競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


テーマ:

第36回ジャパンカップ:11月27日(日) 東京競馬場
15時40分発走

天皇賞・秋が前哨戦
距離延長もものともしない馬に期待


マイルハーフという距離
ステイヤーと言われる距離の最短がこのマイルハーフであると位置付けている。一番人気が[3-3-2-2]、二番人気が[1-1-2-6]、三番人気が[1-1-1-7]で、上位人気が意外と頼りない状態。ただ、十番人気以降が[0-0-2-76]という結果であるため、それほど荒れる傾向ではない。馬連で考えれば5000円以上の配当が出たのは僅かに1回。ただ、3着に入ってくる馬が波乱傾向であるとは言える。13年のトーセンジョーダンや、11年のジャガーメイルが二桁人気で穴を開けてくれた配当は6桁配当となった。紛れが少ない番組とは言え、そのようなことがある。その原因のひとつに馬場状態がある。この番組が終われば中山開催に変更となる。いわば、最終戦。そのために、仮柵を移動したとは言え、内馬場は芝が無いに近いベアグランド状態。内からどのくらいの位置で走るのかが先行馬の課題だろう。そのため、それに連れて、他馬も外目を走ることを余儀なくさせられる。この点が騎手の駆け引きなのである。そのため、外国人騎手と日本馬の組み合わせでは[2-3-3-7]という結果を残している。騎手の巧拙が出るようだ。それらを含めて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 キタサンブラック 牡4 57 武 豊
1 2 ビッシュ 牝3 53 幸 英明
2 3 ゴールドアクター 牡5 57 吉田 隼人
2 4 ルージュバック 牝4 55 戸崎 圭太
3 5 イキートス 牡4 57 ファーガソン
3 6 ラストインパクト 牡6 57 川田 将雅
4 7 ワンアンドオンリー 牡5 57 田辺 裕信
4 8 イラプト 牡4 57 ブドー
5 9 ディーマジェスティ 牡3 55 蛯名 正義
5 10 トーセンバジル 牡4 57 内田 博幸
6 11 フェイムゲーム せん6 57 北村 宏司
6 12 サウンズオブアース 牡5 57 Mデムーロ
7 13 ヒットザターゲット 牡8 57 小牧 太
7 14 レインボーライン 牡3 55 ルメール
8 15 ナイトフラワー 牝4 55 シュタルケ
8 16 リアルスティール 牡4 57 ムーア
8 17 シュヴァルグラン 牡4 57 福永 祐一

