競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


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第49回フローラステークス:4月27日(日) 東京競馬場
15時45分発走

桜花賞馬はここでは要らない
長めの距離を疾駆できる馬が勝ち負け


東京コースの特性を踏まえて考える
桜花賞から中一週で参戦するとなると、流石にこの番組での勝ち負けを期待するには無理がある。例え、力を出し切れなかったとしても、2000m戦となるこの番組ではワイド連対も覚束ない。逆にフラワーCからの参戦馬は[4-2-0-27]とそこそこの結果を残している。距離適正もあるだろうが、それ以上にG1戦参戦馬として仕上げられた反動は大きいと考えるべきだろう。昨年はデニムアンドルビーが未勝利戦からこの番組に出走して勝ち星を挙げた。その素養のことも捉えておくべきだ。そういうことも、そういう馬もいるのである。距離が長くなれば、持ち得る力が強い馬が勝つ。しっかりした馬格、四肢のバランス、上がり時計の瞬発力とそれらを発揮することでここでの勝ち星となる。距離適正、コース適性を考えて、予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 デルフィーノ 牝3 54 横山 典弘 捨馬
1 2 サングレアル 牝3 54 岩田 康誠  
2 3 プロクリス 牝3 54 内田 博幸  
2 4 ヤマニンアリエッタ 牝3 54 横山 和生  
3 5 ブランネージュ 牝3 54 秋山 真一郎  
3 6 ハピネスダンサー 牝3 54 藤岡 康太
4 7 マジックタイム 牝3 54 後藤 浩輝
4 8 マイネグレヴィル 牝3 54 柴田 大知 △1
5 9 パナシュドール 牝3 54 田辺 裕信  
5 10 プレミアステイタス 牝3 54 柴田 善臣  
6 11 ムードスウィングス 牝3 54 北村 宏司
6 12 シャドウカラーズ 牝3 54 村田 一誠  
7 13 ニシノアカツキ 牝3 54 勝浦 正樹  
7 14 シードオブハピネス 牝3 54 石橋 脩  
7 15 マローブルー 牝3 54 戸崎 圭太  
8 16 イサベル 牝3 54 浜中 俊 △2
8 17 マイネオーラム 牝3 54 松岡 正海  
8 18 スペランツァデーア 牝3 54 蛯名 正義  

●主線はこの二頭の勝ち負け
東京コースを初めて走るという馬が9頭、参戦してきた。ある意味、意外である。3着までの馬に優先出走権が与えられるところにフルゲートの18頭。これは当然だとしても、その半分が初出走である。東京コースを嘗めるなと言ったところで始まらないのだが、さて、主軸に据えた馬はマジックタイム。器用さはないが、追われて伸びる力はBT産駒系の特徴と、ハーツクライ産駒であることが良績に繋がる布陣となっていると、血統を語るわけではないが、ジャスタウェイ然り、ここでの良績を期待でき馬だ。切れる脚が今一つ。父親のように走ることができるか、見ものである。対抗には隣の枠に入ったハピネスダンサーを挙げる。追われて伸びる脚は評価できる。如何せん、この馬は東京コースが初めて。それがどこまで、どのように影響するのかというところが鍵を握る。ただ、この馬にとっては東京コースが合っているのではないかと思っている。それが良績に繋がれば良い。
●番手にはこの三頭を挙げる
500万条件のミモザ賞だが、その内容は十分に手応えがあるものであった。ムードスウィングスの走りを評価できるものの、諸手を挙げてと言うわけにはいかない。どこまで走りが通用するのか、ここは試金石となる。コンマ2秒、開けられながらも一番の上がり時計で2着。展開を間違ったなという考え方もあるが、追われて伸びる脚質は東京コースでこそ活きるという考え方もまた真なりというところだ。また、ラフィアンの岡田氏が熱い声援を贈っていたマイネレグヴィルだが、馬格がない。この点がどうしても気に掛かる。G1戦に出走できる器であるかも知れないが、勝てるかとなると別の話になる。つまり、武器となるものがどこにあるのかというところ。それが微妙である。そのために△連下までにした。そして、イサベルを挙げる。僅か一戦でこの番組に臨めたことは大いにラッキーであったというべきであろう。競走経験の少なさを素質でカバーできる馬だ。しかし、その資質だけで通用することもここまで。オークスに行けたとしたら、ここでの走り以上を求められる。良血馬であることは間違いない。力が出せるかというところが課題だ。
●取捨選択を迷った二頭
最内枠に入ったデルフィーノが気に掛かる。確かにクイーンCでは精彩を欠いた。が、この馬もまた化けやすいハーツクライ産駒である。鞍上にはヨコテン。面白そうな一頭ではないか、というだけにこと。上位五頭を除けば、殆ど団栗の背比べである。その中でアタマ一つ出ているかなと思えるのがこの馬だ。それだけのことであるが、気に掛かる。

