競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


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第146回天皇賞・秋:10月28日(日) 東京競馬場
発走15時40分

近走で好走している馬を重用
JRAで最もタフな番組という認識


前哨戦を重視する
この番組の前哨戦となるのは毎日王冠と京都大賞典。前者が優勢で9連対と3連対という結果になっている。複勝率となると、前者が14.5%、後者が15.0%と僅差ながらも後者が優勢となる。また、忘れてはならないのが宝塚記念である。こちらは[3-2-0-15]で、複勝率は25.0と好走を果たしている。が、この五年だけを考えると、毎日王冠から参戦した馬が連対することが多い。勝ち馬となると宝塚記念である。つまり、タフな強さを持っていないと、この番組では勝ち負けにならないということなのである。即ち、三歳馬は余程の力がないと勝ち負けが難しいということになる。因みに、三歳馬で複勝を果たしたのは、シンボリクリスエス(02年)、ダンスインザムード(04年)、アドマイヤムーン(06年)、ペルーサ(10年)の四頭だけ。その中で買ったのはシンボリクリスエスだけだ。難しさ一入というところだろう。東京コース適性も考えなければならない。牝馬も侮れないが、G1戦線で勝ち負けになるにはそれなりの武器が必要だ。それがなければ、牝馬も牡馬もない。そして、前走で大敗を記しているにも関わらず、ここで復活するというような展開はこれまでにない。それらを加味して、日本で一番タフな番組を考える。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ナカヤマナイト 牡4 58 柴田 善臣 捨馬
1 2 シルポート 牡7 58 小牧 太
2 3 ネヴァブション 牡9 58 三浦 皇成
2 4 フェノーメノ 牡3 56 蛯名 正義
3 5 サダムパテック 牡4 58 武 豊
3 6 ルーラーシップ 牡5 58 メンディザバル 捨馬
4 7 アーネストリー 牡7 58 佐藤 哲三
4 8 ジャガーメイル 牡8 58 石橋 脩
5 9 ダイワファルコン 牡5 58 北村 宏司
5 10 フェデラリスト 牡5 58 横山 典弘
6 11 ジャスタウェイ 牡3 56 内田 博幸 △2
6 12 エイシンフラッシュ 牡5 58 デムーロ
7 13 ダークシャドウ 牡5 58 福永 祐一
7 14 トランスワープ せん7 58 大野 拓弥
7 15 トーセンジョーダン 牡6 58 スミヨン △1
8 16 カレンブラックヒル 牡3 56 秋山 真一郎
8 17 マイネルスターリー 牡7 58 松岡 正海
8 18 トゥザグローリー 牡5 58 岩田 康誠

●主線はこの二頭の勝ち負け
器が違う。馬券としては面白くはないが、カレンブラックヒルを主軸に据える。毎日王冠の走りは馬体に実が入った馬と比べて遜色はなく、恵量56キロで参戦できるのであれば、勝てと言わんばかりの条件である。しかも、あと1ファロン の距離延長は追い出しを掛ければ更に伸びる脚質である。対抗には、ダークシャドウを推す。左回り巧者であることもさることながら、今、一番、力が漲っている一頭だ。この距離であれば追えば追うだけ伸びるだろう脚質を持っている。ただ、非常に繊細な部分があり、外目からでないと、その脚質は発揮されない。ユウイチに期待を寄せるところが大きい。諸賢の考えはいかがだろうか。
●番手にはこの三頭を挙げる
確かにセントライト記念のフェノーメノの強さも評価できる。が、東京コースは中山コースとは性質が違う。それに古馬一線級と対決をするとなると、追い出されたその時きちんと反応ができるとできないとで差ができてしまう。しかも、早いファロンラップ。▲単穴までだと判断をした。また、 休み明けではあるが安定味のあるトーセンジョーダンを挙げる。さすが、七歳馬となると大切に乗らないと反動が残りやすいために、ここぞという時に力が出せない。仕上がりは上々だ。きちんとスイッチが入れば好走できると考えた。この馬もまた騎手に頼るところが大きい。そして、毎日王冠の2着馬ジャスタウェイを推す。恵量であることは大きなアドバンテージだ。好機を活かせる条件が揃っている。伸びる脚質を持っていることが証明された前走、この先を期待させる走りであった。この馬もまた騎手が活かせるかが鍵であることは間違いない。
●取捨選択を迷った二頭
最内枠に入ったナカヤマナイトだが、前走は展開か功を奏した。東京コースでその経験則は活きて来ない。追われて伸びる脚質でもないと判断をした。悪くはないのだが、決して良いものを持っている訳でもない。ある意味、それが弱点となる。また、ルーラーシップだか、間に合わなかった感が強い。JCを狙って、この番組をステップにするのではないかと考えた。侮れない一頭ではあるが、叩き良化型の馬だけに過去の実績に期待を寄せるのは危険だと考えている。いかがだろうか。