●主線はこの二頭の勝ち負け
天皇賞・秋を回避して、この番組に賭けることにしたキタサンブラックだが、仕上がりは順調だろうと思える。自分から積極的にハミを取って走ることを欲した。淡々と、かつ大胆に。力強さが戻っている感じがある。宝塚記念では時計的には0秒差の3着。まさに展開の機微が成した着順だったと言って良いだろう。ユタカにしても無念だっただろうことは想像できる。そのためにも、きちんと調整してきた。圧勝するべく走ってくれるだろうことを期待したい。これでは情実馬券か。対抗にはシュヴァルグランを推す。実に見事な走りだったアルゼンチン共和国杯。申し分ない物と言っても良いだろう。実力は期待を越えるものとなっているのではないかと思えるものがある。四歳馬であるから、この先の走りに大いに興味を引かれる。ここはこの二頭の勝ち負けと考えた。
●番手にはこの三頭を挙げる
外国馬は気にしない。地の利が味方をするために、ここでは出番がないと考えて良いだろう。思った以上の成長を見せてくれたリアルスティールだが、久しぶりのコンビとなるムーア騎手と戦うことになった。前走で見せた走りの良さがここでも出れば、上位を脅かす存在となることは間違いない。それ故にここでは▲単穴。興味をそそられる。また、トーセンバジルもしぶとい脚で勝ち上がってきた。相手が強くなる、ファロンタイムも速くなると言う条件の中ではあるが、ワイド連対までには食い込んでくる可能性が高いと判断をした。展開ひとつで変わる番組だけに侮れない一頭として注目をした。そして、ゴールドアクターだが、間隔が開き過ぎた。これが馬自体が持つ競走感を鈍らせてしまったのではないかと思える。最後は併せ馬で併入までだが、終い勝負に持ち込んでの展開となると厳しいものがあるのではないかと思える。人気筋の一頭ではあるが、展開次第というところがこの馬の弱さにもなるところ。果たしてどうか。
●取捨選択を迷った二頭
三歳馬をどう考えるかで迷ったのはディーマジェスティレインボーラインの二頭。牝馬ビッシュの出番はないと考えている。55キロで出走できることが武器になるのかと、改めて菊花賞を考えてみたのだが、ディーマジェスティは伸び切れなかった。息が上がっていたと見えた。レインボーラインは外目から飛び込んで来て、馬場の良いところを走ることができ、それが結果に繋がったというところだ。結論を言ってしまえば、菊花賞組の強さは信頼に値しないというところ。古豪を相手にどこまで走ることができるか。2キロの恵量を活かしきれないのではないかと思っている。諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
前述の通り、ここでは三歳馬であるディーマジェスティレインボーラインの二頭の出番はないと判断をした。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
1 キタサンブラック 牡4 57 武 豊
17 シュヴァルグラン 牡4 57 福永 祐一
16 リアルスティール 牡4 57 ムーア
△1 10 トーセンバジル 牡4 57 内田 博幸
△2 3 ゴールドアクター 牡5 57 吉田 隼人
捨馬 9 ディーマジェスティ 牡3 55 蛯名 正義
捨馬 14 レインボーライン 牡3 55 ルメール


●結果
【配当】
単勝 1 380円
複勝 1 150円
12 290円
17 330円
枠連 1-6 2,340円
馬連 1-12 2,570円
ワイド 1-12 910円
1-17 930円
12-17 2,070円
馬単 1-12 3,990円
3連複 1-12-17 8,050円
3連単 1-12-17 36,260円

【着順】 【時計】
1 1 キタサンブラック 2.25.8 34.7
2 12 サウンズオブアース 2.26.2 34.5
3 17 シュヴァルグラン 2.26.3 34.4
4 3 ゴールドアクター 2.26.4 35.1
5 16 リアルスティール 2.26.4 35.1
6 14 レインボーライン 2.26.4 34.3
7 5 イキートス 2.26.4 34.4
8 7 ワンアンドオンリー 2.26.6 35.3
9 4 ルージュバック 2.26.8 35.2
10 6 ラストインパクト 2.26.9 35.5
11 10 トーセンバジル 2.26.9 35.0
12 15 ナイトフラワー 2.26.9 34.6
13 9 ディーマジェスティ 2.27.1 35.0
14 8 イラプト 2.27.1 35.5
15 13 ヒットザターゲット 2.27.2 34.9
16 2 ビッシュ 2.27.2 35.4
17 11 フェイムゲーム 2.27.3 35.7
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第61回京阪杯:11月27日(日) 京都競馬場
16時15分発走

