競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


テーマ:

第55回宝塚記念:6月29日(日) 阪神競馬場
15時40分発走

余力を考える。その力を活かせるかが鍵
通常通りに走れることが勝ち負けになる


実力本位ばかりとは言えない
前哨戦として挙げられる連対馬を最も輩出している番組は天皇賞・春で[4-5-2-30]だ。その次が金鯱賞であったが移動したために鳴尾記念と考えて良いだろう。方やオリンピッククラスなら、鳴尾記念は高校インターハイみたいなものだ。歴然とまでは行かないが、明らかに差が付く番組である。それをどう考えるかだ。そこで有馬記念同様、余力がどこまであるのかということになる。それを活かすことができれば、この番組で勝ち負けになると判断できる。幸いにも、この六年、一番人気がワイド連対までは外していない。誰もが好走できると思う馬が勝ち負けに絡んできていると考えられる。が、昨年のジェンティルドンナは3着、11年、10年のブエナビスタは2着。牝馬で人気を背負っても勝ち負けにはなるが勝てるとは限らない。また、この四年は五番人気以降が連に絡んできている。言わば、惑星クラスの馬が飛び込んで来ているのである。これは近走の勢いだろう。それがないことには勝ち負けにならない。それを考えながら、この番組の予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ホッコーブレーヴ 牡6 58 戸崎 圭太 △1
2 2 デニムアンドルビー 牝4 56 浜中 俊 捨馬
3 3 ヴィルシーナ 牝5 56 福永 祐一  
4 4 ヒットザターゲット 牡6 58 武 豊  
5 5 カレンミロティック せん6 58 池添 謙一  
5 6 ジェンティルドンナ 牝5 56 川田 将雅
6 7 ウインバリアシオン 牡6 58 岩田 康誠
6 8 トーセンジョーダン 牡8 58 内田 博幸  
7 9 ヴェルデグリーン 牡6 58 田辺 裕信  
7 10 メイショウマンボ 牝4 56 武 幸四郎 △2
8 11 ゴールドシップ 牡5 58 横山 典弘
8 12 フェイムゲーム 牡4 58 北村 宏司  

●主線はこの二頭の勝ち負け
勝ち切れない馬には勝てない理由がある。ウインバリアシオンゴールドシップの一騎打ちになるだろうと考えている。多くの票がそうであろう。ただ、ゴールドシップは阪神コースで連を外していない。得意なコースである。それを考えると分があるかなと思えるのだが、それは私たちが考えるよりも陣営が考えている。ウインバリアシオンが勝ち切れないために、その策を弄してくる筈だ。となれば、ハナ差でも勝てるウインバリアシオンを期待したいところだ。それがため、ここでは主軸に据えた。
●番手にはこの三頭を挙げる
牡馬58キロ、牝馬56キロ。牡馬は問題ないと言っても過言ではないが、牝馬は56キロを超えると途端に伸び切れなくなる。あのブエナビスタでさえそうだった。それを考えると休み明けで参戦となるジェンティルドンナを勝ち負けに推すことはできないだろう。そのために▲単穴までとした。また、その間を割って入ってくるかなと思えるのがホッコーブレーヴである。勢いづいている。最後の瞬間が近いのかも知れないが、そのぐらい充実期を迎えていることは確かだ。それを考えると△連下ではあるが、見逃すことはできない。ただ、58キロでの良績が前走である。経験則が足りないことは否めない。それがどうか。そして、メイショウマンボを挙げる。牡馬顔負けのしっかりした馬体を持ちながら、どうしても好走に繋げることができない。難しい馬であることは間違いない。が、ワイド連対までならどうかと期待を馳せる。
●取捨選択を迷った一頭
日曜日は阪神地区も本格的な雨が降るのではないかと思っているが、そうなると切れる脚よりも、確実に伸びる脚が欲しくなる。力も必要となる。それをデニムアンドルビーが持っているかとは思えないのである。ただ、ローズSの時には良績に繋げることができた。それが迷わせるのである。今回もも知れがあるかも知れないと。