●捨てちゃえ馬
展開の機微に縋りつくのは危険だと考えると、状態が曖昧なナカヤマナイトルーラーシップはここでは出番がない。武器となるもの、体調が微妙に勝敗を決めると判断をした。そのため、この二頭がここでは要らない。


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
16 カレンブラックヒル 牡3 56 秋山 真一郎
13 ダークシャドウ 牡5 58 福永 祐一
4 フェノーメノ 牡3 56 蛯名 正義
△1 15 トーセンジョーダン 牡6 58 スミヨン
△2 11 ジャスタウェイ 牡3 56 内田 博幸
捨馬 1 ナカヤマナイト 牡4 58 柴田 善臣
捨馬 6 ルーラーシップ 牡5 58 メンディザバル


●結果
【配当】
単勝 12 1,660円
複勝 12 370円
4 140円
6 190円
枠連 2-6 1,850円
馬連 4-12 3,250円
ワイド 4-6 380円
4-12 1,190円
6-12 1,350円
馬単 12-4 8,980円
3連複 4-6-12 3,990円
3連単 12-4-6 39,520円

【着順】 【時計】
1 12 エイシンフラッシュ 1.57.3 33.1
2 4 フェノーメノ 1.57.4 33.8
3 6 ルーラーシップ 1.57.6 33.1
4 13 ダークシャドウ 1.57.7 33.6
5 16 カレンブラックヒル 1.57.7 34.5
6 11 ジャスタウェイ 1.57.8 34.0
7 8 ジャガーメイル 1.57.9 33.6
8 5 サダムパテック 1.57.9 34.0
9 1 ナカヤマナイト 1.58.1 33.5
10 9 ダイワファルコン 1.58.1 34.8
11 7 アーネストリー 1.58.3 34.6
12 2 シルポート 1.58.6 37.9
13 15 トーセンジョーダン 1.58.7 34.5
14 3 ネヴァブション 1.59.0 34.5
15 10 フェデラリスト 1.59.0 35.0
16 17 マイネルスターリー 1.59.6 34.9
17 14 トランスワープ 1.59.7 35.8
18 18 トゥザグローリー 2.00.4 36.5
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第55回スワンステークス:10月27日(土) 京都競馬場
発走15時35分

荒れるが上がり前の短距離番組
1400m戦という距離が鍵となる


上位人気となる意味を考える
荒れるが当たり前という言葉が過言ではない。三連複に至っては、この十年、万馬券でなかったことはなく、十万馬券も二回ほど出している。上位人気陣は11連対を果たしているものの、惑星が絡んでくるから始末が悪い。五番人気以降が複勝に絡んできた回数は14回。十番人気以降でも9回という結果だ。これは短距離路線とマイル路線に戸惑っている馬が多頭数出走してくることにある。連対馬だけを考えれば、スプリンターズS>セントウルS>ポートアイランドSで連対馬を排出しているが、勝ち馬となるとセントウルSとポートアイランドSが入れ替わる。力で押し切る馬が出走してくるとこのパターンとなるのだろう。マイラーとしてもマイル戦が限界という不器用な馬が連対をしそうだ。1400m戦だからできる戦法を用いることになる。しかし、連対するにはそれなりの実績が必要だ。連対馬のいずれも、これまでに重賞連対の実績がある。それらを踏まえて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ウインドジャズ 牡5 56 渡辺 薫彦  
1 2 エーシンホワイティ 牡5 56 松山 弘平 △2
2 3 レッドデイヴィス せん4 56 メンディザバル  
2 4 ゼロス 牡3 54 幸 英明  
3 5 アプリコットフィズ 牝5 54 デムーロ  
3 6 エイシンアポロン 牡5 58 池添 謙一 捨馬
4 7 オリービン 牡3 54 川田 将雅
4 8 ダノンシャーク 牡4 56 浜中 俊  
5 9 レオアクティブ 牡3 54 横山 典弘
5 10 サンカルロ 牡6 57 吉田 豊 捨馬
6 11 ショウリュウムーン 牝5 54 小牧 太  
6 12 テイエムオオタカ 牡4 56 藤田 伸二  
7 13 アドマイヤセプター 牝4 54 福永 祐一  
7 14 カネトシディオス 牡5 56 和田 竜二
8 15 グランプリボス 牡4 57 内田 博幸 △1
8 16 スプリングサンダー 牝5 54 四位 洋文  