京都コース巧者が好走を果たす
人気の裏側を読む必要がある


理想的なローテーションで臨む馬
使われ詰めということになれば、どんな馬でも疲れが出るだろう。まして、出走してきた番組がG1戦、G2戦となれば、そのようなことがある。流れとしては、スプリンターズSで、スワンSとなり、マイルCSという番組があって、この番組となる。歴戦の名馬は参戦しないものの、そこに出走していた馬が参戦することが多い。そのため、人気と結果が繋がりにくくなる。人気の裏側にはこのようなこともある。ただ、三歳馬が意外に活躍をしており、[3-2-2-24]で複勝率は22.5%と好走の部類に入るだろう。紛れが多い短距離戦だけに、近走実績、コース実績を中心に据えて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 フミノムーン 牡4 56 国分 優作
1 2 ネロ 牡5 57 バルザローナ
2 3 セカンドテーブル 牡4 56 水口 優也
2 4 ラインハート 牝5 54 松田 大作
3 5 アンナミルト 牝5 54 酒井 学
3 6 オウノミチ 牡5 56 松若 風馬
4 7 アースソニック 牡7 56 アッゼニ
4 8 ホッコーサラスター 牝5 54 池添 謙一
5 9 クリスマス 牝5 54 勝浦 正樹
5 10 ペイシャフェリス 牝5 54 秋山 真一郎
6 11 ラインスピリット 牡5 56 森 一馬
6 12 ティーハーフ 牡6 56 石川 裕紀人
7 13 ヤマニンプチガトー 牝7 54 村田 一誠
7 14 ブラヴィッシモ 牡4 56 北村 友一
7 15 レッドアリオン 牡6 58 和田 竜二
8 16 ジャストドゥイング 牡4 56 川島 信二
8 17 メラグラーナ 牝4 54 松山 弘平
8 18 エイシンスパルタン 牡5 56 岩田 康誠

●主線はこの二頭の勝ち負け
難しい番組となった今年の京阪杯。混戦も良いところ。その上、フルゲート。どこで何が起こるか判らないほど。その中で主軸にはネロを据えた。スプリンターズSでは力を出す前に終わってしまった。それでも0.1秒差まで追い詰めている。ここでは負ける訳には行かない。反動ということもあり得るが、力を出し切っていないとすれば、ここでの好走は期待できる。対抗には大外枠のエイシンスパルタンを挙げる。スワンSでは0.2秒差の3着。馬としては不甲斐ない結果に終わった感があるが、相手が強かったというところもある。それを考えればこのメンバーを相手に、再度の京都コース、勝ち負けになっておきたい。
●番手にはこの三頭を挙げる
条件戦を勝ったばかりではあるが、メラグラーナを▲単穴に推す。切れる脚がある。短距離戦だから長く良い脚である必要はない。4角を回ってからの勝負で、外目からの一気を期待している。そのはしりがまたできれば、ここでも好走するだろう。そうなると順当な結果となる。また、最内枠に入ったフミノムーンが抜群の仕上がりの良さを見せている。ただ、相手は重賞戦線で勝ち負けになってきた馬だ。そう簡単には勝たせてくれはしないだろう。そう考えると、この馬はワイド連対までに入ることができれば幸いというところ。侮れない一頭として注目する。そして、ラインスピリットを挙げる。不器用な馬のような気がするのだが、それを克服できるのかというところを見てみたい。前々走で京都コースを好走した。ただ、その時は54キロ。今回は2キロ増で走らなければならないことを考えると厳しいことは確か。そのために△連下までとなった。どこまで走ることができるのか、きちんと見ておきたい。
●取捨選択を迷った一頭
セカンドテーブルも前走で調子が戻ってきたのかと思わせてくれたのだが、この馬は考えている以上に不器用な馬なのかもしれない。稍重の馬場。走る加減が判らないようなところがあるように思えるのである。多頭数になった時、それでも力を発揮することができるか。これが大きな課題である。また、セントウルSでは復活できるのかと思ったアースソニックの末脚だったが、最後の最後で伸び切れなかった。それが気に掛かる。悪くはないのだが、決して褒められる状態ではない。久しく複勝にも絡んでいないだけに、起死回生とさせたいところだが果たしてどうか。

●捨てちゃえ馬
やはり、難しさを引き摺っている前述の二頭。ここでは力が出せないだろう。そのため、セカンドテーブルアースソニックはここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
2 ネロ 牡5 57 バルザローナ
18 エイシンスパルタン 牡5 56 岩田 康誠
17 メラグラーナ 牝4 54 松山 弘平
△1 1 フミノムーン 牡4 56 国分 優作
△2 11 ラインスピリット 牡5 56 森 一馬
捨馬 3 セカンドテーブル 牡4 56 水口 優也


