競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!

NEW !
テーマ:

第78回菊花賞:10月22日(日) 京都競馬場
15時40分発走

長丁場だからこそ人馬一体が求められる
近走の走りを重視する


研ぎ澄まされている神戸新聞杯組
ここでは折に触れ、順調なローテーションという話をする。無理をさせない、馬が体を作りやすい間隔で出走する。となると、ステップはセントライト記念と神戸新聞杯となる。距離から考えれば、当然のように後者。それでも3ファロン足りない。その一方では、1000万条件で名乗りを挙げた馬が参戦してきて、ワイド連対までに入ってくることがある。スタミナである。逆に言えば鈍感さ。須く、発汗している馬では勝てない。一番人気は[5-1-2-2]で、二番人気は[0-2-0-8]、三番人気は[1-0-2-7]で、上位人気が強いという訳ではない。この点も判断材料のひとつに加えたい。六番人気以降は12頭、そのうち二桁人気は僅かに1頭。一見、バラツキはあるように思えるのだが、一番人気を除いて、番手集団が拮抗していることになる。そこで加えなければならない考え方が順調なローテーションだ。この点が最後のひと踏ん張りでの違いを生む。それらを加味して、予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ブレスジャーニー 牡3 57 柴田 善臣
1 2 ウインガナドル 牡3 57 津村 明秀
2 3 スティッフェリオ 牡3 57 松若 風馬
2 4 クリンチャー 牡3 57 藤岡 佑介
3 5 トリコロールブルー 牡3 57 戸崎 圭太
3 6 マイネルヴンシュ 牡3 57 柴田 大知
4 7 アダムバローズ 牡3 57 池添 謙一
4 8 サトノアーサー 牡3 57 川田 将雅
5 9 クリノヤマトノオー 牡3 57 幸 英明
5 10 ベストアプローチ 牡3 57 岩田 康誠
6 11 サトノクロニクル 牡3 57 福永 祐一
6 12 ミッキースワロー 牡3 57 横山 典弘
7 13 キセキ 牡3 57 Mデムーロ
7 14 ポポカテペトル 牡3 57 和田 竜二
7 15 ダンビュライト 牡3 57 武 豊
8 16 アルアイン 牡3 57 ルメール
8 17 プラチナヴォイス 牡3 57 田辺 裕信
8 18 マイスタイル 牡3 57 四位 洋文

●主線はこの二頭の勝ち負け
アルアインの一人舞台になりそうだ。そこにどうやって食い込んでくるかというところが他馬の力の見せ所というところか。セントライト記念ではミッキースワローに負けてしまったが、そこはそれ、試走だったという言い訳が付く。私は三味を弾くという。ただ、思った以上に馬場が悪そうだ。不良馬場でも力が出せる馬だから主軸としては問題ないだろう。対抗にはサトノアーサーを推す。力がある馬だということ、稍重でも、重馬場でも力を発揮することができる。馬格ではやや劣るものの、その点は展開でカバーできるだろう。
●番手にはこの三頭を挙げる
キセキを▲単穴とした。デムーロ騎手との相性も良さそうだ。鍵となるのは隊列ができあがった時に1000m以降の位置取り。坂下から追い出さなければ届かないような位置になってしまうと無理が掛かる。できれば、これまでと違った走りを期待したいところだ。また、荒れ馬場上手のダンビュライトを挙げる。前走は下手を打った。押し出されるように前に付いてしまった。道中の展開がユタカらしくなかった。が、同じ鉄を続けて踏まないのが名騎手たる所以。ここでは前々の競馬をすると考える。地力はある馬だけに侮れない。そして、サトノクロニクルを推す。正直、迷っている。ハーツクライ産駒はタフではあるが、距離が長くなると好走できない傾向もある。その弱点を背負ってしまっているかもしれない。諸賢の考えは如何だろうか。
●取捨選択を迷った一頭
マイネルヴンシュは九十九里特別から回ってきた馬だ。穴を開ける番組のひとつ。疲れがそれほど溜まっていない状態で参戦できる。要はここで思い切り力を出せるという状態。だから、この番組から参戦して来た馬が興味をそそる。が、時計がいまひとつ。上がりもいまひとつ。また、プラチナヴォイスに惹かれているのだが、どうも集中して走ることができないようなところがある。それが気懸かり。力を発揮してくれればとも思うのだが、どうか。
[釈迦に説法、菊花賞大観]