●捨てちゃえ馬
確かに良血馬であるが、まだここでは開花に至らずという馬が何頭かいる。それを考えたら切りがない。現時点では前述の五頭で勝ち負けが決まると考えた。その上で出番があるかと考えたデルフィーノだが、まだここでの勝ち負け、ワイド連対狙いは無理だろうと考えた。そのために、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
7 マジックタイム 牝3 54 後藤 浩輝
6 ハピネスダンサー 牝3 54 藤岡 康太
11 ムードスウィングス 牝3 54 北村 宏司
△1 8 マイネグレヴィル 牝3 54 柴田 大知
△2 16 イサベル 牝3 54 浜中 俊
捨馬 1 デルフィーノ 牝3 54 横山 典弘


●結果
【配当】
単勝 2 910円
複勝 2 340円
5 320円
17 1,710円
枠連 1-3 1,530円
馬連 2-5 5,970円
ワイド 2-5 1,920円
2-17 13,460円
5-17 10,890円
馬単 2-5 13,510円
3連複 2-5-17 189,600円
3連単 2-5-17 1,088,940円

【着順】 【時計】
1 2 サングレアル 2.00.0 34.3
2 5 ブランネージュ 2.00.0 35.3
3 17 マイネオーラム 2.00.2 34.8
4 15 マローブルー 2.00.3 35.4
5 13 ニシノアカツキ 2.00.3 34.6
6 7 マジックタイム 2.00.3 34.8
7 16 イサベル 2.00.5 34.5
8 8 マイネグレヴィル 2.00.6 36.1
9 1 デルフィーノ 2.00.7 35.5
10 6 ハピネスダンサー 2.00.9 36.0
11 4 ヤマニンアリエッタ 2.01.0 35.5
12 10 プレミアステイタス 2.01.2 36.0
13 3 プロクリス 2.01.3 36.1
14 11 ムードスウィングス 2.01.4 35.5
15 18 スペランツァデーア 2.02.1 36.4
16 12 シャドウカラーズ 2.02.3 37.7
17 9 パナシュドール 2.02.8 36.4
18 14 シードオブハピネス 2.03.0 38.3
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第45回読売マイラーズカップ:4月27日(日) 京都競馬場
15時35分発走

荒れるマイル戦、一筋縄では行かない
距離短縮で臨む馬が勝機を持つ


十年で万馬券が三回
マイル戦は人の競走で言えば200m走のようなものだ。息を抜かずに一気に走りきることが求められる。テンの3ファロン、上がりの3ファロンでどのような走りができるかが鍵を握る。ただ、この番組の流れが大きく変わった。一昨年からこの番組とヴィクトリアマイルの競走間隔が中三週から中二週に変わった。そのため、有力牝馬の出走が大きく減った。これによって、恵量を活かして勝ち負けにつなげる馬が減り、多少は分かりやすい番組になったという見方もできなくはない。また、この番組は中山記念組が強い。1800m戦からマイル戦に距離短縮で臨む形、間隔と都合の良い展開となっているのかもしれない。それらを含めて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ラインブラッド 牡8 56 藤岡 佑介  
1 2 ダノンプログラマー せん8 56 ペドロサ  
2 3 サンカルロ 牡8 56 吉田 豊  
2 4 ワールドエース 牡5 56 シュタルケ
3 5 フィエロ 牡5 56 武 豊
3 6 オースミナイン 牡4 56 池添 謙一 △2
4 7 アドマイヤドバイ 牡4 56 小牧 太 △1
4 8 エールブリーズ 牡4 56 酒井 学  
5 9 カシノピカチュウ 牡4 56 松山 弘平  
5 10 カオスモス 牡4 56 和田 竜二 捨馬
6 11 レッドアリオン 牡4 56 川須 栄彦 捨馬
6 12 エキストラエンド 牡5 56 川田 将雅
7 13 ラトルスネーク 牡6 56 幸 英明  
7 14 アクションスター 牡4 56 北村 友一  
8 15 コアレスドラード 牡6 56 国分 恭介  
8 16 サワノパンサー 牡8 56 高倉 稜  