●結果
【配当】
単勝 2 410円
複勝 2 140円
18 150円
1 310円
7 340円
枠連 1-8 420円
馬連 2-18 1,110円
ワイド 1-2 740円
1-18 930円
2-7 880円
2-18 280円
7-18 1,210円
馬単 2-18 2,020円
3連複 1-2-18 2,780円
2-7-18 3,880円
3連単 2-18-1 11,140円
2-18-7 15,050円

【着順】 【時計】
1 2 ネロ 1.10.3 36.2
2 18 エイシンスパルタン 1.11.0 35.9
3 1 フミノムーン 1.11.2 35.4
3 7 アースソニック 1.11.2 35.8
5 4 ラインハート 1.11.3 35.9
6 3 セカンドテーブル 1.11.5 37.3
7 14 ブラヴィッシモ 1.11.5 35.6
8 11 ラインスピリット 1.11.6 36.5
9 6 オウノミチ 1.11.8 37.3
10 9 クリスマス 1.12.1 36.0
11 5 アンナミルト 1.12.1 37.0
12 12 ティーハーフ 1.12.5 36.1
13 10 ペイシャフェリス 1.12.5 36.8
14 17 メラグラーナ 1.12.6 37.2
15 13 ヤマニンプチガトー 1.12.8 35.7
16 15 レッドアリオン 1.13.0 37.3
17 8 ホッコーサラスター 1.13.0 36.2
18 16 ジャストドゥイング 1.13.1 36.4
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第3回京都2歳ステークス:11月26日(土) 京都競馬場
15時40分発走

距離適正がモノを言う
好位から抜け出せる馬が勝つ


オープン特別からの流れ
京都2000m戦は人気が無い。そのため少頭数になりやすい。少頭数となれば先行馬が有利な展開となるというのが競馬の常道ではあるが、この番組はそうはならない傾向が強い。その点で距離適正が問われているという話になる。元々、この番組は13年までオープン特別だった。だから、今年が第3回。ただ、内容自体は変わりが無いために、データ自体はその頃のものも入れておく。一番人気は[4-2-2-1]と結果を残しているが、二番、三番人気が押されるような結果を残していない。平均出走頭数9頭ということも手伝って、二桁人気が絡んできていることはないが、六番人気以降も割り込んできている。これらはすべて距離適正だと考えて良いだろう。そして、もうひとつ。先行馬の前残り。これはどこまで残れるかは定かではないが、これまでの実績を元に評価してみたい。結果、それらを含めて予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 エーティーラッセン 牡2 55 四位 洋文
2 2 ダノンディスタンス 牡2 55 ルメール
3 3 カデナ 牡2 55 福永 祐一
4 4 ソーグリッタリング 牡2 55 Mデムーロ
5 5 ワンダープチュック 牡2 55 武 豊
6 6 マイネルザウバア 牡2 55 アッゼニ
7 7 アダムバローズ 牡2 55 藤岡 康太
7 8 プラチナヴォイス 牡2 55 和田 竜二
8 9 ヴァナヘイム 牡2 55 シュタルケ
8 10 ベストアプローチ 牡2 55 川田 将雅