この番組のレコードは16年のトーホウジャッカルで3:01.0だ。それまではソングオブウインドが06年に出した3:02.7だった。更新するには十年の時間が必要となった。それだけこの番組は研ぎ澄まされた頂点なのである。

3000m戦であるから単純に計算をして1000mを60秒で走ることにすればレコードは更新できる。競走馬の調教で15-15と呼ばれる速さがある。

1ファロン、約200mを15秒で走ることだ。抑え気味だが力を抜かせない速さだ。この時計で1000mを走れば75秒。それを60秒で走らなければならないとなると、如何に大変なことか。

しかも、1000mで終わらない。その三倍の長さだ。その時計と1秒しか違わない速さが現在のレコードだ。耐えられない速さなのである。馬場状態は良くても稍重、このまま降り続けば重馬場だ。レコードは期待できないどころか、無事に帰ってくることを祈る番組になるはずだ。


●捨てちゃえ馬
クラシック最終戦である、鱈レバ鴨は相応しくない。となれば、前述の通り、ここではマイネルヴンシュプラチナヴォイスが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
16 アルアイン 牡3 57 ルメール
8 サトノアーサー 牡3 57 川田 将雅
△2 11 サトノクロニクル 牡3 57 福永 祐一
13 キセキ 牡3 57 Mデムーロ
△1 15 ダンビュライト 牡3 57 武 豊
捨馬 6 マイネルヴンシュ 牡3 57 柴田 大知
捨馬 17 プラチナヴォイス 牡3 57 田辺 裕信


●結果
【配当】
単勝 13 450円
複勝 13 210円
4 770円
14 1,110円
枠連 2-7 3,070円
馬連 4-13 10,660円
ワイド 4-13 3,730円
4-14 12,360円
13-14 4,940円
馬単 13-4 15,890円
3連複 4-13-14 136,350円
3連単 13-4-14 559,700円

【着順】 【時計】
1 13 キセキ 3:18.9 39.6
2 4 クリンチャー 3:19.2 40.2
3 14 ポポカテペトル 3:19.2 40.1
4 6 マイネルヴンシュ 3:19.5 40.0
5 15 ダンビュライト 3:19.7 40.8
6 12 ミッキースワロー 3:19.7 40.5
7 16 アルアイン 3:19.7 40.6
8 9 クリノヤマトノオー 3:20.3 41.0
9 17 プラチナヴォイス 3:20.6 40.6
10 11 サトノクロニクル 3:20.8 41.3
11 8 サトノアーサー 3:20.9 41.4
12 1 ブレスジャーニー 3:21.0 40.8
13 10 マル外ベストアプローチ 3:21.8 42.9
14 3 スティッフェリオ 3:22.5 43.3
15 5 トリコロールブルー 3:23.6 44.4
16 2 ウインガナドル 3:24.0 44.8
17 7 アダムバローズ 3:24.3 45.2
18 18 マイスタイル 3:30.0 46.9
AD
いいね!した人

テーマ:

第20回富士ステークス:10月21日(土) 東京競馬場
15時45分発走

荒れる要素が高いマイル戦
追われて伸びる脚質が勝つ


荒れて当然の番組
向こう正面から発走して、足を矯めて最後の直線で勝負。しかも、ラスト250mのところからが本格的な勝負所となる。馬と騎手が一緒になって我慢比べをするようなもの。そこで肝心なのは、ここまでの出走番組の中で、最も速かった上がり時計を更新できるかどうかというところ。六歳以上になると奇跡が起きない限り更新することは無理だ。奇跡を考えた時から予想にならない。となれば、近三走ぐらいで良い。その上がり時計が鍵を握る。これが荒れる要素のひとつ。また、過去十年、58キロを背負った馬が勝っていない。三歳馬は54キロで出走してくる。この斤量差は大きい。これが二つ目。そして、マイル戦であること。スタートひとつで着順が変わる。終始団子状態で直線に入ってくる。馬格がなく、足がない馬では、馬群を割って出て来ることができない。包まれたら終わりだ。運の善し悪しが関係してくるのである。展開ひとつで着順が変わる。そのために、一番人気が[2-1-0-7]、二番人気が[2-0-1-7]で、三番人気が[1-1-0-8]という結果。六番人気以降が13頭、そのうち二桁人気が7頭。しかし、この二年だけを見てみると上位人気が勝ち負けになっている。傾向変化が起きているのかもしれない。東京競馬場のマイル戦ならではの面白さか。そのような視点で予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 サトノアレス 牡3 54 大野 拓弥
2 2 レッドアンシェル 牡3 54 福永 祐一
2 3 ブラックムーン 牡5 56 戸崎 圭太
3 4 ガリバルディ 牡6 56 岩田 康誠
3 5 ペルシアンナイト 牡3 55 Mデムーロ
4 6 エアスピネル 牡4 57 武 豊
4 7 マイネルアウラート 牡6 56 柴田 大知
5 8 ロードクエスト 牡4 56 池添 謙一
5 9 ジョーストリクトリ 牡3 56 荻野 極
6 10 クラリティシチー 牡6 56 吉田 隼人
6 11 グランシルク 牡5 57 田辺 裕信
7 12 ミュゼエイリアン せん5 56 北村 宏司
7 13 クルーガー 牡5 57 内田 博幸
8 14 ダイワリベラル 牡6 56 田中 勝春
8 15 イスラボニータ 牡6 58 ルメール