●主線はこの二頭の勝ち負け
マイラーにとって肝心なことは順調さである。距離が短くなったり、長くなったりと、人の都合で距離定性を弄られると、馬自体が勘違いをする。尤も、それも調教次第で克服できることなのだろうが、ナリタブライアンの高松宮記念は今でもいただけないと思っている。さて、この番組で頭角を現して、安田記念に向かっていくのではないかと思える馬がフィエロである。この馬を主軸に据えた。やっと実が入ってきたというところだろう。できるものなら、もう少し早く頭角を現して欲しかった馬だ。が、思い通りにはならないのが常。致し方ない。対抗にはエキストラエンドを挙げる。この馬も若駒のトキには期待をされながらも結果に繋がらなかった馬だ。ここに来ての充実ぶりを評価して推し挙げた。ただ、悪路には弱い。それがまた愛嬌というものか。この二頭が勝ち負けになる。
●番手にはこの三頭を挙げる
その点ではG2戦なのだろう、期待された馬がここぞと狙って参戦してきている。前述同様、ワールドエースも期待をされたながら結果に繋がらなかった一頭。休み明けでなければ好走できるだろうという期待はもっと大きかった。その点では▲単穴までが適当かと思える。また、アドマイヤドバイもスピード競馬に慣れ親しんでいるという訳ではない。どちらかと言えば器用さが勝ってこの番組、△連下に推し挙げられたというところだ。悪くはない。しかし、勝ち負けまでになるとどうか。馬格がないところがそう思わせる。そして、オースミナインだがこの位置になった。安い明けであること、鞍上が乗り替わったこと、切れる脚を持っていないことがその理由だ。瞬発力は母系から引き継ぐ。それが果たしてどうなのかというところが未知数であるために、殊更、期待をさせる面と不安を覚えさせる面とが出てくる。が、走る。そう考えてのこと。
●取捨選択を迷った二頭
人気は上々だろう。しかし、カオスモスがマイル戦で好走できるとしたら、阪神コースか中山コースだと考えている。京都コースでは力が出し切れないというか、瞬間的な脚では勝ち負けまで届かないのではないかという解釈をしている。生来、マイネルラブ産駒であることから馬格はしっかりしているのだが、それを活かすことができていないように思えてならない。また、レッドアリオンは斑気が大きい。これがどのように克服されてくるのかというところが気になるが、母エリモピクシーはそんな馬だったのかと改めて考えさせられてしまう。この馬もまた中山、阪神コース向きの馬だろう。

●捨てちゃえ馬
やはり、考え方を変えることは難しいと判断をした。カオスモスレッドアリオンは京都コースで勝ち負けになる馬ではない。そう考えるとここでは様子を見ることが良いだろう。そのため、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
5 フィエロ 牡5 56 武 豊
12 エキストラエンド 牡5 56 川田 将雅
4 ワールドエース 牡5 56 シュタルケ
△1 7 アドマイヤドバイ 牡4 56 小牧 太
△2 6 オースミナイン 牡4 56 池添 謙一
捨馬 10 カオスモス 牡4 56 和田 竜二
捨馬 11 レッドアリオン 牡4 56 川須 栄彦


●結果
【配当】
単勝 4 640円
複勝 4 200円
5 120円
12 140円
枠連 2-3 590円
馬連 4-5 860円
ワイド 4-5 390円
4-12 570円
5-12 230円
馬単 4-5 2,090円
3連複 4-5-12 1,310円
3連単 4-5-12 7,930円