●捨てちゃえ馬
やはり、力がモノを言うことになるだろう。デニムアンドルビーでは56キロという斤量は荷が勝ち過ぎている。ここでの勝ち負け、ワイド連対は期待できないだろうと判断をした。そのため、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
7 ウインバリアシオン 牡6 58 岩田 康誠
11 ゴールドシップ 牡5 58 横山 典弘
6 ジェンティルドンナ 牝5 56 川田 将雅
△1 1 ホッコーブレーヴ 牡6 58 戸崎 圭太
△2 10 メイショウマンボ 牝4 56 武 幸四郎
捨馬 2 デニムアンドルビー 牝4 56 浜中 俊


●結果
【配当】
単勝 11 270円
複勝 11 170円
5 810円
3 820円
枠連 5-8 660円
馬連 5-11 8,990円
ワイド 3-5 9,110円
3-11 2,630円
5-11 2,130円
馬単 11-5 10,210円
3連複 3-5-11 57,870円
3連単 11-5-3 251,440円

【着順】 【時計】
1 11 ゴールドシップ 2.13.9 35.2
2 5 カレンミロティック 2.14.4 35.8
3 3 ヴィルシーナ 2.14.6 36.3
4 4 ヒットザターゲット 2.14.6 35.3
5 2 デニムアンドルビー 2.14.6 35.9
6 12 フェイムゲーム 2.14.7 36.3
7 7 ウインバリアシオン 2.14.8 35.6
8 1 ホッコーブレーヴ 2.14.8 35.8
9 6 ジェンティルドンナ 2.15.1 36.2
10 8 トーセンジョーダン 2.15.3 36.1
11 10 メイショウマンボ 2.15.4 36.4
12 9 ヴェルデグリーン 2.16.1 36.6
AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

第16回東京ジャンプステークス:6月28日(土) 東京競馬場
14時00分発走

距離が短縮されたことで紛れ増大
近走の戦績を優先して考える


距離短縮の功罪
四月に中山GJが行われ、暮れまで障害戦の大きなタイトルはない。言わばこの番組は繋ぎである。しかも、G3戦であり、距離も3110mと平凡と言えばそれまでだが、何に重きを置いてと考えると特段の何かがあるわけではない。差し詰め、高速障害馬を見つけ出すための番組だろうと言える。ならば、考え方は狭められる。要は近走できちんと勝ち負けになっていることを考え、この番組の距離適正がどうかということになる。以前の東京ハイジャンプ(JG2)であれば、この内容に器用さが問われたが、発馬機の位置が変わったので、枠順の問題もなくなった。そのため、高速障害馬を探し出す、ということになる。それらを含んで予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 エーシンイグアス 牡6 60 黒岩 悠  
2 2 ビービーラッシュ 牡4 60 五十嵐 雄祐 △2
3 3 チョイワルグランパ 牡8 60 白浜 雄造  
3 4 メイショウヨウドウ せん6 60 西谷 誠
4 5 シャイニーブラック せん7 60 浜野谷 憲尚  
4 6 メイショウゾウセン 牡6 60 林 満明  
5 7 ネオレボルーション せん8 60 横山 義行
5 8 アポロドーロス 牡5 60 金子 光希  
6 9 マイネルフィエスタ 牡4 60 熊沢 重文 △1
6 10 アムールクエスト 牡5 60 植野 貴也  
7 11 オースミムーン 牡5 61 中村 将之
7 12 セイエイ 牡6 60 高野 和馬  
8 13 サンレイデューク 牡6 60 難波 剛健  
8 14 ハードダダンダン 牡7 60 森 一馬 捨馬