●主線はこの二頭の勝ち負け
天皇賞・秋に回らなかった強豪が数頭、この番組に参戦してきた。狙いはマイルCSなのか。その中で悪路巧者のグランシルクを主軸に据えた。力が要る馬場になることは目に見えている。この点の実績が欲しかった。対抗にはエアスピネル。この馬であれば悪くても3着には入ってくるだろう。馬格がなければ勝ち負けにならない番組である。その点を考えてのこと。ちょっと今週は訳あって、簡単に済ませたい。
●番手にはこの三頭を挙げる
大外枠に入ったイスラボニータを▲単穴とした。これまでのトモの張りから考えてもマイル戦がに合っている馬だ。本格的にマイル戦に変わるということだろう。が、安田記念8着という着順がいただけない。差こそ0.4秒。まだ脚はあるはずだ。また、前日の一番人気を背負ったペルシアンナイトを△連下ながら挙げる。三歳牡馬とは言え、この重馬場では古馬たちと渡り合うには無理がある。あわよくばというところで、恵量を活かしてワイド連対までだ。そして、ブラックムーンを推す。関屋記念では惨敗だったが、気持ちが乗らなかったのだろう。左回りが駄目だということになればここでも駄目だ。が、鞍上が替わって気持ちが入ればあり得る。
●取捨選択を迷った一頭
何か集中していないロードクエストだが、決して悪い状態ではないはずだ。が、思ったような走りにならないのはなぜか。それが判らない。この馬もまた悪路巧者。それだから迷う。諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
やはり、きちんとした武器がないと、紛れが多いマイル戦では勝ち負けにならない。それを考えるとロードクエストが要らない。来てしまったら、交通事故レベルの出来事である。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
11 グランシルク 牡5 57 田辺 裕信
6 エアスピネル 牡4 57 武 豊
15 イスラボニータ 牡6 58 ルメール
△1 5 ペルシアンナイト 牡3 55 Mデムーロ
△2 3 ブラックムーン 牡5 56 戸崎 圭太
捨馬 8 ロードクエスト 牡4 56 池添 謙一


●結果
【配当】
単勝 6 390円
複勝 6 170円
15 200円
13 780円
枠連 4-8 1,000円
馬連 6-15 1,080円
ワイド 6-13 2,250円
6-15 450円
13-15 2,850円
馬単 6-15 2,120円
3連複 6-13-15 12,820円
3連単 6-15-13 50,980円

【着順】 【時計】
1 6 エアスピネル 1:34.8 35.0
2 15 イスラボニータ 1:35.1 34.9
3 13 クルーガー 1:35.2 34.6
4 2 レッドアンシェル 1:35.4 35.5
5 5 ペルシアンナイト 1:35.6 35.4
6 1 サトノアレス 1:35.7 35.3
7 4 ガリバルディ 1:35.8 35.4
8 3 ブラックムーン 1:35.9 35.2
9 11 グランシルク 1:35.9 35.5
10 12 ミュゼエイリアン 1:36.1 35.7
11 7 マイネルアウラート 1:36.2 36.4
12 8 ロードクエスト 1:36.3 36.0
13 10 クラリティシチー 1:36.6 36.7
14 9 ジョーストリクトリ 1:37.1 37.0
15 14 ダイワリベラル 1:38.1 37.5
AD
いいね!した人