【着順】 【時計】
1 4 ワールドエース 1.31.4 33.2
2 5 フィエロ 1.31.6 33.2
3 12 エキストラエンド 1.31.9 33.2
4 11 レッドアリオン 1.32.0 34.2
5 6 オースミナイン 1.32.0 33.6
6 10 カオスモス 1.32.4 34.5
7 3 サンカルロ 1.32.4 32.8
8 9 カシノピカチュウ 1.32.5 33.5
9 7 アドマイヤドバイ 1.32.5 33.8
10 14 アクションスター 1.32.6 33.7
11 8 エールブリーズ 1.32.7 33.3
12 2 ダノンプログラマー 1.32.9 34.9
13 15 コアレスドラード 1.33.0 33.0
14 13 ラトルスネーク 1.33.0 33.9
15 1 ラインブラッド 1.33.3 34.0
16 16 サワノパンサー 1.33.5 33.9
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第11回福島牝馬ステークス:4月26日(土) 福島競馬場
15時25分発走

勢いのある馬が勝ち負けになる
五歳馬までが鍵を握る


力のある馬は福島でも強い
距離は1800m。マイルよりも1ファロン長く、2000mよりも1ファロン短い。この微妙な距離感が混線を産んでいることもある。しかし、牝馬戦であることもあり、勢いがある馬が勝ち負けになりやすいことは確かだ。前走をどのような戦績で勝ち負けになったのかをきちんと考えることで分かりやすくなる。ただ、福島コースは震災の影響で改修されたものの、本質的には三分三厘からの追い出しとなるために、どうしても器用さが求められる。その点を考えておかなければならない。このことは馬齢が進むに連れて、どうしてもなおざりになる。その点から、ここでの勝ち負けは四歳、五歳が中心となり、紐に高齢馬が絡んでくることもあるが、力が拮抗していれば、その馬齢で考えるべきだろう。昨年のマイネイザベルは56キロで参戦したが、牝馬の56キロは相当負担となる。伸びる脚も封じられやすい。この点は取捨選択の鍵となる。それも合わせて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ウインプリメーラ 牝4 54 和田 竜二 捨馬
1 2 アロマティコ 牝5 54 浜中 俊
2 3 クラウンロゼ 牝4 54 丸田 恭介  
2 4 レイカーラ 牝5 54 石橋 脩 △2
3 5 セキショウ 牝4 54 勝浦 正樹  
3 6 ケイアイエレガント 牝5 54 吉田 豊
4 7 キャトルフィーユ 牝5 54 後藤 浩輝
4 8 トーセンベニザクラ 牝5 54 江田 照男  
5 9 ミヤコマンハッタン 牝5 53 柴山 雄一  
5 10 トーセンアルニカ 牝4 53 池添 謙一  
6 11 フロアクラフト 牝4 53 松山 弘平  
6 12 サトノジュピター 牝5 53 戸崎 圭太 △1
7 13 アグネスワルツ 牝7 54 国分 恭介  
7 14 フィロパトール 牝5 53 津村 明秀  
8 15 ミッドサマーフェア 牝5 54 柴田 善臣 捨馬
8 16 サンシャイン 牝5 54 藤岡 康太  