●主線はこの二頭の勝ち負け
二連勝をしてこの番組に駒を進めてきたのはレオアクティブとカネトシディオス。しかしながら、競走戦績を考えると、カネトシディオスはまだ勝ち負けは荷が勝ち過ぎると考えられた。そのために、レオアクティブを主軸として据えた。対抗にはオリービンを推す。買ってこの番組に駒を進めてきた勢いを評価してのこと。どこまでその力が発揮できるか判らないところが多い馬だが、侮れない一頭であることは間違いない。ワイド連対までには入ってくるはずだ。
●番手にはこの三頭を挙げる
前述のカネトシディオスは▲単穴までとなった。悪くはないのだが、武器の善し悪しが課題となった。切れる足よりも長く良い脚を使うこの馬が、京都コースでどこまで力を発揮することができるかは謎だ。その部分が気になった。また、グランプリボスがどこまで復調しているのか判りづらいところもあるのだが、決して凡走には終わらないだろうというところがあるのだが、最近は競り合うと引いてしまうところがある。その点を考えると調子が良さそうに思えても△連下までだろう。そして、短距離路線ならその力を活かすことができるのではないかと思えるエーシンホワイティを挙げる。先行力を活かすことができれば、勝ち負けに絡むはずだという観点。どこまでその脚を活かすことができるかが課題となるが、前走の粘り強さを考えると、この番組を狙っていることが窺える。
●取捨選択を迷った二頭
エイシンアポロンが58キロを背負って勝ち負けになることが想像できるだろうか? 結構、この馬にとってはつらい斤量であると思えるのだがいかがだろう? 気持ちとしては、この程度の斤量で勝ち負けになれないようではこの先がない。それが難しいところ。また、難しさではサンカルロも同様。この番組が1200m戦であれば、勝ち負けになる可能性も高くなるが1ファロンの長さが課題となる。力で押し切るような競馬ができれば残らなくもない。この辺りが取捨選択を悩ませる。

●捨てちゃえ馬
やはり、どう考えても58キロのエイシンアポロンが勝ち負けになるとは想像できない。気まぐれのサンカルロが、1ファロンの距離延長をこなせるとは思えないので、ここではこの二頭が要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
9 レオアクティブ 牡3 54 横山 典弘
7 オリービン 牡3 54 川田 将雅
14 カネトシディオス 牡5 56 和田 竜二
△1 15 グランプリボス 牡4 57 内田 博幸
△2 2 エーシンホワイティ 牡5 56 松山 弘平
捨馬 6 エイシンアポロン 牡5 58 池添 謙一
捨馬 10 サンカルロ 牡6 57 吉田 豊


●結果
【配当】
単勝 15 750円
複勝 15 310円
12 400円
13 440円
枠連 6-8 3,910円
馬連 12-15 5,750円
ワイド 12-13 2,170円
12-15 1,910円
13-15 1,980円
馬単 15-12 10,870円
3連複 12-13-15 22,110円
3連単 15-12-13 123,950円