●主線はこの二頭の勝ち負け
難しく考えれば何事も難しくなる。二歳、2000m戦、緩んだ馬場、実力馬不在。まさに混戦の状況と言わざるを得ない。その中でプラチナヴォイスを主軸に据えた。2000m戦の経験は無い。どこまで走ることができるのかということは、ここで走ってみなければ判らないことだ。距離適正については問題ないと判断をした。そのために主軸となった。対抗にはカデナを挙げる。前走での走りが抜群であったことが選んだ理由。上がり時計33.4秒は2000m戦の二歳馬の走りではない。ここではきちんと勝ち負けになってくるだろう。
●番手にはこの三頭を挙げる
時計の勝負になるのか、展開の機微が絡むのか。番組自体を考えることの方が難しい。その中でもアダムバローズの力強い逃げが興味をそそった。一辺倒ではない。こういう競馬もできるんだというところを見せてくれた。どこを狙っているのかまだ不明瞭だが、先を予感させる走りだった。そのため、▲単穴とした。また、ダノンディスタンスだが、新馬戦を勝ったばかりのこの馬であるが、その素質を感じさせるものがあった。悪くはない。上がり時計もまとめてきた。追えばもっと好時計が出たのではないかと思えるものがある。そして、大外枠に入ったベストアプローチを推す。この馬もまた僅か一戦でこの番組に臨んできた馬だが、素質を感じさせる走りを見せたことも事実。使われたことで、ここでの走りに素軽さが出てくるのではないかと思える。少頭数の展開であるから、無理をする必要が無い。興味深い一頭だ。
●取捨選択を迷った三頭
デムーロ騎手が手綱を捌くソーグリッタリングは1800m戦までの経験、しかも、中二週での出走となる。焦っている訳ではないだろうが、使われ詰めという印象がある。時計的にも魅力は無いのだが、きちんと走ってくれるのだろうという感がしないでもない。また、ワンダープチュックの走りは魅力的だなと思っていた矢先に躓いた。前走がバタバタになってしまった。それでも調教VTRを観る上では悪くはない。が、脚が上がっていないようにも見える。難しさが出ている気がする。そして、推されているヴァナヘイムだが、この馬自体は距離が延びることが本当に大丈夫なのだろうかと思わせる。血統から考えれば距離的には問題ないだろう。しかし、前走の負け方が余りにも詰まらない。0.3秒開けられての負け。2着ではあるが、一番人気に推されるような馬なのかというところがある。諸賢の考えはいかがだろうか。

●捨てちゃえ馬
人気どころをばっさりと切り捨てた結果となるが、前述のようにソーグリッタリングワンダープチュックヴァナヘイムがここでは要らない。この先ではどうなるか判らないが、ここでは捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
8 プラチナヴォイス 牡2 55 和田 竜二
3 カデナ 牡2 55 福永 祐一
7 アダムバローズ 牡2 55 藤岡 康太
△1 2 ダノンディスタンス 牡2 55 ルメール
△2 10 ベストアプローチ 牡2 55 川田 将雅
捨馬 4 ソーグリッタリング 牡2 55 Mデムーロ
捨馬 5 ワンダープチュック 牡2 55 武 豊
捨馬 9 ヴァナヘイム 牡2 55 シュタルケ


●結果
【配当】
単勝 3 380円
複勝 3 150円
9 130円
10 220円
枠連 3-8 490円
馬連 3-9 670円
ワイド 3-9 270円
3-10 790円
9-10 760円
馬単 3-9 1,360円
3連複 3-9-10 2,360円
3連単 3-9-10 7,450円

【着順】 【時計】
1 3 カデナ 2.02.6 33.6
2 9 ヴァナヘイム 2.02.8 34.1
3 10 ベストアプローチ 2.03.0 34.5
4 5 ワンダープチュック 2.03.1 34.3
5 4 ソーグリッタリング 2.03.1 34.6
6 8 プラチナヴォイス 2.03.2 34.7
7 6 マイネルザウバア 2.03.7 35.5
8 2 ダノンディスタンス 2.03.8 34.4
9 1 エーティーラッセン 2.04.0 35.2
10 7 アダムバローズ 2.04.2 35.9
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第33回マイルチャンピオンシップ:11月20日(日) 京都競馬場
15時40分発走