●主線はこの二頭の勝ち負け
団栗の背比べと言っても良い今回の出走メンバー。時に条件戦を勝ったばかりの馬であっても勝ち負けになりそうな状況と考えた。が、その中で、きちんと勝ち負けになってこの番組に駒を進めてきたキャトルフィーユを主軸に据えた。前走ではケイアイエレガントと同着で賞金を分けることになったが、今回はその思いの丈を後藤浩騎手にも晴らして貰いたい。対抗には平坦なコースだからこそ、その力を発揮できると考えるアロマティコを挙げる。切れる脚が活かせなくなってきたのか、その課題が残っていることは確かだが、どうにかここであればその脚質を活かすこともできるだろうと考えた。器用な馬でなければ福島コースで勝ち負けになることは難しい。しかも内枠を引いてしまった。三分三厘から動き出して間に合うのかと思えなくもないが、やたらと調子が良さそうに思える。この二頭を推す。
●番手にはこの三頭を挙げる
玉石混淆とは言わないが、ワイド連対までならどの馬でも入って来そうな感じがする。その中で、前述のようにケイアイエレガントを挙げる。確かに斤量は1キロ重くなるが、それはこの距離であれば影響が出ると思えない。福島コースとも相性が悪くない。ややネガティブな意見であることは承知しているが、前々の競馬ができる分、可能性は高い。また、二連勝でこの番組に臨んできたサトノジュピターを推す。良血馬であるのだが、ここまで苦心惨憺たる結果だ。が、どうやら本格化し始めたのではないかと思える調教VTR。しっかりとハミを取って自分から走りに行っているように見えた。恵量を活かすことができれば活躍できるはず。そして、レイカーラを挙げる。小柄な馬体であるがバネがある。それを活かす形になれば勝ち負けにさえなるかも知れない。如何せん、幅員が狭い中での走り。小柄な馬体であるために包まれるような展開にならなければ良いのだが、不安はその点か。が、前走が道悪であることを割り引けば、ここでの好走は期待できなくもないか。
●取捨選択を迷った二頭
最内枠に入ったウインプリメーラだが、このところの戦績は如何なものか。精彩を欠いてしまっている。確かに、この二走については間に4ヶ月の放牧が入っている。前は調子が悪いから放牧に出す切っ掛けとなった走り。後ろは放牧明けのボケ走り。陣営は評価対象外にしたいところだろう。如何せん、馬格がない。これが勝ち負けから遠ざけてしまっている。その点がどうか。ここでも調教過程の一環としての出走ではないかと思えなくもない。また、大外枠のミッドサマーフェアだが、勝ち倦ねている。しかし、三走前は切れる脚を発揮してワイド連対までは食い込んできた。元々、タフな競馬ができる馬であることは間違いない。その点を考えれば、多頭数、福島コース、器用さがあるというところでは侮れない一頭だが、果たしてどうか。

●捨てちゃえ馬
結果としては、やはり、前述の二頭は難しいだろう。良績を残すための条件があれこれ付く馬は勝ち負けにはなり難いものである。そのため、ウインプリメーラミッドサマーフェアはここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
7 キャトルフィーユ 牝5 54 後藤 浩輝
2 アロマティコ 牝5 54 浜中 俊
6 ケイアイエレガント 牝5 54 吉田 豊
△1 12 サトノジュピター 牝5 53 戸崎 圭太
△2 4 レイカーラ 牝5 54 石橋 脩
捨馬 1 ウインプリメーラ 牝4 54 和田 竜二
捨馬 15 ミッドサマーフェア 牝5 54 柴田 善臣


●結果
【配当】
単勝 6 900円
複勝 6 290円
7 180円
14 2,660円
枠連 3-4 1,430円
馬連 6-7 1,440円
ワイド 6-7 520円
6-14 9,610円
7-14 6,970円
馬単 6-7 3,470円
3連複 6-7-14 45,330円
3連単 6-7-14 238,230円

【着順】 【時計】
1 6 ケイアイエレガント 1.47.0 35.2
2 7 キャトルフィーユ 1.47.0 34.9
3 14 フィロパトール 1.47.2 35.3
4 1 ウインプリメーラ 1.47.2 34.6
5 10 トーセンアルニカ 1.47.2 34.2
6 8 トーセンベニザクラ 1.47.3 34.6
7 4 レイカーラ 1.47.4 35.1
8 5 セキショウ 1.47.5 35.4
9 11 フロアクラフト 1.47.6 35.0
10 2 アロマティコ 1.47.6 34.9
11 3 クラウンロゼ 1.47.8 35.4
12 12 サトノジュピター 1.47.9 35.1
13 9 ミヤコマンハッタン 1.47.9 34.9
14 15 ミッドサマーフェア 1.48.3 35.8
15 16 サンシャイン 1.48.3 36.0
16 13 アグネスワルツ 1.48.6 36.3
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第74回皐月賞:4月20日(日) 中山競馬場
15時40分発走

