競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想

競馬予想を公開し続けて21年。JRA重賞予想を行なう鬼才の予想師・紀伊國屋のコンテンツ。
狙いは三連複、軸馬は二頭、予想は三点、都合5頭で勝負を掛けることを
潔いとする。果たしてどうか、今週は!!


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第145回天皇賞・春:4月29日 京都競馬場
発走15:40

一番人気が不振には理由がある
距離適正に適った馬が今年は勝つ


人気馬をどう評価するか
阪神大賞典のオルフェーブルをどう評価するか。私は勝ち負けになる馬だと思っているが、勝てる馬かと訊かれれば、難しいだろうと答えるしかない。長距離は力があるだけでは勝てないのである。ゴルフが飛距離があっても勝てないのと同じように、その適性がなければ勝てないのである。つまり、鞍上のいうことをどこまできちんと守れるかなのである。騎手と喧嘩するような馬では勝てない。だから難しいと言える。
順調なローテーションとなれば阪神大賞典組だ。距離も1ファロンしか変わらない。しかし、次は大阪杯を上げる。タフさだけを頼りにした走りができなければ、大阪杯を勝つことができない。この番組の中間を楽に走らせることができれば大阪杯の馬も侮れないのである。理想的には2400m戦をきちんと走りきって、勝ち負けになっていること。それが京都ならば好都合である。その時の上がり時計が34秒前半なら、この番組でも勝ち負けになる。ただ、追い込みが戦法となっている馬は勝ち負けまでは厳しい。タフな番組になるほど、前々の競馬ができないと勝ち負けにはならない。この点を忘れずに考えるべきだろう。

馬名 性齢 斤量 騎手名 PRE 鬼結
1 1 ビートブラック 牡5 58 石橋 脩    
1 2 トウカイトリック 牡10 58 幸 英明 10  
2 3 ナムラクレセント 牡7 58 和田 竜二 9  
2 4 モンテクリスエス 牡7 58 松岡 正海    
3 5 ジャガーメイル 牡8 58 四位 洋文 11 捨馬
3 6 ゴールデンハインド 牡6 58 荻野 琢真    
4 7 ユニバーサルバンク 牡4 58 田辺 裕信    
4 8 ギュスターヴクライ 牡4 58 蛯名 正義 5 △2
5 9 コスモロビン 牡4 58 柴田 大知    
5 10 ケイアイドウソジン 牡6 58 川田 将雅 12  
6 11 ウインバリアシオン 牡4 58 武 豊 2
6 12 クレスコグランド 牡4 58 浜中 俊    
7 13 フェイトフルウォー 牡4 58 柴田 善臣 5  
7 14 ローズキングダム 牡5 58 後藤 浩輝 7 捨馬
7 15 ヒルノダムール 牡5 58 藤田 伸二 4
8 16 トーセンジョーダン 牡6 58 岩田 康誠 3 △1
8 17 トウカイパラダイス 牡5 58 柴山 雄一 8  
8 18 オルフェーヴル 牡4 58 池添 謙一 1

●主線はこの二頭の勝ち負け
言うことを聞かない。阪神大賞典前の池添謙騎手のインタビューだった。それが見事に的中した。父系の影響とは思えないので、母系の影響なのか。単なるやんちゃなのか。その結論は出ない。馬も生きものなのである。何が不満なのか判らないが、反抗したいのである。しかし、それを含めても今のオルフェーブルの強さは無敵だと言っても良いだろう。勝ち負けになることは必至。この馬を軸に据えて良い。対抗にはウインバリアシオンを挙げる。しっかりとした馬格が一段と冴える。大きな馬格を活かした走りが、この番組でも見ることができるだろう。肝心なことは、共に58キロは初斤量と言うことだ。その負荷がどこまで影響するかは想像の域になる。走ってみなければ判らない。しかし、これまでの天皇賞・春を考えれば、終い勝負になることは明白。そこでどこまで脚が使えるのかは、この二頭の実績に問うしかない。答えは、十分に通用するはず、となる。
●番手にはこの三頭を挙げる
正攻法で出走して来たヒルノダムールを挙げる。阪神大賞典では行き足が月掛けた直線で不利を受けた。運が悪かった。藤田騎手にしても不本意だったろうが、それが多頭数で走る時の命運なのである。勝たなければ意味がない世界にいる以上、そうなることは予め想定しなければならない。今回はその雪辱を果たすだろう。また、大阪杯から回ってきたトーセンジョーダンだが、課題は道中。そのスタミナの使い方、言うなれば遅筋を使って走ることができるかということだ。終い勝負の展開になれば、この馬の勝ち負けは侮れないことは確かだ。そして、ギュスターヴクライを挙げる。この馬の課題は斤量だ。58キロは当然ながら、皐月賞、菊花賞にも参戦していないことから、57キロを経験せずに、いきなりの2キロ増となる。この加重がどうか。確かに阪神大賞典の走りは良かった。が、その脚が使えることとなるか、実に難しい。果たしてどうか。
●取捨選択を迷った二頭
ジャガーメイルは御年八歳。人間で言えば四十路近くとなる。詰まらない走りとはならないだろうが、勝ち負けに絡むとなると話が違う。良くて5着、悪ければ二桁ということになってしまうのではないかと思える。が、調教VTRでは抜群の走りなのである。もしかすると、と思わず考えてしまいそうになる。が、この番組は「タラレバ」は通用しない。また、すっかり精彩を欠いてしまったローズキングダムだが、何かが違うのである。燃え尽きたという訳ではないが、それに近いものがある。勝つことに飽きてしまったというほど勝ってもいない。終わってしまったということになるのか。評価が難しい二頭である。