基本は充実期を迎えた五歳馬
次いで成長期にある四歳馬


どうしても紛れのあるマイル戦
発馬機から出るタイミングが少しでも違えばマイル戦では勝てないことが多い。一番人気だからと言っても、人気だけでは押し切れないのがマイル戦のもう一つの頂点であるこの番組だ。一番人気は[3-3-2-2]、二番人気が[1-1-1-7]、三番人気が[0-3-0-7]という結果で、上位人気が順当に勝っている。が、六番人気以降の8/30頭が紛れ込んできている。二桁人気に至っては、勝ち負けに三頭が入っている。紛れが多いことはお判りだろう。前走では勝ち負けになっていることが有力な条件のひとつになる。天皇賞・秋から回って来た馬も当然ながら侮れない。逆に富士Sは勝ち馬を輩出しているものの、複勝率はアテにできない数字だ。きちんと走ることできる馬でないと勝ち負けは難しいかも知れない。騎手に頼るところも大きい番組のひとつ。が、リズ杯のように外国人騎手のワンツーはここ十年では見られない。マイル戦ならではの息を抜けない走り。適性を重視して予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ディサイファ 牡7 57 武 豊
1 2 サトノアラジン 牡5 57 川田 将雅
2 3 スノードラゴン 牡8 57 大野 拓弥
2 4 ロードクエスト 牡3 56 池添 謙一
3 5 ヤングマンパワー 牡4 57 バルザローナ
3 6 ダノンシャーク 牡8 57 松山 弘平
4 7 フィエロ 牡7 57 戸崎 圭太
4 8 イスラボニータ 牡5 57 ルメール
5 9 サトノルパン 牡5 57 Mデムーロ
5 10 マジックタイム 牝5 55 シュタルケ
6 11 テイエムタイホー 牡7 57 幸 英明
6 12 ウインプリメーラ 牝6 55 アッゼニ
7 13 ダコール 牡8 57 小牧 太
7 14 クラレント 牡7 57 岩田 康誠
7 15 ネオリアリズム 牡5 57 ムーア
8 16 ミッキーアイル 牡5 57 浜中 俊
8 17 ガリバルディ 牡5 57 福永 祐一
8 18 サンライズメジャー 牡7 57 四位 洋文

●主線はこの二頭の勝ち負け
申し分のない仕上がり状態を見せてくれているサトノアラジンを主軸にした。充実期を迎えたいまが一番良い時なのではないかと考えている。キレの良い脚も健在。ここではきちんと勝ち負けになっておきたいところだ。しかも、休み明け二走目の走りは抜群の実績を持っている。陣営も敢えてそのタイミングを選んでこの番組に臨んだに違いない。対抗にはイスラボニータを推す。道悪がどこまで回復しているかが課題となる馬だが、恐らく、この馬がきちんと走るだけの馬場に回復できると考えた。この両頭の勝ち負け、最後の50mまで判らないだろう。
●番手にはこの三頭を挙げる
ミッキーアイルは本来マイラーなのである。が、スプリンターズSで2着になってしまったものだから勘違いをしてしまう吾人もいる。京都コースでの戦績は[2-1-2-1]と悪くはない。課題として考えるのであれば、多頭数であることで、外目を回されてしまう可能性があるということだ。が、その点は鞍上が巧くやってくれることだろう。また、富士Sではヤングマンパワーが嵌まったが、東京コースと京都コースでは毛色が違う。ここできちんと走ることができるのかというところに疑問がある。好走できるだろうが、今回は厳しくなると判断をして△連下とした。そして、唯一の牝馬・マジックタイムを推す。仕上がりは悪くない。切れる脚も健在だ。マイル戦巧者のこの馬が2キロ減で牡馬を蹴散らす可能性は高い。馬格もしっかりしている馬だ。脚さえあれば割って出て来るだけの力はある。果たしてどうか。
●取捨選択を迷った一頭
三歳馬が一頭、ロードクエストが参戦してきた。が、三歳馬であっても普通の三歳馬ではない。その点では評価できるのだが、この馬は如何せん、馬格がない。それが多頭数になると難しさに拍車を掛ける。僅か1キロ減。好走ができるのだろうか。また、フィエロだが、馬齢が進んだことで前走の結果となったのではないかと判断をした。追われて伸びることができなかった。これはそろそろ引退を考えなければならない頃合いなのかもしれない。が、悪くはない。