人気ではなく、コース適性を考える
基本はトライアル組が有利


一番人気をどこまで信じるか
2000m戦は勢いがなければ勝てない。確かにマイル戦よりも自重する展開は必要となるが、力の限り逃げるのではなく、そこには二の足が使える余裕がなければならない。その点を考えると、中山コース巧者が有利となる。実績からこの点は判断すれば良い。ただ、弥生賞から昨年は二頭の連対馬が出た。1着となったロゴタイプはスプリングSからの参戦だった。同一条件で走って、弥生賞馬が勝てなかった理由は何か。ロゴタイプが強かっただけではなく、そこには疲弊ということもあり得た。五年前からこの流れが変わっている。弥生賞が有利はならない。スピードを活かせること。その上で中山コースをきちんと走れる馬でなければ勝ち負けが難しい。その点は重視する必要がある。また、弥生賞、スプリングS、若葉Sという3つの前哨戦で好走した馬が有利で、この3戦から言えば、弥生賞からスプリングSに流れが変わってきたというところだろう。その上で中山コース巧者、どう割り引いても、阪神コースを除いて、中山コースでの実績がない馬とでは差が出る。それらを踏まえて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ワンアンドオンリー 牡3 57 横山 典弘
1 2 イスラボニータ 牡3 57 蛯名 正義 △1
2 3 クラリティシチー 牡3 57 内田 博幸  
2 4 クリノカンパニー 牡3 57 江田 照男  
3 5 アデイインザライフ 牡3 57 田辺 裕信  
3 6 アドマイヤデウス 牡3 57 岩田 康誠  
4 7 トーセンスターダム 牡3 57 武 豊
4 8 ステファノス 牡3 57 後藤 浩輝  
5 9 スズカデヴィアス 牡3 57 シュタルケ  
5 10 ベルキャニオン 牡3 57 福永 祐一  
6 11 ロサギガンティア 牡3 57 柴田 善臣 △2
6 12 タガノグランパ 牡3 57 石橋 脩  
7 13 キングズオブザサン 牡3 57 浜中 俊  
7 14 バウンスシャッセ 牝3 55 北村 宏司  
7 15 コウエイワンマン 牡3 57 松岡 正海  
8 16 アジアエクスプレス 牡3 57 戸崎 圭太 捨馬
8 17 トゥザワールド 牡3 57 川田 将雅
8 18 ウインフルブルーム 牡3 57 柴田 大知  

●主線はこの二頭の勝ち負け
良血馬でなければ勝ち負けになりづらいが、良血馬でなければ勝てないということではない。その点を考えている。が、誰が言ったか定かではないが、ブラッドスポーツとは言い得て妙。まさにその通りなのである。そんな中で主軸に据えたのはトゥザワールドだ。新馬戦で勝てなかった馬ではあるが、それ以降は勝ち続けている。弥生賞から間隔が開いてしまった。若駒にそれがどこまで影響するか。前哨戦の一つである番組だけに、その手立てはきちんと受け継がれてこの番組に臨んできているはず。臆するに値せず。対抗には土付かずでこの番組に臨んできたトーセンスターダムを挙げる。勝たせたいのはこの馬だ。が、距離が延びることがどうか。そのことだけが気に掛かる。本来であれば、通過点として考えても良いぐらいではあるが、実に微妙である。きさらぎ賞からの参戦。順調さを欠いたといっても良いだろう。それがどうなるかが気に掛かる。
●番手にはこの三頭を挙げる
最内枠に入ったワンアンドオンリーを推す。ヨコテンの騎乗が功を奏す可能性は高い。が、馬格が足りない。内枠に入って、下げてから上げていくことになるのか、その展開も難しい。どこまでその脚を溜めることができるかが課題となるだろう。然るに▲単穴までとなった。また、同枠のイスラボニータだが、距離の壁に阻まれるような気がしてならない。本来ならばマイル戦の馬なのではないかと思えるところがある。皐月賞ではなく、NHKマイルカップだったのではないかと思えるのだが、ここに敢えて参戦してきた。フジキセキは1800m戦までしか競走経験が無い。未知数の距離に対する能力が受け継がれていないのではないかと思えてならない。それがどうか。そして、スプリングSでMデムーロが勝たせてしまったロサギガンティアを挙げる。しっかりした馬格は評価できるのだが、それをまだ持て余し気味であることは否めない。四肢のバランスが悪い。しかし、力で押しきっているところがこの馬の強さ。ワイド連対までなら狙うことができるのではないかと思える。
●取捨選択を迷った二頭
これまでに数多くの競走馬が通り過ぎた。その中で、距離が延びると情けないほどにダメ担ってしまう馬を何頭も観てきた。その一頭になってしまうのではないかと思えるのがアジアエクスプレスである。スピードと稀なる馬格は評価できる。前走は確かに間が開いて臨んだこともあり、終いがバタバタになってしまった。それを二走目として払拭することができるのであれば好走の可能性もある。が、厳しいと思わせるところもある。それが単に距離だけなのか、それさえも難しい。