テーマ:

第22回秋華賞:10月15日(日) 京都競馬場
15時40分発走

2,000mの高速決戦となる番組
前々の競馬ができる馬が有利


桜花賞型が成長すると強い
三歳牝馬の頂点になるという考え方ができる番組だ。オークスを勝って、この番組も勝つとなると、その先もまた期待できる。一番人気は[3-1-3-3]で、二番人気は[3-2-1-4]、三番人気は[3-1-0-6]で、上位人気としては[9-4-4-13]と複勝率が56.6%と驚異的な数字を見せている。いわば、強い馬が勝つということになる。ステップとしてはローズSが[7-8-4-58]で複勝率が21.8%、紫苑Sが[2-1-0-42]で6.6%と極端に下がる。ローテーション通りに走ってきた馬が勝ち負けになるようだ。肝心なのは近走である。藤原厩舎のようにぶっつけ本番を狙うこともあるが、往々にしてその実力が発揮できずに終わることがある。そして、オークスで好走した馬が比較的勝ち負けになりやすいのだが、桜花賞型のマイラーが力を溜めるとその爆発力には威力がある。この点をどう考えるかだ。出走メンバーを吟味しながら、その末脚の考え方を中心にして予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 アエロリット 牝3 55 横山 典弘
1 2 ラビットラン 牝3 55 和田 竜二
2 3 ブラックオニキス 牝3 55 大野 拓弥
2 4 モズカッチャン 牝3 55 Mデムーロ
3 5 ブラックスビーチ 牝3 55 川田 将雅
3 6 メイショウオワラ 牝3 55 松若 風馬
4 7 リスグラシュー 牝3 55 武 豊
4 8 カワキタエンカ 牝3 55 北村 友一
5 9 ハローユニコーン 牝3 55 田辺 裕信
5 10 タガノヴェローナ 牝3 55 幸 英明
6 11 ミリッサ 牝3 55 福永 祐一
6 12 レーヌミノル 牝3 55 池添 謙一
7 13 リカビトス 牝3 55 浜中 俊
7 14 ディアドラ 牝3 55 ルメール
7 15 ヴゼットジョリー 牝3 55 菱田 裕二
8 16 ファンディーナ 牝3 55 岩田 康誠
8 17 ポールヴァンドル 牝3 55 三浦 皇成
8 18 カリビアンゴールド 牝3 55 田中 勝春

●主線はこの二頭の勝ち負け
桜花賞はレーヌミノルにリスグラシュー、オークスはソウルスターリングにモズカッチャン。今度こそと考えているのだろうリスグラシューは対抗となってしまった。紫苑Sでの走りを評価したディアドラを主軸に据えた。狙うかのようにして2000m戦に参戦。陣営としては思った以上の走りをしたと思っているのではないだろうか。そのぐらいの走りだった。ハービンジャー産駒としての良さであるタフさ、力強さが出ているというところか。スタミナもありそうだ。上がり時計のキレも四肢を持て余していない証拠。勝ち負けになると考えた。対抗にはリスグラシューを推す。休み明けのローズSでは力が出せなかったというよりも、スイッチが入るタイミングが遅かった。もう少し馬格があればと思っているのだが、ここでは好走が期待できる状態にあると考えている。この二頭の勝ち負けとなる。
●番手にはこの三頭を挙げる
モズカッチャンの荒削りな走りが落ち着いてくればと思ったのだが、いまひとつだなと調教VTRを観ていて思った。そのために▲単穴としたのだが、陣営は間に合わせることができなかったのか、ギリギリなのか、そういう予定なのか、非常に力みを感じさせる走り。本番でどうなるのかというところ。また、ローズSの勝ち星を奪取してこの番組に臨んできたラビットランであるが、これは展開の機微が勝たせたと思えてならない番組だった。上がりこそ纏めたものの、やや疑問が残った番組だった。鞍上はどう考えて騎乗するのか、払拭してくれるのであれば来年が楽しみである。そして、最内枠のアエロリットを推す。距離が長くなることが好材料とは言えない馬だ。悪くはないのだが、決め手を欠いてしまうのではないかと思える。が、三歳マイルチャンピオンである。侮れない一頭である。果たしてどうか。
●取捨選択を迷った一頭
ローズSでは2着となったカワキタエンカ。悪くはない。が、一辺倒な競馬だけではそろそろ限界になる。それを払拭するだけのものがあるか。それを試されるのがこの番組となるのではないかと思う。G1戦線に参戦してきたことは事実で、見事なこと。それを全うするためにはここできちんと走らなければならない。できるかどうか。