●捨てちゃえ馬
やはり、この番組でジャガーメイルの出番はない。勝ち負けまでは無理だ。また、ローズキングダムも距離が延びることが好走に繋がることはない。やはり、出番がないだろう。然るに、ここではこの二頭は要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
18 オルフェーヴル 牡4 58 池添 謙一
11 ウインバリアシオン 牡4 58 武 豊
15 ヒルノダムール 牡5 58 藤田 伸二
△1 16 トーセンジョーダン 牡6 58 岩田 康誠
△2 8 ギュスターヴクライ 牡4 58 蛯名 正義
捨馬 5 ジャガーメイル 牡8 58 四位 洋文
捨馬 14 ローズキングダム 牡5 58 後藤 浩輝


●結果
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 1 15,960円 1 1 ビートブラック 3.13.8 36.5
複勝 1 3,720円 2 16 トーセンジョーダン 3.14.5 34.0
11 350円 3 11 ウインバリアシオン 3.14.8 33.5
16 400円 4 5 ジャガーメイル 3.14.9 33.6
枠連 1-8 3,580円 5 8 ギュスターヴクライ 3.15.1 34.4
馬連 1-16 61,570円 6 7 ユニバーサルバンク 3.15.3 35.2
ワイド 1-11 8,870円 7 6 ゴールデンハインド 3.15.3 37.8
1-16 8,400円 8 2 トウカイトリック 3.15.4 35.0
11-16 760円 9 3 ナムラクレセント 3.15.6 35.6
馬単 1-16 208,630円 10 17 トウカイパラダイス 3.15.6 34.5
3連複 1-11-16 97,140円 11 15 ヒルノダムール 3.15.6 34.0
3連単 1-16-11 1,452,520円 11 18 オルフェーヴル 3.15.6 34.0
  13 13 フェイトフルウォー 3.15.7 34.8
14 9 コスモロビン 3.15.7 34.2
15 14 ローズキングダム 3.15.9 34.0
16 10 ケイアイドウソジン 3.16.4 35.8
17 4 モンテクリスエス 3.16.5 35.4
18 12 クレスコグランド 3.18.6 36.6

孤高の馬、孤独な騎手
競走馬は勝つことが宿命である。オルフェーブルは勝ち続けることに意味を置かれた。熱い期待で望んだ天皇賞・春。結果は12着。阪神大賞典の事件を嫌って、陣営の判断、騎手の考えも手伝って、後方に下げることにした。少しでもちょっかいを出されると御することに苦労をすることが目に見えたからだ。この考え方に馬の気持ちがなかった。「彼」は単に気持ち良く走りたかっただけだ。なぜ、後方待機策を強いるのか。それはお前が短気を起こすからだ。その思いは「彼」には届かなかった。
ちょっかいを出す。出すつもりではなくても「彼」にはそう映るのである。だから、気持ち良く走ることだけを望んだ。が、それができない。「村人」たちは、自分が勝ちたい。誰もが勝つためにできる限りの「努力」を払う。誰もが必死だ。
当然の如く、池添も必死だ。一番「彼」の力を信じていただろう。だから、万全の策を採って、後方待機とした。「村人」たちの羨望を一身に受けて、戦いに臨んだ。仲間だった「村人」はいつの間にか羨望の矢を放ち、嫉妬を力に襲い掛かってくる。「すべての敗因はボクにある」と池添は項垂れた。理解も誤解、誤解も理解。その壁は厚かった。
感傷に浸っている時間はない。凱旋門賞を改めて検討する必要がある。次代を考える時間も必要だ。しかも、すべて無事にこなさなければならない。期待をされ続けている以上、応えなければならない。その戦いがまだまだ続く。
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第19回青葉賞:4月28日 東京競馬場
発走15:45