●主線はこの二頭の勝ち負け
きちんと走ることができる条件として斤量を考えることは必要不可欠である。そのことから、メイショウヨウドウを主軸に据えた。ある意味、消去法かも知れない。というのも、対抗にはオースミムーンを推す。しかし、61キロと1キロではあるが斤量が重くなっている。きちんと走れる条件としては阪神スプリングジャンプで証明されているものの、この1キロが勝ち負けの条件を変えることがある。ということで、主軸と対抗は僅差ながらも順当に走れるだろうメイショウヨウドウとなった次第。
●番手にはこの三頭を挙げる
勝ち負けになる勢いがなければ障害戦は続かない。▲単穴ではあるがネオレボリューションを推す。馬齢的には高齢であるが、きちんと勝ち負けになって、順当な距離の延ばし方をしていることからこの位置となった。また、同様な考え方であるが、マイネルフィエスタを推す。未勝利戦からここまで勝ち負けになってきていることもさることながら、きちんと走ることができるだろうと考えてのこと。しかし、相手が強い。それをカミして考えると△連下までだろうと判断をした次第。そして、落馬の可能性も持ちながら、ビービーラッシュを推す。飛越が得意ではないとなると、雨が落ちてこなければ期待できるが、落ちてくると勝ち負けはもちろん、ワイド連対までも覚束無いかも知れない。その点を考えてはいるが、この三頭を番手として挙げる。
●取捨選択を迷った一頭
大外枠に入ったハードダダンダンだが、ここは調整出走だろうと判断をした。五ヶ月の休み明けで5着。鉄砲が利くという馬ではない。ならば、ここでも同様のことになるだろうと思える。如何せん、戦績が良いからどうかと思ってしまうが、それほどではないか。諸賢の考えは如何に?

●捨てちゃえ馬
やはり、武器らしい武器がないハードダダンダンはここで要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
4 メイショウヨウドウ せん6 60 西谷 誠
11 オースミムーン 牡5 61 中村 将之
7 ネオレボルーション せん8 60 横山 義行
△1 9 マイネルフィエスタ 牡4 60 熊沢 重文
△2 2 ビービーラッシュ 牡4 60 五十嵐 雄祐
捨馬 14 ハードダダンダン 牡7 60 森 一馬


●結果
【配当】
単勝 4 720円
複勝 4 250円
7 250円
12 1,550円
枠連 3-5 1,470円
馬連 4-7 2,330円
ワイド 4-7 790円
4-12 10,870円
7-12 12,020円
馬単 4-7 4,920円
3連複 4-7-12 95,320円
3連単 4-7-12 381,930円

【着順】 【時計】
1 4 メイショウヨウドウ 3.30.6 13.5
2 7 ネオレボルーション 3.30.9 13.6
3 12 セイエイ 3.31.0 13.6
4 3 チョイワルグランパ 3.31.4 13.6
5 10 アムールクエスト 3.32.2 13.6
6 13 サンレイデューク 3.32.3 13.7
7 11 オースミムーン 3.32.4 13.7
8 9 マイネルフィエスタ 3.33.3 13.7
9 5 シャイニーブラック 3.33.3 13.7
10 2 ビービーラッシュ 3.33.7 13.7
11 1 エーシンイグアス 3.34.2 13.8
12 8 アポロドーロス 3.36.0 13.9
13 6 メイショウゾウセン 3.36.6 13.9
14 14 ハードダダンダン 3.37.2 14.0
AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

第19回ユニコーンステークス:6月22日(日) 東京競馬場
15時45分発走

ダート巧者が勝ち負けになる番組
無論、それを支える勢いは必須条件


叩かれて良化は期待しない
鉄砲が利くという馬がいる。しかし、それはそれで勝ち負けになる可能性は低くなる。順当に勝ち負けになって、ここに駒を進めて来た馬が有利だ。一番人気が信頼できるかできないかはこの点で考えれば良い。そのことも手伝ってか、この番組での一番人気は[6-2-0-2]という結果。侮れないことは確かだが、番組自体が穴馬を引き連れてくることが多い。その反面、上位人気で決まることもある。要はメンバー次第であるということ。しかし、その一方では一番人気に信頼が置けるということだ。ただ、500万条件戦を勝ったばかりの馬であると、相手の実力次第ではあるが、必ずしも好結果に結びつけることが難しくなる。つまりは、実績に裏付けられないと難しいということだ。それらを加味して、この番組の予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 メイショウイチオシ 牡3 56 武 幸四郎 捨馬
1 2 アジアエクスプレス 牡3 56 戸崎 圭太
2 3 ニシケンモノノフ 牡3 56 柴田 大知  
2 4 バンズーム 牡3 56 田辺 裕信  
3 5 ペガサスジュニア 牡3 56 吉田 豊  
3 6 ドリームカイザー 牡3 56 原田 和真  
4 7 ペアン 牡3 56 内田 博幸  
4 8 ルミニズム 牡3 56 北村 宏司  
5 9 メイショウパワーズ 牡3 56 横山 典弘 △2
5 10 ワイルドダラー 牡3 56 西田 雄一郎  
6 11 レッドアルヴィス 牡3 56 蛯名 正義  
6 12 アンズチャン 牝3 54 石橋 脩
7 13 ケルヴィンサイド 牡3 56 大野 拓弥  
7 14 タガノエッヴィーバ 牡3 56 伴 啓太  
8 15 コーリンベリー 牝3 54 松山 弘平 △1
8 16 メイショウサルーテ 牝3 54 熊沢 重文