●捨てちゃえ馬
AIのようには行かないが、三分ほど展開を考えた。やはり、カワキタエンカには出番がなかった。となれば、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
14 ディアドラ 牝3 55 ルメール
7 リスグラシュー 牝3 55 武 豊
4 モズカッチャン 牝3 55 Mデムーロ
△1 2 ラビットラン 牝3 55 和田 竜二
△2 1 アエロリット 牝3 55 横山 典弘
捨馬 8 カワキタエンカ 牝3 55 北村 友一


●結果
【配当】
単勝 14 630円
複勝 14 220円
7 190円
4 270円
枠連 4-7 1,100円
馬連 7-14 1,510円
ワイド 4-7 750円
4-14 790円
7-14 570円
馬単 14-7 2,900円
3連複 4-7-14 3,180円
3連単 14-7-4 14,760円

【着順】 【時計】
1 14 ディアドラ 2:00.2 35.7
2 7 リスグラシュー 2:00.4 36.2
3 4 モズカッチャン 2:00.4 36.6
4 2 ラビットラン 2:00.9 36.9
5 8 カワキタエンカ 2:00.9 37.7
6 3 ブラックオニキス 2:01.4 36.6
7 1 アエロリット 2:01.4 37.9
8 11 ミリッサ 2:01.6 37.1
9 17 ポールヴァンドル 2:01.8 37.3
10 13 リカビトス 2:01.9 36.9
11 15 ヴゼットジョリー 2:02.1 37.0
12 5 ブラックスビーチ 2:02.4 38.7
13 16 ファンディーナ 2:02.5 38.9
14 12 レーヌミノル 2:02.8 38.8
15 9 ハローユニコーン 2:02.8 37.8
16 6 メイショウオワラ 2:02.9 38.9
17 10 タガノヴェローナ 2:03.5 39.2
18 18 カリビアンゴールド 2:03.6 38.9
AD
いいね!した人

テーマ:

第19回東京ハイジャンプ:10月15日(日) 東京競馬場
14時15分発走

距離実績と近走実績のせめぎ合い
勝つべくして強い馬が勝つ


長丁場に備えての調整
大谷翔平が来シーズンはメジャーリーグで活躍をするだろう。が、今年は不運に見舞われた。不遇の一年だったと言っても良い。順調なローテーションと適切な対応。これなくして体が資本の選手は活路を見出すことができない。馬でもそうだ。順調さを欠いたら思ったような走りができない。それをするために適切な対応を執る。そういう馬でないと極点を極めようとする走りはできない。この番組でさえJG2の障害戦で、3110mで競われる。それも年末の中山大障害に向けての走りを想定してだ。そのため、同等距離、同等以上の距離で実績がある馬でないとこの番組も当然勝ち負けになってこない。以前は阪神ジャンプSが主体であったが、最近では多様な番組があることもあり、距離実績から考えることがベターなようだ。ただ、いずれにしても適正ということがある。その適正を支えるのは馬自体、その個体の能力だ。ここでは勝ったという事実だけではなく、どのくらいの着差があったかも含めて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 タマモプラネット 牡7 60 小坂 忠士
2 2 サンレイデューク 牡9 61 難波 剛健
3 3 テイエムオペラドン 牡8 60 中村 将之
4 4 シンキングダンサー 牡4 60 金子 光希
5 5 ホーカーテンペスト せん8 60 五十嵐 雄祐
6 6 ユウキビバワンダー せん4 60 佐久間 寛志
7 7 グッドスカイ 牝4 58 森 一馬
7 8 アイティテイオー 牡9 60 浜野谷 憲尚
8 9 オジュウチョウサン 牡6 62 石神 深一
8 10 アムールスキー 牡6 60 小野寺 祐太