●捨てちゃえ馬
はり、三歳馬がマイル戦で渡り合うことは非常に難しいと判断をした。その点で、ロードクエストは要らない。また、安田記念の3着は東京コースだからのこと。京都コースでどこまで走ることができるかは、老いも手伝って難しいと考えた。その点で、フィエロは要らない。故にこの二頭は捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
2 サトノアラジン 牡5 57 川田 将雅
8 イスラボニータ 牡5 57 ルメール
16 ミッキーアイル 牡5 57 浜中 俊
△1 5 ヤングマンパワー 牡4 57 バルザローナ
△2 10 マジックタイム 牝5 55 シュタルケ
捨馬 4 ロードクエスト 牡3 56 池添 謙一
捨馬 7 フィエロ 牡7 57 戸崎 圭太


●結果
【配当】
単勝 16 590円
複勝 16 230円
8 180円
15 440円
枠連 4-8 830円
馬連 8-16 1,590円
ワイド 8-15 1,220円
8-16 600円
15-16 2,100円
馬単 16-8 3,390円
3連複 8-15-16 8,360円
3連単 16-8-15 40,290円

【着順】 【時計】
1 16 ミッキーアイル 1.33.1 35.6
2 8 イスラボニータ 1.33.1 35.0
3 15 ネオリアリズム 1.33.2 35.6
4 6 ダノンシャーク 1.33.4 34.8
5 2 サトノアラジン 1.33.4 35.0
6 7 フィエロ 1.33.4 35.1
7 17 ガリバルディ 1.33.5 34.6
8 10 マジックタイム 1.33.6 34.8
9 4 ロードクエスト 1.33.6 34.8
10 1 ディサイファ 1.33.7 35.5
11 14 クラレント 1.33.8 35.5
12 12 ウインプリメーラ 1.34.0 36.1
13 11 テイエムタイホー 1.34.2 35.6
14 13 ダコール 1.34.5 35.4
15 18 サンライズメジャー 1.34.5 36.7
16 5 ヤングマンパワー 1.34.6 36.0
17 3 スノードラゴン 1.35.7 37.7
18 9 サトノルパン 1.38.1 39.2
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テーマ:

第21回東京スポーツ杯2歳ステークス:11月19日(土) 東京競馬場
15時30分発走

追われて伸びる末脚の可能性
順当に使われて来ている馬を考える


距離適正が鍵を握る
短距離戦で勝ち負けになっている馬と、この番組、この先を考える馬とではその適正が違う。そのためにこの番組があり、参戦してくるのだから、その点はきちんと考えておくべきだろう。課題となるのは東京コースであるということ。追われて伸びることができる末脚を持っていなければならない。それができるかどうか。それは走ってみなければ判らないことではあるが、血脈、近走戦績を考えることで組み立てていくくらいしかできない。やはり、ハナに拘る馬、末脚に賭ける馬ではこの番組では勝ち負けが難しくなる。そろそろ、競馬が分かってきた馬がこの番組を勝つ。その点を軸にして予想を組み立てたい。

●出馬表
馬名 性齢 斤量 騎手名
1 1 ムーヴザワールド 牡2 55 ルメール
2 2 ショワドゥロワ 牡2 55 バルザローナ
3 3 キングズラッシュ 牡2 55 田辺 裕信
4 4 マイネルエパティカ 牡2 55 松岡 正海
5 5 トラスト 牡2 55 柴田 大知
6 6 ブレスジャーニー 牡2 55 柴田 善臣
7 7 ジュンヴァリアス 牡2 55 北村 宏司
7 8 エルデュクラージュ 牡2 55 ムーア
8 9 スワーヴリチャード 牡2 55 四位 洋文
8 10 オーバースペック 牡2 55 岩部 純二