●主線はこの二頭の勝ち負け
皐月賞では精彩を欠くことになったアジアエクスプレスであるが、この馬の距離適正はマイルまでだろう。それが仇となったのではないか。となると、この距離であればきちんと走れるはずだ。本来はダート特性が強いのではないかと思える馬であるが、芝に転戦していた。それがこの番組を契機にダートに戻ってくる。ここではきちんと勝っておきたい。対抗には惑星とも言えるような存在であったアンズチャンが頭角を現してきた。東京コースとの相性も抜群だ。追われて伸びることがこの馬の本質のようだ。今の勢いを考えると十分に勝ち負けになることができる馬だと考えた。この二頭がまさに雌雄を決することになるだろう。
●番手にはこの三頭を挙げる
勢いで考えるのであれば、大外枠に入ったメイショウサルーテも侮れない。しかも、距離短縮で臨むことになった訳だから思い切った展開ができるはずだ。ダートでは前々の競馬ができなければ結果が期待されないことが多い。しかし、この馬はその点を全く関係なく勝ち負けになってくる。いわば、強さを持ったということだ。その点を評価して▲単穴とした。また、同枠のコーリンベリーだが、距離延長で臨むことになる。本来はダート特性が強い馬であろうが、桜花賞に参戦して、芝適正がないことを思い知らされた。結果、またダートに戻ってきたのだろうが、この点では評価できない。が、馬自体は確実に伸び脚を見せていた前走で△連下の評価となった。そして、メイショウ軍団三頭出しで臨んできたうちのもう一頭、メイショウパワーズを挙げる。この馬もまた距離延長となるわけだが、これまでに1800m戦でも好走しているだけに、マイル戦であれば問題はないだろう。ただ、非常に神経質な馬だと思える。その点が多頭数で影響を与えなければ良いのだが、どうか。
●取捨選択を迷った二頭
メイショウ軍団三頭出しのもう一頭、メイショウイチオシなのだが、このところの戦績を考えると推し切れ居ないことは確かだ。武器らしい武器がないと言ってしまえばそれまでなのだが、休み明けから実が入っていないというか、走る気が無いというか、全く精彩を欠いている。「やればできる子」は結果論である。いかがなものか。

●捨てちゃえ馬
武器らしい武器がないということが決め台詞のようになってしまっているが、メイショウイチオシもまさにそれで、武器らしい武器がない。1800m戦から距離を短縮して臨んできた気持ちは判る。が、スピードの絶対値が足りないのではないかと思える。そのため、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
2 アジアエクスプレス 牡3 56 戸崎 圭太
12 アンズチャン 牝3 54 石橋 脩
16 メイショウサルーテ 牝3 54 熊沢 重文
△1 15 コーリンベリー 牝3 54 松山 弘平
△2 9 メイショウパワーズ 牡3 56 横山 典弘
捨馬 1 メイショウイチオシ 牡3 56 武 幸四郎


●結果
【配当】
単勝 11 1,310円
複勝 11 670円
15 880円
4 780円
枠連 6-8 4,310円
馬連 11-15 8,130円
ワイド 4-11 2,040円
4-15 3,140円
11-15 2,160円
馬単 11-15 17,760円
3連複 4-11-15 33,730円
3連単 11-15-4 220,770円

【着順】 【時計】
1 11 レッドアルヴィス 1.36.0 36.4
2 15 コーリンベリー 1.36.4 36.9
3 4 バンズーム 1.36.5 36.2
4 12 アンズチャン 1.36.8 36.2
5 3 ニシケンモノノフ 1.36.8 36.6
6 7 ペアン 1.37.2 37.4
7 13 ケルヴィンサイド 1.37.3 37.3
8 14 タガノエッヴィーバ 1.37.3 37.0
9 9 メイショウパワーズ 1.37.4 37.8
10 10 ワイルドダラー 1.37.5 37.6
11 1 メイショウイチオシ 1.37.5 37.0
12 2 アジアエクスプレス 1.37.7 37.7
13 8 ルミニズム 1.38.0 38.5
14 16 メイショウサルーテ 1.38.4 38.4
15 6 ドリームカイザー 1.39.1 39.3
16 5 ペガサスジュニア 1.39.2 39.4
AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