●主線はこの二頭の勝ち負け
勢いがある、恵量であるということから、牝馬の四歳馬、58キロで参戦することになったグッドスカイを主軸に据えた。距離が長くなるとどうかと思っていたのだが、前走、前々走と好調ぶりを見せている。サイクルが合っていたのだろう。ここでも好走を期待したい。対抗には実績上位のオジュウチョウサンを推す。力強さが半端ではない。好馬体に仕上がっている。が、それを額面通りに受け取って良いのかというところが謎なところ。が、凡走には終わらないだろうと判断をして上げた次第。
●番手にはこの三頭を挙げる
休み明けで参戦してきた馬が6頭。距離実績から考えて、ここではユウキビバワンダーを▲単穴にした。どちらかと言えば小回りなところが良いのだろうが、四場でも勝ち負けになっておかなければ、この先での勝ち負けは難しくなる。どこまで走ることができるのか、挑戦者として持てる力を発揮して欲しい。また、高齢馬であるが、父系のスタミナが強いのだろう、老いてなお盛んのサンレイデュークを推す。休み明けでもきちんと走ることができる馬だ。高齢馬は自分で馬体を作っていく。その点を考えて、△連下ではあるが侮れない一頭として注目したい。そして、シンキングダンサーを挙げる。この馬もまた距離実績からの選択。調教VTRでも仕上がっているように見えた。悪くない。どこまで力を出すことができるかが勝敗を分けるか。
●取捨選択を迷った一頭
馬齢が進むと思ったような走りができなくなる。前述のサンレイデュークは例外だろう。嵌まれば走るのだが、ホーカーテンペストが厳しくなってきたことは確かだ。参戦して三ヶ月の休みというローテーション。馬主の思いは分からなくもないが、力が出せなくなってきたことは確かだ。入着であればというところか。

●捨てちゃえ馬
前述の通り、ここではホーカーテンペストが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
7 グッドスカイ 牝4 58 森 一馬
9 オジュウチョウサン 牡6 62 石神 深一
6 ユウキビバワンダー せん4 60 佐久間 寛志
△1 2 サンレイデューク 牡9 61 難波 剛健
△2 4 シンキングダンサー 牡4 60 金子 光希
捨馬 5 ホーカーテンペスト せん8 60 五十嵐 雄祐


●結果
【配当】
単勝 9 140円
複勝 9 110円
7 140円
1 370円
枠連 7-8 360円
馬連 7-9 380円
ワイド 1-7 1,060円
1-9 720円
7-9 190円
馬単 9-7 450円
3連複 1-7-9 2,470円
3連単 9-7-1 5,410円

【着順】 【時計】
1 9 オジュウチョウサン 3:32.5 13.7
2 7 グッドスカイ 3:34.5 13.8
3 1 タマモプラネット 3:35.1 13.8
4 6 ユウキビバワンダー 3:36.3 13.9
5 10 アムールスキー 3:36.5 13.9
6 3 テイエムオペラドン 3:36.9 13.9
7 2 サンレイデューク 3:37.3 14.0
8 4 シンキングダンサー 3:38.6 14.1
9 5 ホーカーテンペスト 3:39.4 14.1
10 8 アイティテイオー 3:42.0 14.3
いいね!した人

テーマ:

第56回府中牝馬ステークス:10月14日(土) 東京競馬場
15時45分発走

馬齢が物語る勝ち負け
斤量が見せる勝ち負け


重賞実績が欲しいところ
何歳から高齢馬になるのか。六歳馬かもしれない。四歳馬[5-3-4-43]で複勝率が21.8%、五歳馬は[5-6-2-56]で18.4%、六歳以上が[0-1-2-29]で9.4%という結果。充実期を逃した馬が斯くありきと言わんばかり。一番人気は[0-4-2-4]、二番人気が[0-1-3-6]、三番人気が[1-1-2-6]、敢えて挙げるが四番人気が[5-1-0-4]という結果で、六番人気以降、二桁人気も額面通りの結果となっている。また、56、57キロ共にワイド連対に入っていない。牝馬の限界点だろうと覚しき56キロを背負っては、そう簡単に勝たせてもらえない。だから、次のリズ杯では56キロの定量戦。強い馬が勝つということになる。ここではまだ言い訳ができる番組である。次があるから無理させないという話。斤量と距離実績を考えて、予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ヴィブロス 牝4 56 ルメール
2 2 ハッピーユニバンス 牝5 54 津村 明秀
3 3 デンコウアンジュ 牝4 54 蛯名 正義
3 4 クイーンズリング 牝5 56 Mデムーロ
4 5 トーセンビクトリー 牝5 54 福永 祐一
4 6 ゲッカコウ 牝4 54 柴田 大知
5 7 アドマイヤリード 牝4 56 戸崎 圭太
5 8 ロッカフラベイビー 牝5 54 三浦 皇成
6 9 キンショーユキヒメ 牝4 54 内田 博幸
6 10 クインズミラーグロ 牝5 54 武 豊
7 11 クロコスミア 牝4 54 岩田 康誠
7 12 ワンブレスアウェイ 牝4 54 田辺 裕信
8 13 アスカビレン 牝5 54 松田 大作
8 14 バンゴール 牝5 54 柴山 雄一