一番人気に推される理由の明確さ
それが勝ち負けを分ける


上位人気でもコケる理由がある
我々はどうしても心情馬券になりやすい。それを払拭するために私はデータを注視することが多い。しかし、荒れる条件の時には如何ともし難い。これは競馬を知らないからなのか。この番組はその傾向がある。確かに上位人気陣が活躍することを前提に予想を組み立てれば良いのだが、昨年から流れが変わった気がする。ウインバリアシオンは六番人気でこの番組に参戦してきた。弥生賞で戦績が奮わなかったから致し方ない。が、そのような馬でもここで勝ち負けになるのである。しかも、年が明けた今年、天皇賞馬にならんと下馬評を動かすほどの馬となった。人気ほどアテにならないものはないのだが、人気を侮ることができないのもまた確かなこと。基本的には毎日杯組が有利、次いで弥生賞組となっている。距離適正と上がり時計、コース適性を重視して予想を組み立ててみたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ジャングルクルーズ 牡3 56 内田 博幸  
1 2 クランモンタナ 牡3 56 石橋 脩  
2 3 アドマイヤブルー 牡3 56 川田 将雅 捨馬
2 4 シルクキングリー 牡3 56 丸山 元気  
3 5 サトノギャラント 牡3 56 横山 典弘
3 6 ビービージャパン 牡3 56 武 幸四郎  
4 7 フェノーメノ 牡3 56 蛯名 正義
4 8 タムロトップステイ 牡3 56 北村 友一  
5 9 フレージャパン 牡3 56 杉原 誠人  
5 10 ステラウインド 牡3 56 吉田 豊  
6 11 サカジロオー 牡3 56 柴田 善臣 △1
6 12 エタンダール 牡3 56 松岡 正海  
7 13 カポーティスター 牡3 56 田辺 裕信
7 14 サンマルデューク 牡3 56 武士沢 友治  
8 15 ミルドリーム 牡3 56 後藤 浩輝 捨馬
8 16 ヤマニンファラオ 牡3 56 藤田 伸二 △2
8 17 ダノンゴールド 牡3 56 三浦 皇成  

●主線はこの二頭の勝ち負け
軸に据えたのはフェノーメノだ。弥生賞では控えたのが裏目となった。馬なりにある程度は行かせるべきだったのかも知れないが、陣営にしても、騎手にしても、そう結論付けて考えるのは拙速だろう。今回は鞍上を蛯名正騎手に替えての参戦。東京コースでは2戦2勝と相性が良いことは判っているが、皐月賞を断念し、ここに照準を合わせて立て直した成果が発揮されると考えた。対抗には追われて伸びる二の脚が使えるカポーティスターを推す。しっかりとした馬格を持ちながら、力を余すことなく発揮できる強さが評価対象。切れる脚という武器を持ち、500キロを超える馬格が、その器の大きさを感じさせる。この両頭が勝ち負けになると判断をした。
●番手にはこの三頭を挙げる
藤沢厩舎の新兵器となるかと思っていたサトノギャラントだが、皐月賞ではその脚を活かすことができなかった。明らかに東京コース向きであることは確か。追われて伸びることができるのは判っているが、皐月賞から中一週で、どこまで力を発揮することができるかは謎。ちなみに、皐月賞から青葉賞に参戦して、連対を果たした馬はいない。また、馬格こそ見劣りしてしまうのだが、サカジロオーを推す。東京コース向きの馬であろうことは想像できるのだが、それ以上に器用さを評価してのこと。距離が長くなることで、その力がどこまで発揮できるか判らないが好走できる可能性は高い。この馬格であると、僅か1ファロンでも長くなることが不利に働くことがある。その点が気に掛かるところ。そして、ヤマニンファラオを挙げる。距離適正であれば合致していると言えるだろうが、今は武器らしい武器がない。この点がこの馬を△連下とさせた理由。距離適正の面で言えば、もっと上に来ても良いだろうと思えるのだが、武器の課題、これがこの馬を下げさせる。
●取捨選択を迷った二頭
しっかりした馬格を持ちながら勝ち切れないアドマイヤブルー。距離の壁だとすれば、この距離も危ない。喉鳴りか何か理由があるとすれば、距離が長くなることは確実に力を殺ぐこととなる。この番組でそれがはっきりするのではないだろうか。また、シンボリクリスエス産駒らしからぬ馬格のミルドリームだが、悪くはないが武器がない。平凡と言わざるを得ない時計で、上がりも今ひとつ。馬格の無さが影響しているのだろうと思われる。ここでの勝ち負け、連対を期待するには無理があるか。

●捨てちゃえ馬
前述の通り、ここではアドマイヤブルーミルドリームが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
7 フェノーメノ 牡3 56 蛯名 正義
13 カポーティスター 牡3 56 田辺 裕信
5 サトノギャラント 牡3 56 横山 典弘
△1 11 サカジロオー 牡3 56 柴田 善臣
△2 16 ヤマニンファラオ 牡3 56 藤田 伸二
捨馬 3 アドマイヤブルー 牡3 56 川田 将雅
捨馬 15 ミルドリーム 牡3 56 後藤 浩輝