【着順】 【時計】
1 15 グランプリボス 1.20.5 33.2
2 12 テイエムオオタカ 1.20.7 34.0
3 13 アドマイヤセプター 1.20.7 34.0
4 8 ダノンシャーク 1.20.7 33.6
5 7 オリービン 1.20.7 33.8
6 11 ショウリュウムーン 1.20.8 33.4
7 14 カネトシディオス 1.20.9 33.2
8 10 サンカルロ 1.20.9 33.4
9 9 レオアクティブ 1.21.0 33.2
10 2 エーシンホワイティ 1.21.1 33.8
11 16 スプリングサンダー 1.21.2 34.2
12 3 レッドデイヴィス 1.21.3 34.4
13 5 アプリコットフィズ 1.21.3 34.2
14 6 エイシンアポロン 1.21.4 34.6
15 4 ゼロス 1.21.5 34.4
16 1 ウインドジャズ 1.21.5 33.9
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第73回菊花賞:10月21日(日) 京都競馬場
発走15:40

この四年間は荒れる菊花賞に体を成す
若齢馬の欠点か、成長か


昨年こそ堅く収まったが
この五年間だけを見ると五番人気以降が8頭、連を成している。一番人気も4連対を果たしていることから、決して悪くはない。が、上位人気陣が波乱を招いているのである。神戸新聞杯以外のところから連を成している。その番組が何かを考えることも楽しいが、順当に収まらない理由が何であるかが判っていないと考えようもないというものだ。春、ダービー時点から明らかに成長している三歳馬。どのように力を出すことができるようになったのかは前哨戦で判断をするしかない。ラジオNIKKEI賞から神戸新聞杯、セントライト記念などに出走するか、オールカマー、京都大賞典と出走するかという流れになる。これ以外の条件戦から絡んでくる馬が厄介なのである。九十九里特別、野分特別、兵庫特別などの距離適正を試すかのような番組からの出走馬である。これらの特別番組に出走してから参戦する馬は、僅かに賞金が足りないというような馬であり、そこを勝って出走してくる。勝ち方を見れば比較的判る。が、それ以前に有力馬なのかを判断することが難しい。この長距離をどう熟せるのかが問われるのである。基本は父系のスタミナ、母系の瞬発力を考えるのだが、図ったように事が成せば簡単だ。が、そうは行かない。それが競馬の楽しいところでもあり、大変なところでもある。それらを合わせて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ゴールドシップ 牡3 57 内田 博幸
1 2 フェデラルホール 牡3 57 吉田 隼人
2 3 ベールドインパクト 牡3 57 四位 洋文
2 4 ラニカイツヨシ 牡3 57 佐藤 哲三
3 5 アーデント 牡3 57 デムーロ
3 6 ロードアクレイム 牡3 57 福永 祐一 捨馬
4 7 エタンダール 牡3 57 松岡 正海
4 8 ニューダイナスティ 牡3 57 浜中 俊
5 9 フジマサエンペラー 牡3 57 池添 謙一
5 10 マウントシャスタ 牡3 57 川田 将雅 捨馬
6 11 ビービージャパン 牡3 57 武 幸四郎
6 12 コスモオオゾラ 牡3 57 岩田 康誠
7 13 ダノンジェラート 牡3 57 三浦 皇成
7 14 ミルドリーム 牡3 57 江田 照男
7 15 ユウキソルジャー 牡3 57 秋山 真一郎 △1
8 16 スカイディグニティ 牡3 57 メンディザバル
8 17 タガノビッグバン 牡3 57 太宰 啓介 △2
8 18 トリップ 牡3 57 小牧 太