第21回函館スプリントステークス:6月22日(日) 函館競馬場
15時25分発走

「牝馬が強い」は恵量のため
文句なしの2キロ減が功を奏す


過去十年で7勝は伊達ではない
しかし、その理由はある。牝馬であることで2キロ減で出走できることは強さに拍車を掛けることになる。本来であれば56キロで出走してきそうな馬であっても55、54キロで出走。それに輪を掛けて軽量となる三歳馬。4キロ減で出走できる。470キロ台が大型馬と言われた時代であれば話は違うが、500キロ台となってくると、若駒であっても十分互角に張り合える。要は一完歩の大きさがどう違うかだ。恵量ということで考えることを忘れてはならない話だ。また、1200m戦には慣れ不慣れがはっきりと出る。つまり、失敗は許されないのである。発馬ヘタは絶対と言っても良いくらいに勝てない。が、逆にそのような馬であっても1400m戦を勝てるような馬であれば別だ。侮れない馬として考えるべきだろう。いずれにしても、恵量面と近走の戦績がモノを言う。その点を重視して予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ハノハノ 牡6 56 酒井 学
2 2 ストレイトガール 牝5 56 岩田 康誠
3 3 ガルボ 牡7 58 津村 明秀  
3 4 ツインクルスター 牝5 54 江田 照男  
4 5 スマートオリオン 牡4 56 武 豊  
4 6 フォーエバーマーク 牝6 55 村田 一誠
5 7 メモリアルイヤー 牝6 54 古川 吉洋  
5 8 アースソニック 牡5 56 田中 博康  
6 9 クリスマス 牝3 50 丸田 恭介 △2
6 10 ローブティサージュ 牝4 54 三浦 皇成 △1
7 11 レオンビスティー 牡5 56 吉田 隼人  
7 12 セイコーライコウ 牡7 56 柴田 善臣 捨馬
8 13 ヤマニンプチガトー 牝5 54 藤田 伸二  
8 14 クリーンエコロジー 牡6 56 秋山 真一郎  

●主線はこの二頭の勝ち負け
この番組は56キロの斤量が鍵を握っている。その斤量でどのような走りができるかが勝ち負けを分ける。その点から考えて、このところ、いまひとつではあったが、ストレイトガールを主軸に据えた。確かに56キロは重い。が、ワイド連対までには入ってくる馬だという判断だ。55キロまでならきちんと勝ち負けになっているこの馬が、更に1キロ増えてどうなるかというところだ。対抗には55キロで出走するフォーエバーマークを推す。切れる脚があることが第一であり、函館のフラットなコースであればその持ち味は更に活かせるだろう。函館コースとの相性もまた悪くはない。そのところも踏まえて期待をしたい。
●番手にはこの三頭を挙げる
最内枠に入ったハノハノがどこまで戻っているのかというところが気に掛かるモノの▲単穴とした。馬自体は決して悪くないのだが、どうしても馬混みを嫌うところがある。好位に取り付き、そこでの展開がどのようにできるかというところだが、の馬もまた56キロでの出走。それがどのような影響を与えるかが鍵だ。また、気紛れ度が増したのではないかと思えるローブティサージュを推す。本来だったらもっときちんと走れるのではないかと思えるのだが、それが適っていない。鞍上の三浦皇騎手と息が合わないわけではない。となれば、馬の気性だ。函館に輸送されて、どうか。そして、50キロで出走できることになったクリスマスを押さえる。いくらなんでも50キロは軽過ぎる。そう判断して推しているわけだが、阪神JF依頼の好走を期待できるかも知れない。
●取捨選択を迷った一頭
ここ二走、好走してきたセイコーライコウであるが、追われて伸びることができるコースであれば好走を期待できると思うのだが、函館コースでどこまではしれるかというところが気に掛かる。悪くはないのだが、1600万条件で勝った時とは訳が違う。その点を考えると迷ってしまう。諸賢の考えはいかがだろうか?