●主線はこの二頭の勝ち負け
混戦と考えるか、否か。混戦と考えている。だからこそ、斤量が思い馬は勝ち負けにならないと考えた。主軸にはクインズミラーグロを据えた。使い詰めであることが否めないこの馬がどこまで踏ん張れるかというところだが、ここでは勝ち負けになると考えている。この先については疑問がある。そのような立て方であるが、今回の複雑さはそのようなところにある。対抗にはクロコスミアの先行力を推すことにした。どこまで力を発揮することができるか判らない一頭ではあるが、先行力を活かせればこその走りを期待したい。渋り馬場まで戻るか、稍重か。後者なら有利に展開を勧めることができるだろう。
●番手にはこの三頭を挙げる
力が必要であることは先に記した。馬場状態が大きく影響するだろうことを考えると対戦上手、競馬上手でなければならない。▲単穴にはトーセンビクトリーを推す。好走してこの番組に臨んできたこともあり、ここでもまだその可能性が高いと考えた。思ったような馬場ではないだろうが力は出せる。また、グラマラスなキンショーユキヒメを挙げる。二勝してこの番組に臨んできた勢いは他馬に無いものがある。500キロ超えの大型馬体を持て余すことなく使うことができれば期待できる。そして、ワンブレスアウェイを推す。休み明けではあるが、今回は前走比較1.5キロ減で参戦できることになった。好材料である。どこまで馬場を味方に付けることができるかで、勝ち負けさえも脅かす可能性がある一頭と考えた。
●取捨選択を迷った一頭
56キロの馬が勝ち負けにならないという訳ではない。過去の呪縛で56キロになってしまっていると考えられなくはないだろうか。その観点で、ヴィブロスクイーンズリングアドマイヤリードがその対象となった。悪くはないのだが、ここでの勝ち負けとなると簡単には行かないだろう。2キロ違うと相当違う。それだけの能力をこの三頭が持っているとは思えない。諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
結果として、前述の通り、ここではヴィブロスクイーンズリングアドマイヤリードの三頭が要らない。ヴィクトリアマイルが何だったのか。まあ、それは次の話か。いずれにしても、この三頭がここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
10 クインズミラーグロ 牝5 54 武 豊
11 クロコスミア 牝4 54 岩田 康誠
5 トーセンビクトリー 牝5 54 福永 祐一
△1 9 キンショーユキヒメ 牝4 54 内田 博幸
△2 12 ワンブレスアウェイ 牝4 54 田辺 裕信
捨馬 1 ヴィブロス 牝4 56 ルメール
捨馬 4 クイーンズリング 牝5 56 Mデムーロ
捨馬 7 アドマイヤリード 牝4 56 戸崎 圭太


●結果
【配当】
単勝 11 1,040円
複勝 11 250円
1 150円
7 140円
枠連 1-7 940円
馬連 1-11 2,190円
ワイド 1-7 300円
1-11 890円
7-11 690円
馬単 11-1 5,020円
3連複 1-7-11 2,440円
3連単 11-1-7 19,390円

【着順】 【時計】
1 11 クロコスミア 1:48.1 33.7
2 1 ヴィブロス 1:48.1 33.2
3 7 アドマイヤリード 1:48.3 32.9
4 4 クイーンズリング 1:48.4 33.3
5 5 トーセンビクトリー 1:48.4 33.7
6 9 キンショーユキヒメ 1:48.6 33.5
7 2 ハッピーユニバンス 1:48.6 33.0
8 3 デンコウアンジュ 1:48.6 33.5
9 6 ゲッカコウ 1:48.7 33.9
10 12 ワンブレスアウェイ 1:48.7 33.6
11 13 アスカビレン 1:48.7 34.1
12 10 クインズミラーグロ 1:48.8 33.9
13 8 ロッカフラベイビー 1:48.9 33.6
14 14 バンゴール 1:49.5 34.8
いいね!した人

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。