●主線はこの二頭の勝ち負け
菊花賞3000m戦ということを考えて、ダービー馬ディープブリランテは回避、フェノーメノは天皇賞・秋に駒を進めることにした。これが先ずは大きな課題となる。
ゴールドシップが軸となることは下馬評通りだろう。気になるのはダービーの時の走り。完全にタイミングを佚した形となったことだ。距離が延びることでそれはないだろうが、不用意なことをしようとするとそれが起こり得る可能性はある。陣営もその点は気を付けていることだろう。主軸として間違いない。となると、紐探しになる。紐探しの中で、ハナ差程度だが、出ていると思えるのが九十九里特別から参戦してきたフェデラルホールだ。長距離線ながらも切れる脚を持っている。が、この馬が57キロを背負って勝ち負けになったことがないそれをどう考えるかだが、春までが良かった馬と、夏からが良い馬との違いがある。この馬は明らかに後者であり、伸び代を持っていると判断した。そのために対抗に推し挙げる。
●番手にはこの三頭を挙げる
メンディザバル騎手が手綱を執ることになったスカイディグニティだが、しっかりとした馬格を持ち、バランスの取れた走りは評価に値する。定量戦だからこそ、きちんと走れるのではないかと思える心肺能力を活かしてとなるが、BT産駒となれば、その点は問題ないだろう。ここまでの道筋で、長めの距離もきちんと応えてくれている。また、神戸新聞杯では4着となったユウキソルジャーを挙げる。非常に良く仕上がっているように見えたのは私だけではないだろう。如何せんこの馬には切れる脚がない。これが△連下までとした理由だ。切れる脚があれば対抗にさえなり得る素養を感じさせた。そして、タガノビッグバンだが、兵庫特別の時には終いがバタバタになってしまった。が、そこからもまだ成長をし続けている。この点を考えると侮れない一頭として考えるべきだと判断をした。勝ち星を獲るということに関してはユウキソルジャーやタガノビッグバンが貪欲であることは間違いない。それを長丁場で活かすことができれば勝ち負けにさえなることもあり得るだろう。
●取捨選択を迷った二頭
神戸新聞杯で2着となったロードアクレイムだが、既にこの馬との決着は就いている。0.4秒、約二馬身差を付けられていたことで、ここでの巻き返しはない。確かに2着、3着となる可能性はある。が、伸び代がないのではないかというところだ。しかも、距離が延びる。これでこの馬が好走をできるとなるなら、番組の階層構成だけで予想が成立することになる。また、マウントシェスタについても同様だ。四馬身近い、0.7秒差で負けとなった。神戸新聞杯組が順当にこの番組で勝ち負けになっているのだが、これまでとは内容が違う。それを考えると如何なものだろうか。

●捨てちゃえ馬
前述の通り、ここでは神戸新聞杯組の二頭であるロードアクレイムマウントシャスタが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
1 ゴールドシップ 牡3 57 内田 博幸
2 フェデラルホール 牡3 57 吉田 隼人
16 スカイディグニティ 牡3 57 メンディザバル
△1 15 ユウキソルジャー 牡3 57 秋山 真一郎
△2 17 タガノビッグバン 牡3 57 太宰 啓介
捨馬 6 ロードアクレイム 牡3 57 福永 祐一
捨馬 10 マウントシャスタ 牡3 57 川田 将雅


●結果
【配当】
単勝 1 140円
複勝 1 110円
16 360円
15 390円
枠連 1-8 490円
馬連 1-16 960円
ワイド 1-15 630円
1-16 510円
15-16 2,660円
馬単 1-16 1,140円
3連複 1-15-16 4,830円
3連単 1-16-15 12,450円

【着順】 【時計】
1 1 ゴールドシップ 3.02.9 35.9
2 16 スカイディグニティ 3.03.2 36.1
3 15 ユウキソルジャー 3.03.5 36.0
4 3 ベールドインパクト 3.03.5 36.2
5 4 ラニカイツヨシ 3.03.6 36.4
6 6 ロードアクレイム 3.03.8 36.2
7 13 ダノンジェラート 3.03.9 36.1
8 2 フェデラルホール 3.04.1 36.7
9 10 マウントシャスタ 3.04.2 37.3
10 7 エタンダール 3.05.0 37.5
11 8 ニューダイナスティ 3.05.4 36.4
12 14 ミルドリーム 3.05.8 38.6
13 5 アーデント 3.05.9 37.7
14 17 タガノビッグバン 3.06.2 39.0
15 11 ビービージャパン 3.08.4 41.6
16 18 トリップ 3.09.6 42.6
17 12 コスモオオゾラ 3.10.2 42.6
18 9 フジマサエンペラー 3.10.3 42.0
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第15回富士ステークス:10月20日(土) 東京競馬場
発走15:45