●捨てちゃえ馬
確かに競馬はブラッドスポーツだ。だから、余計だ。距離が長くなるとこの馬は厳しいのではないかと思える。アジアエクスプレス。その名の通り、マイル戦まででその頭角を現して欲しい。そのため、ここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
17 トゥザワールド 牡3 57 川田 将雅
7 トーセンスターダム 牡3 57 武 豊
1 ワンアンドオンリー 牡3 57 横山 典弘
△1 2 イスラボニータ 牡3 57 蛯名 正義
△2 11 ロサギガンティア 牡3 57 柴田 善臣
捨馬 16 アジアエクスプレス 牡3 57 戸崎 圭太


●結果
【配当】
単勝 2 510円
複勝 2 190円
17 150円
18 470円
枠連 1-8 330円
馬連 2-17 920円
ワイド 2-17 390円
2-18 1,990円
17-18 1,250円
馬単 2-17 1,900円
3連複 2-17-18 7,690円
3連単 2-17-18 33,490円

【着順】 【時計】
1 2 イスラボニータ 1.59.6 34.6
2 17 トゥザワールド 1.59.8 35.2
3 18 ウインフルブルーム 1.59.9 35.6
4 1 ワンアンドオンリー 1.59.9 34.3
5 8 ステファノス 2.00.0 34.8
6 16 アジアエクスプレス 2.00.0 35.5
7 10 ベルキャニオン 2.00.1 34.5
8 3 クラリティシチー 2.00.1 34.8
9 6 アドマイヤデウス 2.00.2 35.1
10 11 ロサギガンティア 2.00.2 35.0
11 7 トーセンスターダム 2.00.3 35.5
11 14 バウンスシャッセ 2.00.3 35.7
13 15 コウエイワンマン 2.00.5 35.0
14 9 スズカデヴィアス 2.00.5 35.1
15 13 キングズオブザサン 2.00.8 36.0
16 5 アデイインザライフ 2.01.2 36.0
17 12 タガノグランパ 2.01.3 35.8
18 4 クリノカンパニー 2.03.7 38.7
【メモ】
やはり、休み明けのリスクがあったのか

馬群に沈んだトーセンスターダム。きさらぎ賞からこの番組に駒を進めたことが良くなかったのか。それは私が考えることでも、断言することでもない。結果として、順調さを欠いたということになる。ならば、共同通信杯からこの番組に駒を進めた勝ち馬・イスラボニータをどう考えるのか。馬の適正ということで片付けてしまうことはできないだろう。これが皐月賞、2000m戦の罠である。入線した姿を見るとあと2ファロン延びても好走できるだろうと思えるのだが、その距離適正はどこまであるのか。フジキセキ産駒。2000m戦が臨界点であると思っている。外目から伸びて来たワンアンドオンリー。一番時計を出して、ハナ差で4着。4角を回るまで殆ど最後方の位置であった。いわば、定石通りの三分三厘からの追い出しである。それを器用に熟しての一番時計。侮れない存在として考えておくべきだろう。

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第16回中山グランドジャンプ:4月19日(土) 中山競馬場
15時40分発走