●捨てちゃえ馬
追われて伸びることができるかというところも鍵ではあるが、セイコーライコウには函館コースが合わないのではないかと思える。決め手も今一つだ。となれば、ここでの勝ち負けを期待する走りはできないのではないかと考えた。そのため、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
2 ストレイトガール 牝5 56 岩田 康誠
6 フォーエバーマーク 牝6 55 村田 一誠
1 ハノハノ 牡6 56 酒井 学
△1 10 ローブティサージュ 牝4 54 三浦 皇成
△2 9 クリスマス 牝3 50 丸田 恭介
捨馬 12 セイコーライコウ 牡7 56 柴田 善臣


●結果
【配当】
単勝 3 3,590円
複勝 3 1,440円
10 860円
9 760円
枠連 3-6 8,310円
馬連 3-10 27,340円
ワイド 3-9 4,890円
3-10 5,100円
9-10 2,680円
馬単 3-10 63,720円
3連複 3-9-10 89,720円
3連単 3-10-9 872,270円

【着順】 【時計】
1 3 ガルボ 1.08.5 34.1
2 10 ローブティサージュ 1.08.5 34.0
3 9 クリスマス 1.08.5 34.0
4 12 セイコーライコウ 1.08.7 34.3
5 6 フォーエバーマーク 1.08.8 35.0
6 8 アースソニック 1.08.8 34.6
7 7 メモリアルイヤー 1.08.9 35.0
8 13 ヤマニンプチガトー 1.09.0 34.4
9 5 スマートオリオン 1.09.0 34.9
10 1 ハノハノ 1.09.1 34.8
11 2 ストレイトガール 1.09.1 34.9
12 11 レオンビスティー 1.09.2 35.2
13 14 クリーンエコロジー 1.09.6 35.5
14 4 ツインクルスター 1.09.8 35.4
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

第31回エプソムカップ:6月15日(日) 東京競馬場
15時45分発走

府中の1800m戦として考える番組
課題は近走、東京コース巧者


基本は「鬼の留守」を狙う
安田記念、鳴尾記念があり、この先には宝塚記念が待っている。となれば、ここには重賞戦線で歴戦の名馬となる馬が出走してくることは少ない。言わば、ここを狙って三戦してくるということになる。そういう馬は勝ち続ける、または勝ち負けになっている「鬼」たちがいない間に勝ち負けになっておきたいということで参戦してくる。それなりには必死であるが、その必死どころが微妙に違うのである。勝ち負けになるための条件としては、この番組もまた近走で好走している馬ということになり、ある意味、厄介なコースである東京コースをきちんと走れることが条件となる。そのため、馬齢としては四歳馬が有利で[6-4-4-23]で複勝率37.8%、五歳馬は[3-5-1-44]で16.9%、六歳以上は[1-1-5-77]で8.3%と極端に下がる。東京コースは極端なコース巧者でない限り、順当な結果になる。それらを踏まえて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ディサイファ 牡5 56 四位 洋文
1 2 タムロスカイ 牡7 56 江田 照男  
2 3 ダノンヨーヨー 牡8 57 田辺 裕信  
2 4 ダークシャドウ 牡7 59 戸崎 圭太  
3 5 マイネルラクリマ 牡6 57 川田 将雅 捨馬
3 6 レインスティック 牡7 56 吉田 豊  
4 7 ゴールデンナンバー 牝5 54 大野 拓弥 △2
4 8 パドトロワ 牡7 59 石橋 脩  
5 9 トーセンジャガー 牡6 56 武士沢 友治  
5 10 タマモベストプレイ 牡4 56 内田 博幸  
6 11 ペルーサ 牡7 56 北村 宏司 △1
6 12 カネトシディオス 牡7 56 柴田 善臣  
7 13 マジェスティハーツ 牡4 56 横山 典弘
7 14 シルクアーネスト 牡7 56 宮崎 北斗  
8 15 フェスティヴタロー 牡5 56 田中 勝春 捨馬
8 16 アーデント 牡5 56 蛯名 正義  
8 17 カルドブレッサ 牡6 56 ウィリアムズ