一番、二番人気の複勝率は50%だが
上位人気陣は今一つ、中穴傾向の番組


マイラーとしての資質が問われる
前哨戦と目される番組では、京成杯AH(8)>ポートアイランド(6)>安田記念(3)の順となる。間隔が開いて出走して来た馬は奮わず、順当に出走して来た馬がその力を発揮しているようだ。東京コースは直線が長い。そこを御するのは簡単ではない。馬との折り合いがつくかつかないかというところを考えると、その難しさが出るのだろう。マイラーとしての資質と、東京コースとの相性では資質が勝るが、それ以上にきちんと走れることが勝ち負けを分けている。馬齢的には五歳馬>四歳馬>六歳馬の順で連対率が高く、昨年のような不良馬場では恵量となった馬が頭角を示した。G2戦ではあるが、意外に紛れがある。本来の考え方と微妙に違うところで連を成しているところが気に掛かるところだ。それらを踏まえて予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ダンツホウテイ 牡7 56 吉田 豊
1 2 ダンスフォーウィン せん9 56 武士沢 友治
2 3 ゴールスキー 牡5 56 内田 博幸
2 4 ツクバホクトオー 牡6 56 江田 照男
3 5 サトノタイガー 牡4 56 的場 勇人
3 6 ダローネガ 牡3 54 佐藤 哲三
4 7 セイクレットレーヴ 牡3 54 横山 典弘
4 8 コスモセンサー 牡5 56 中谷 雄太
5 9 ガルボ 牡5 57 石橋 脩 △2
5 10 ファイナルフォーム 牡3 55 福永 祐一 捨馬
6 11 ヒットジャポット 牡5 56 松岡 正海
6 12 モルトグランデ 牡8 56 木幡 初広
7 13 ダノンヨーヨー 牡6 56 三浦 皇成
7 14 スマイルジャック 牡7 57 田辺 裕信
7 15 フラガラッハ 牡5 57 高倉 稜
8 16 ミキノバンジョー 牡5 56 太宰 啓介
8 17 スピリタス せん7 56 蛯名 正義 △1
8 18 クラレント 牡3 54 岩田 康誠 捨馬

●主線はこの二頭の勝ち負け
半分が休み明けの参戦となったこの番組。番組そのものの位置付けが判るような気がする。だからG3戦なのであろう。主軸に据えたのはフラガラッハだ。三ヶ月の休み明けながらも、調教では抜群の走りを見せて、この番組からマイルCSに挑もうとしていることが窺える。鉄砲駆けも問題ないこともあり、東京コースで連を外したことが記録に残ってしまったことが悔やまれるほどだ。充実期を迎えた今、この馬を主軸にする。対抗には迷うところでもあるが、叩かれ丈夫なゴールスキーを挙げる。屋根の乗り替わりが気になるところだが、前走のピンナ騎手よりも追い出しに掛けては内田博騎手に分があるだろう。これを巧く乗りこなすことができれば騎手としての箔がつくというもの。馬自体も間隔を開けるよりも、きちんとしたローテーションで持って行った方が良い馬だ。連に絡んでくるだろうことが窺える。
●番手にはこの三頭を挙げる
迷ったのはコスモセンサーだ。▲単穴としたが、対抗まで推し挙げていても良いなと思っていた昨晩、どうしても気になって、調教VTRを改めて見た。インパクトがない。走りそのものには集中しているようなのだが、切れ味がないような気がする。マイル戦だから切れ味がないことには勝負にならない。その点で押し切れないものがある。また、スピリタスはタフな馬であると同時に追われて伸びる二の脚が使える。ズブくなって来たかとも思えるところもあるが、長い直線をきちんと追い出すことができれば勝ち負けになることも十分にある。そして、ガルボを挙げる。休み明けで一段と良い馬になったような気がした。如何せん、もう少し馬格が欲しかったが、幅員のある東京コースで使うということなら問題はない。前々の競馬から切れる脚を使うことができれば勝ち負けになることもあり得る。
●取捨選択を迷った二頭
ファイナルフォームはしっかりとした馬格を持ちながら、それを持て余しているところがあるような気がする馬だ。前肢の上がりが低く、四肢を使って走っている感じがしない。悪くはないのだが、力強さに欠ける。まだ三歳馬だ、致し方ない。というように見えたのである。嵌まったとしても押し切れないだろう。また、同様にクラレントも同じような理由だ。確かに秋緒戦に臨むに当たって、ダービー以降の休養が良かったかも知れない。が、古馬が相手となるときちんと走ることさえも儘ならないのではないかと思えるほどだ。成長が足りないというところか。

