると考えた。結果、この二頭の勝ち負けになると判断をした。
●番手にはこの三頭を挙げる
前走のサトノクロニクルは考えなくて良い。腱先が滑って、競馬にならなかったということにした。今回は前回よりは良い馬場で走ることができる。どこまで力を発揮できるか、来年に繋げる番組として考えてみたい。また、マサハヤドリームだが、出走した福島記念では競馬になっていなかった。休み明けだから仕方ないというのは馬がいうことで、陣営がいうことではない。馬自体がどこまで走ることができるかを見極めるべきだろう。が、ここではそれなりに走ると考えた。△連下ながらも推す。そして、メドウラークを挙げる。悪くはないが、この馬もまた武器らしい武器がない。良血馬だけに侮れないのだが、どこまで走ることができるか興味をそそられた。
●取捨選択を迷った一頭
馬主はいつまでデニムアンドルビーを走らせるつもりなのだろうかと余計な詮索をしてしまう。もう、七歳馬だ。一年以上前に繁殖に上げても良いのではないかと思える。が、上げずに走らせている。どんな理由があるのだろうか。もう一花咲かせてやりたいということなのか。が、馬体は良くなっているように見えた。が、どこまで走れるのか疑問が残った事もまた事実。はてさて、どうしたものか。

●捨てちゃえ馬
やはり、デニムアンドルビーは繁殖に上げた方が良い。ということで、前述の理由も含めてここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
5 モンドインテロ 牡5 56 ルメール
11 ジョルジュサンク 牡4 56 川田 将雅
3 サトノクロニクル 牡3 55 Mデムーロ
△1 10 マサハヤドリーム 牡5 56 和田 竜二
△2 2 メドウラーク 牡6 56 岩田 康誠
捨馬 8 デニムアンドルビー 牝7 54 Cデムーロ


【配当】
単勝 3 350円
複勝 3 140円
8 220円
6 160円
枠連 3-6 1,140円
馬連 3-8 1,540円
ワイド 3-6 330円
3-8 590円
6-8 790円
馬単 3-8 2,370円
3連複 3-6-8 2,280円
3連単 3-8-6 12,120円

【着順】 【時計】
1 3 サトノクロニクル 1:58.6 34.9
2 8 デニムアンドルビー 1:58.6 34.6
3 6 ブレスジャーニー 1:58.7 34.6
4 5 モンドインテロ 1:58.7 34.4
5 4 スーパーマックス 1:59.4 35.5
6 9 マイネルミラノ 1:59.6 36.2
7 10 マサハヤドリーム 1:59.7 35.9
8 2 メドウラーク 1:59.7 35.2
9 7 プリメラアスール 1:59.7 36.3
10 12 レッドソロモン 2:00.3 36.7
11 11 ジョルジュサンク 2:00.6 37.0
12 1 ニシノジャーニー 2:01.9 36.7

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第51回ステイヤーズステークス:12月2日(土) 中山競馬場
15時25分発走

長丁場は父系のスタミナとコース適性
別定条件で好走できる馬は実績で見る


距離適正を考える
この番組はアルゼンチン共和国杯との連携性が高い。が、知っての通り、ハンデ戦である。となると、ここでの斤量(負担重量)と意味が違う。まずは、その斤量で走ることができるのかということになる。次に、複勝率が高い番組となると菊花賞である。これは距離適正が問われていることに他ならない。この二つの条件が相まって、この番組の勝ち馬を決める。この二番組以外にももちろんある。が、その有効性をどう考えるか。距離適正でも、斤量でもないとすると、上がり時計である。切れる脚があるのか。それをどうかんがえるかというところだろう。開幕週であることはこちらも同じ。前が止まりにくい馬場状態になっている。強い逃げ馬がいるとすれば侮れない。切れる脚を持つ馬がいてもまた侮れない。それらが絡まってこの番組の勝ち馬を決めるという考え方で予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 デルマサリーチャン 牝6 54 武士沢 友治
2 2 フェイムゲーム せん7 57 ボウマン
3 3 グランアルマダ 牡5 56 石橋 脩
4 4 シルクドリーマー 牡8 56 戸崎 圭太
5 5 プロレタリアト 牝6 54 杉原 誠人
6 6 シホウ 牡6 56 吉田 隼人
7 7 プレストウィック 牡6 56 シュミノー
7 8 サイモントルナーレ 牡11 56 藤田 菜七子
8 9 アルバート 牡6 57 ムーア
8 10 カムフィー 牡8 56 勝浦 正樹

●主線はこの二頭の勝ち負け
そろそろきちんと走っても良い頃だろうと主軸にはアルバートを据えた。馬齢が進むに連れて、どうしても難しさが出てくる。この馬もまたそれのようなところがある。が、力関係で考えれば、この馬がこのメンバーを相手に勝ち負けになることはそれほど難しいことではない。期待を寄せる。対抗にはフェイムゲームを挙げる。既に七歳馬となっているが、勝ち負けだけを考えれば、この番組は終いの脚だけの勝負と言っても良い。であれば、この馬の底力を信じてみたい。
●番手にはこの三頭を挙げる
前走は気持ち良く逃げることができなかった。逃げることができれば、淡々と、ただひたすら先頭を走り続けることができるグランアルマダを▲単穴に推しても何ら問題はないだろう。ワイド連対には入ってくれるだろうと考える。が、経験のない距離であるから、その分の割引は必要か。また、プレストウィックだが、距離の課題を抱えながらもここに出走してきたことは、何らかの勝算があると陣営は考えたか。物理的に難しいかもしれないが、嵌まればワイド連対に食い込む可能性があると考えた。そして、シルクドリーマーを挙げる。四ヶ月の休み明けだが、馬齢も進んだことがあり、丁寧に考えられているのだろう。寝ていた訳ではない。ここに敢えての参戦。ちょっと食指を動かされた。
●取捨選択を迷った一頭
悪くはないのだが、武器らしい武器が見つからないシホウをどう考えるか。父系のスタミナを受け継ぎながら、ここぞというところで結果に結びついていない。その点が難しい馬となってしまうところだ。馬齢ももう六歳。もう少しどうにかなって欲しいところだが、果たしてどうか。

●捨てちゃえ馬
やはり、毎度の話になるが、競馬である以上、武器らしい武器がないことには勝ち負けはない。その考え方で、今回はシホウが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
9 アルバート 牡6 57 ムーア
2 フェイムゲーム せん7 57 ボウマン
3 グランアルマダ 牡5 56 石橋 脩
△1 7 プレストウィック 牡6 56 シュミノー
△2 4 シルクドリーマー 牡8 56 戸崎 圭太
捨馬 6 シホウ 牡6 56 吉田 隼人


【配当】
単勝 9 130円
複勝 9 100円
2 120円
7 140円
枠連 2-8 220円
馬連 2-9 210円
ワイド 2-7 400円
2-9 130円
7-9 180円
馬単 9-2 290円
3連複 2-7-9 450円
3連単 9-2-7 830円

【着順】 【時計】
1 9 アルバート 3:43.0 34.9
2 2 フェイムゲーム 3:43.4 35.5
3 7 プレストウィック 3:43.7 35.3
4 5 プロレタリアト 3:43.8 35.7
5 6 シホウ 3:44.1 36.4
6 3 グランアルマダ 3:45.1 37.6
7 4 シルクドリーマー 3:45.3 37.8
8 10 カムフィー 3:46.1 37.8
9 1 デルマサリーチャン 3:46.1 38.3
10 8 サイモントルナーレ 3:54.1 43.0

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