●主線はこの二頭の勝ち負け
明日は雨。上がったとしても道悪であることには変わりない。どこまで回復するかと考える方が間違っている。そのぐらい、雨は冷たく降り落ちる。その中で、切れ脚勝負だけでは無理だろうと考えて、主軸には競走経験が乏しいが最内枠のムーヴザワールドを挙げた。ただ、これは勝つということではない。ワイド連対までに入ってくる可能性が一番高い馬だと言うことで挙げている。その点を踏まえておいていただきたい。対抗にはマイル戦では好走できるのだが、1800m戦でどこまで走ることができるかというところでブレスジャーニーを推す。悪くはないだろう。ただ、勝ち負けとなると、息が続かないのではないかというところがある。どちらもワイド連対に入ってくる可能性が高い馬ということで考えておいていただきたい。
●番手にはこの三頭を挙げる
前走では逃走劇を見せたトラストだが、どこまで信じられるかという話ではなく、今回も前残りを狙っての走りを見せてくれると信じた。というか、この馬は不器用なのではないかと思う。それが道悪に影響されなければ前残りの可能性は一段と高くなる。また、距離短縮で臨むことが好材料となれば良いのだが、ショワドゥロワを推す。前走では終いがバタバタになってしまった。力が必要とされる馬場で、どこまでその持ち得る力を出すことができるか、鞍上の手綱捌きに賭けてみたい。そして、ダート戦から転戦となったエルデュクラージュを推す。この馬も僅か一戦でこの番組に参戦。十分に力はある。嵌まれば勝ち負けにさえなるのではないかと思えるほどだ。しかし、腱先が立ち過ぎていると滑りを気にする。ダート馬の特徴。それを考えると何とも危なっかしい。そのために△連下までとなった。
●取捨選択を迷った一頭
ハーツクライ産駒のスワーヴリチャードだが、2000m戦を二戦、好走して、この番組に駒を進めて来た。切れる脚もあるが、明日はそれが使えないだろう。となれば、前々の競馬ができなければならない。それができるのかというと、実績にはない。難しさばかりが目立つ一頭だ。諸賢の考えは如何だろうか。

●捨てちゃえ馬
そろそろ武器と呼べるものができてくる。それがスワーヴリチャードにはまだ無いようなところがある。ここでの勝ち負けよりも、この先の勝ち負けを考えて、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
1 ムーヴザワールド 牡2 55 ルメール
6 ブレスジャーニー 牡2 55 柴田 善臣
5 トラスト 牡2 55 柴田 大知
△1 2 ショワドゥロワ 牡2 55 バルザローナ
△2 8 エルデュクラージュ 牡2 55 ムーア
捨馬 9 スワーヴリチャード 牡2 55 四位 洋文


●結果
【配当】
単勝 6 320円
複勝 6 110円
9 170円
1 120円
枠連 6-8 950円
馬連 6-9 1,470円
ワイド 1-6 200円
1-9 330円
6-9 380円
馬単 6-9 2,390円
3連複 1-6-9 1,100円
3連単 6-9-1 8,270円

【着順】 【時計】
1 6 ブレスジャーニー 1.48.3 33.7
2 9 スワーヴリチャード 1.48.3 33.6
3 1 ムーヴザワールド 1.48.3 33.8
4 3 キングズラッシュ 1.48.7 33.8
5 5 トラスト 1.48.7 35.3
6 7 ジュンヴァリアス 1.49.0 34.8
7 2 ショワドゥロワ 1.49.6 35.6
8 8 エルデュクラージュ 1.49.8 35.6
9 4 マイネルエパティカ 1.50.6 37.4
10 10 オーバースペック 1.51.5 37.3
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