●捨てちゃえ馬
悪くはないのだが良くはない。正確には良いところを見つけるのが難しい三歳馬二頭、ファイナルフォームクラレントがここでは要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
15 フラガラッハ 牡5 57 高倉 稜
3 ゴールスキー 牡5 56 内田 博幸
8 コスモセンサー 牡5 56 中谷 雄太
△1 17 スピリタス せん7 56 蛯名 正義
△2 9 ガルボ 牡5 57 石橋 脩
捨馬 10 ファイナルフォーム 牡3 55 福永 祐一
捨馬 18 クラレント 牡3 54 岩田 康誠


●結果
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 18 1,100円 1 18 クラレント 1.32.4 33.9
複勝 18 420円 2 10 ファイナルフォーム 1.32.5 33.9
10 330円 3 11 ヒットジャポット 1.32.5 33.8
11 1,050円 4 6 ダローネガ 1.32.5 33.9
枠連 5-8 960円 5 17 スピリタス 1.32.6 33.8
馬連 10-18 4,990円 6 9 ガルボ 1.32.7 34.3
ワイド 10-11 4,760円 7 14 スマイルジャック 1.32.7 33.8
10-18 2,250円 8 8 コスモセンサー 1.32.8 35.2
11-18 8,530円 9 3 ゴールスキー 1.33.0 34.2
馬単 18-10 9,420円 10 7 セイクレットレーヴ 1.33.0 34.0
3連複 10-11-18 95,330円 11 13 ダノンヨーヨー 1.33.1 34.0
3連単 18-10-11 468,140円 12 1 ダンツホウテイ 1.33.2 34.8
13 5 サトノタイガー 1.33.2 35.1
14 15 フラガラッハ 1.33.3 34.1
15 16 ミキノバンジョー 1.33.4 35.1
16 2 ダンスフォーウィン 1.34.0 34.4
17 12 モルトグランデ 1.34.3 35.2
18 4 ツクバホクトオー 1.34.5 36.4
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第17回秋華賞:10月14日(日) 京都競馬場
発走15:40

器用さが問われるこの番組
速い流れにどう対応できるかが鍵


京都の内回りは展開に左右されない
人気筋が内枠と外枠に入った。この番組自体はローズSの独擅場となっており、実績通りの結果となる。今年は牝馬三冠が掛かっての最終決戦であり、ジェンティルドンナにしてみれば、勝ち星を納めたいところだろう。一矢報いたいヴィルシーナが内枠。ドラマは向こう正面で始まることだろう。
この三年、一番人気、二番人気がワイド連対までの星を取りこぼしていない。それだけ実力伯仲という考え方ができる。しかも、この三年はローズS組がいずれも二頭ずつ、昨年に関してはクイーンS組のアヴェンチュラが勝ち星を得たために、ローズS組の神話もケチが付いた。が、基本的には実力上位であることは間違いない。整備されたローテーションで参戦してくる馬に無理はない。実力を発揮できるというものだ。距離適正、上がり時計を考え、距離短縮組が有利になることを踏まえて、予想を組み立てたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ヴィルシーナ 牝3 55 内田 博幸
1 2 アロマティコ 牝3 55 佐藤 哲三 捨馬
2 3 ブリッジクライム 牝3 55 大野 拓弥
2 4 ハワイアンウインド 牝3 55 ピンナ △2
3 5 ラスヴェンチュラス 牝3 55 川田 将雅
3 6 チェリーメドゥーサ 牝3 55 小牧 太
4 7 トーセンベニザクラ 牝3 55 武 豊
4 8 キャトルフィーユ 牝3 55 四位 洋文
5 9 ダイワズーム 牝3 55 横山 典弘
5 10 ハナズゴール 牝3 55 田辺 裕信
6 11 サンシャイン 牝3 55 浜中 俊
6 12 アイスフォーリス 牝3 55 松岡 正海 △1
7 13 メイショウスザンナ 牝3 55 福永 祐一
7 14 ジェンティルドンナ 牝3 55 岩田 康誠
7 15 ミッドサマーフェア 牝3 55 蛯名 正義
8 16 サトノジョリー 牝3 55 秋山 真一郎
8 17 アイムユアーズ 牝3 55 池添 謙一 捨馬
8 18 オメガハートランド 牝3 55 石橋 脩