●主線はこの二頭の勝ち負け
勢いが大切な時節柄である。主軸にはマジェスティハーツを据えた。この二走は惜敗続きで、陣営もやきもきとしていたことだろう。ここに来て「鬼」がいなければ結果に繋げることもできる可能性が高い。この点では飽くまでも可能性であり、勝てるということではない。逆を返せば、また2着となるかも知れないのだが、連対する可能性が高いということに他ならないのである。対抗には大外枠に入ったカルドブレッサを挙げる。勝ち切れないところが印象深いが、本来であれば、もっときちんと走って良い馬である。鞍上が乗り替わって、その結果に繋げられるのではないかと、騎手を信頼してのことだ。
●番手にはこの三頭を挙げる
対抗にするか、▲単穴にするか、正直なところ迷ったのであるが、内枠と言うこともあって、ここは▲単穴までとした馬がディサイファだ。この馬も勢いづいていることは確かなのだが、前走においては相手が違い過ぎたこともあったが、0.9秒の差を付けられての2着はいただけない。今回は1ファロン、距離が延びることになる。それを考えると対抗までは推し挙げられないだろうと判断をした。また、ペルーサが押し出されるように△連下に挙がった。素質、素養は申し分ない。紀信と化すことができるのだろうかというところだけが課題となる。その点を考えると難しい一頭であること、どこまで回復したのかということが鍵を握る。そして、ゴールデンナンバーを推す。どこまで走ることができるか判らないのだが、難しさを孕んでいるというよりは、力がどこまであるのかという根本的なところに戻ってしまった感がある。となると、ここでの好走が期待できるのか。これもまた難しいところではある。
●取捨選択を迷った二頭
マイネルラクリマが自斤量で出走してきたら、恵量馬とどこまで勝負できるのだろうかというところで疑問を持ってしまった。そこそこの走りができるだろうことは想像できる。しかし、それがここで通用するのかと考えると疑問は残る。難しさは格別だろう。また、脚部不安から休養を入れて、5月24日(土)から復活したフェスティヴタローだが、まだ勝ち負けに早いのではないかと思えるほど、仕上がりに疑問がある。確かに、東京コースではきちんと走ることができる馬だ。その点が迷わされる。

●捨てちゃえ馬
武器は使えてこそ武器になる。それを考えると、マイネルラクリマの好走も、フェスティヴタローの好走も難しいものと思える。そのため、この二頭がここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
13 マジェスティハーツ 牡4 56 横山 典弘
17 カルドブレッサ 牡6 56 ウィリアムズ
1 ディサイファ 牡5 56 四位 洋文
△1 11 ペルーサ 牡7 56 北村 宏司
△2 7 ゴールデンナンバー 牝5 54 大野 拓弥
捨馬 5 マイネルラクリマ 牡6 57 川田 将雅
捨馬 15 フェスティヴタロー 牡5 56 田中 勝春


●結果
【配当】
単勝 1 430円
複勝 1 170円
5 340円
4 520円
枠連 1-3 2,150円
馬連 1-5 2,360円
ワイド 1-4 1,410円
1-5 800円
4-5 2,330円
馬単 1-5 3,940円
3連複 1-4-5 11,930円
3連単 1-5-4 49,400円

【着順】 【時計】
1 1 ディサイファ 1.46.2 33.6
2 5 マイネルラクリマ 1.46.2 34.1
3 4 ダークシャドウ 1.46.4 33.7
4 10 タマモベストプレイ 1.46.4 34.2
5 3 ダノンヨーヨー 1.46.5 33.7
6 13 マジェスティハーツ 1.46.6 33.6
7 2 タムロスカイ 1.46.7 34.4
8 12 カネトシディオス 1.47.0 34.5
9 9 トーセンジャガー 1.47.0 34.5
10 7 ゴールデンナンバー 1.47.1 34.3
11 6 レインスティック 1.47.3 34.4
12 17 カルドブレッサ 1.47.3 34.6
13 14 シルクアーネスト 1.47.3 35.0
14 16 アーデント 1.47.3 34.6
15 11 ペルーサ 1.47.3 34.4
16 15 フェスティヴタロー 1.47.7 35.3
17 8 パドトロワ 1.49.3 37.3
いいね!した人  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。