障害馬の真骨頂を発揮できるかが鍵
人気よりも距離適正を考える


阪神スプリングJでの走りに注目
障害戦では距離が伸びるに連れて、飛越で失敗する可能性が高くなる。これは単純に距離適正が問われることだ。長い距離をきちんと走ることができ、この番組に駒を進めて来た馬と、あわよくばと臨んだ馬とではその内容が異なってくる。脚を徹底的に疲弊させて、その上でどのような走りをするのかを確認するための番組であるから、その目的に適った馬でなければならない。前哨戦では阪神SJが一番だろう。最近ではペガサスSから出走してきた馬が勝ち負けになっているが、本質的には距離適正の面から考えれば、その違いが歴然となる。強い馬と、運良く勝ったということでは内容が異なる。その点は出走メンバーを考えることで力量差が分かる。それらを踏まえて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 スズカマジェスタ 牡6 63 林 満明  
2 2 セイエイ 牡6 63 高野 和馬  
3 3 サンレイデューク 牡6 63 難波 剛健  
4 4 メイショウブシドウ 牡5 63 高田 潤 △2
5 5 アポロマーベリック 牡5 63 五十嵐 雄祐
6 6 コスモソユーズ 牡6 63 山本 康志  
7 7 オースミムーン 牡5 63 中村 将之
7 8 アドマイヤトライ 牡5 63 西谷 誠
8 9 ボストンプラチナ 牡7 63 上野 翔  
8 10 シャイニーブラック せん7 63 浜野谷 憲尚 △1

●主線はこの二頭の勝ち負け
G1戦は定量戦である。限界的な斤量を背負って、どこまで求められるものを見せることができるか。中山大障害を勝って、ペガサスSでも文句なしの走りを見せて、この番組に臨んできたアポロマーベリックを主軸に据えた。上がり時計は一番ではないが、卒の無い走り、中山コースを熟知していると言わんばかりの走りは、G1障害戦、二連勝を成し遂げる可能性が高いと判断をした。相手にはオースミムーンを挙げる。もう少し馬格があればと思わせるところもあるのだが、その四肢のバランスは抜群で、この馬格に合わせた最大値を持っているのではないかと思わせる。力強さでは決して引けを取らない。この亮との勝ち負けになると判断をした。
●番手にはこの三頭を挙げる
勝ち倦ねながらもここまで来てしまった良血馬アドマイヤトライを挙げる。どこかで歯車が違ってしまって、平地から障害戦に転戦となった背景がある。が、阪神SJでの好走がここに来て活かせるのではないかと思える。乗り替わりの影響がなければ勝ち負けになる可能性さえも持っている。また、大外枠に入ったシャイニーブラックを推す。道悪のペガサスSでも踏ん張って勝ち負けになってこの番組に駒を進めてきた。如何せん、落馬経験が二度ほどある。これが大竹柵や大生け垣に足を取られなければ好走できる可能性は高い。距離が延びることは決して好材料にはならないがワイド連対までなら期待ができる。そして、メイショウブシドウを挙げる。前走の道悪での走りは気にしなくて良いだろう。平地でも好走していながら、暮れの中山大障害では3着にまで食い込んだ。これまでの走りがどこまで活かされるか非常に興味深いものがある。
●取捨選択を迷った二頭
ここに出走して来る馬は、それなりの手応えと感触を以て臨んでくる。しかし、残念なことに、上記に挙げた5頭以外はそれがない、としか思えなかった。今回は、上記五頭以外は捨馬とする。

●捨てちゃえ馬
上記五頭以外は捨馬


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
5 アポロマーベリック 牡5 63 五十嵐 雄祐
7 オースミムーン 牡5 63 中村 将之
8 アドマイヤトライ 牡5 63 西谷 誠
△1 10 シャイニーブラック せん7 63 浜野谷 憲尚
△2 4 メイショウブシドウ 牡5 63 高田 潤


●結果
【配当】
単勝 5 140円
複勝 5 110円
6 420円
4 160円
枠連 5-6 1,700円
馬連 5-6 1,770円
ワイド 4-5 200円
4-6 1,460円
5-6 670円
馬単 5-6 1,950円
3連複 4-5-6 2,130円
3連単 5-6-4 8,380円

【着順】 【時計】
1 5 アポロマーベリック 4.50.7 13.7
2 6 コスモソユーズ 4.51.5 13.7
3 4 メイショウブシドウ 4.51.5 13.7
4 10 シャイニーブラック 4.51.8 13.7
5 3 サンレイデューク 4.51.9 13.7
6 7 オースミムーン 4.52.8 13.8
7 2 セイエイ 4.52.9 13.8
8 8 アドマイヤトライ 4.54.8 13.9
9 9 ボストンプラチナ 4.55.6 13.9
10 1 スズカマジェスタ 4.59.1 14.1
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