●主線はこの二頭の勝ち負け
気持ち良く三冠を取らせてあげたいと考えるのは私だけではないだろう。ジェンティルドンナを主軸に据える。ローズSで見せた切れる脚は評価できる。速い流れになっても問題はない。何らかの不慮の展開がない限り間違いはないだろう。それを阻むことができるかと、今回は最内に入ったヴィルシーナが対抗となる。桜花賞、オークスとその勝ち星を阻まれ、ここでどうにか借りを返したいところだが、この馬が京都コースで好走結果がない。となれば、否が応でも軍配はジェンティルドンナに上がる。が、走ってみなければ判らないのが競馬だ。絶対はない。
●番手にはこの三頭を挙げる
感冒に罹り、ローズSを回避したハナズゴールを▲単穴に据えた。小柄な馬であることは間違いないが、その馬格が大きく見える歩様は父系譲りのものかも知れない。強気である。いわば、ツンデレ娘が元気に走る。負けたら負けたで仕方がないと言わんばかりだ。また、ひと叩きされたアイスフォーリスを挙げる。オークス3着は伊達ではない。紫苑Sでは足慣らし程度だったに違いない。ここに照準を合わせてきちんと乗り込まれていることが窺える調教VTRだった。如何せん、東京コースが初めてとなるために、どこまできちんと走ることができるかは判らないが、東京コース向きであることは確かだ。そして、ハワイアンウインドを推す。この夏の上がり馬だ。条件戦を勝ったばかりではあるが、良い状態であることは間違いない。それをピンナ騎手が活かせればワイド連対までなら絡んでくる可能性は高い。侮れない一頭として考える。
●取捨選択を迷った二頭
アイムユアーズである。桜花賞でもそう、オークスでもそう。伸び切れないのはこの馬の特長なのかも知れない。クイーンSでは勝つことができた。強い相手がいないこと、フラットな札幌コースであること、52キロであったことと、好条件が揃っていた。が、2000m戦であり、相手が強くなり、京都コース内回りの難しさがあるとなると、勝ち負けは勿論、ワイド連対までは厳しいだろうと思われる。また、切れる脚を活かすことができるかどうかと思えるのだが、アロマティコの動きが凄く良く見えた。が、前走は51キロ、今回は55キロの馬齢戦となると、その脚は殺がれるのではないかと思えるのである。諸賢の考えはいかがだろうか。

●捨てちゃえ馬
結果として、前述の通り、ここではアイムユアーズアロマティコの二頭が要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
14 ジェンティルドンナ 牝3 55 岩田 康誠
1 ヴィルシーナ 牝3 55 内田 博幸
10 ハナズゴール 牝3 55 田辺 裕信
△1 12 アイスフォーリス 牝3 55 松岡 正海
△2 4 ハワイアンウインド 牝3 55 ピンナ
捨馬 2 アロマティコ 牝3 55 佐藤 哲三
捨馬 17 アイムユアーズ 牝3 55 池添 謙一


●結果
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 14 130円 1 14 ジェンティルドンナ 2.00.4 33.1
複勝 14 110円 2 1 ヴィルシーナ 2.00.4 33.9
1 130円 3 2 アロマティコ 2.00.6 33.1
2 410円 4 3 ブリッジクライム 2.00.7 33.0
枠連 1-7 230円 5 6 チェリーメドゥーサ 2.00.7 35.5
馬連 1-14 250円 6 17 アイムユアーズ 2.00.7 33.6
ワイド 1-2 1,130円 7 11 サンシャイン 2.00.8 33.7
1-14 150円 8 8 キャトルフィーユ 2.00.8 34.0
2-14 590円 9 7 トーセンベニザクラ 2.01.1 33.8
馬単 14-1 300円 10 5 ラスヴェンチュラス 2.01.1 32.9
3連複 1-2-14 1,990円 11 15 ミッドサマーフェア 2.01.1 33.6
3連単 14-1-2 3,660円 12 9 ダイワズーム 2.01.2 34.1
13 4 ハワイアンウインド 2.01.2 33.7
14 18 オメガハートランド 2.01.4 33.6
15 12 アイスフォーリス 2.01.6 34.9
16 10 ハナズゴール 2.02.0 34.0
17 16 サトノジョリー 2.02.1 34.3
18 13 メイショウスザンナ 2.02.4 35.7
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