●結果
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 7 210円 1 7 フェノーメノ 2.25.7 34.1
複勝 7 130円 2 12 エタンダール 2.26.1 34.8
10 1,630円 3 10 ステラウインド 2.26.3 34.7
12 970円 4 16 ヤマニンファラオ 2.26.5 34.9
枠連 4-6 2,280円 5 8 タムロトップステイ 2.26.6 35.5
馬連 7-12 4,830円 6 3 アドマイヤブルー 2.26.6 35.1
ワイド 7-10 2,610円 7 2 クランモンタナ 2.26.7 35.8
7-12 1,690円 8 1 ジャングルクルーズ 2.26.9 35.8
10-12 11,230円 9 13 カポーティスター 2.27.0 35.2
馬単 7-12 6,260円 10 4 シルクキングリー 2.27.0 34.8
3連複 7-10-12 48,540円 11 9 フレージャパン 2.27.1 34.9
3連単 7-12-10 189,270円 12 15 ミルドリーム 2.27.1 35.4
  13 5 サトノギャラント 2.27.2 34.5
14 11 サカジロオー 2.27.9 36.0
15 17 ダノンゴールド 2.28.5 37.2
16 6 ビービージャパン 2.28.6 37.8
17 14 サンマルデューク 2.29.6 37.3
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第145回天皇賞・春:4月29日 京都競馬場

競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想
競馬予想:予想師・紀伊國屋のJRA重賞予想


阪神大賞典のオルフェーブルをどう考えるかで、この番組の予想は変わる。

距離適正の壁もはだかる。勝ってこの番組に駒を進めてきた馬もいる。


が、すべての鍵を握るのはオルフェーブルをどう考えるかだ。

また、微妙な位置となったフェイトフルウォーと、ギュスターヴクライ。


直感的な順位付けでしかないが、58キロを背負って、きちんと走れる馬となると

こんな順番になるだろう。

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第47回フローラステークス:4月22日 東京競馬場
発走15:45

樫の女王を目指して奮起一心
実績上位の馬が勝ち負けになる


長めの距離を追われていること
調教にはさまざまな追い切りがある。この時にどこを見るのか。上がり3ファロンであるのだが、その前に、どのような走りをさせたのか。15-15で追ったのか、長めの距離を追ったのかで意味が違う。ここは後者であることが望ましい。この意味はご自身で勉強して貰うことをお勧めする。東京コース対応、上がり時計、実績走破距離、近走での戦績と、条件を組み合わせて考える必要があるが、近年ではフラワーCが勝ち負けになりやすいのだが、昨年のような重馬場であると、未勝利戦、500万条件戦などで決まるということもある。大波乱だったことはいうまでもない。では、天気予報からして、今年もそのように荒れるのかと考えられなくもないが、根拠がない馬券は予想ではないし、賭けでもない。それを見越した上で、どう考えるかが肝心なのである。この番組が興味深いのは、2000m戦組よりもマイル戦組が好走をしている点だ。距離実績は問わないということになる。東京コース実績もアテにはできない。馬格、切れる脚も含めて考えてみたい。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 ターフデライト 牝3 54 中谷 雄太  
1 2 フラゴリーネ 牝3 54 津村 明秀  
2 3 ゴールデンナンバー 牝3 54 大庭 和弥 △1
2 4 ラスヴェンチュラス 牝3 54 吉田 豊
3 5 ダイワデッセー 牝3 54 武士沢 友治  
3 6 ミッドサマーフェア 牝3 54 蛯名 正義
4 7 ヘレナモルフォ 牝3 54 柴田 善臣  
4 8 チャーチクワイア 牝3 54 三浦 皇成
5 9 ウイングドウィール 牝3 54 江田 照男  
5 10 アイスフォーリス 牝3 54 松岡 正海 捨馬
6 11 アラドヴァル 牝3 54 勝浦 正樹  
6 12 サンキューアスク 牝3 54 横山 義行  
7 13 レッドマーキュリー 牝3 54 後藤 浩輝 捨馬
7 14 ラシンティランテ 牝3 54 四位 洋文  
7 15 アンアヴェンジド 牝3 54 杉原 誠人  
8 16 コスモアンドロメダ 牝3 54 柴田 大知  
8 17 チェリーメドゥーサ 牝3 54 田辺 裕信 △2
8 18 セコンドピアット 牝3 54 石橋 脩  

●主線はこの二頭の勝ち負け
週末毎に天気が悪くなるが、明日の東京競馬場は雨にならないと判断をした。主軸にはミッドサマーフェアを据えた。君子蘭賞で道悪の中でも勝つことができたその脚質は褒めるに値する。三走前のクイーンカップで追われて伸びた一番時計、33.4秒も立派だった。東京コースが向いているという馬だと判断をした。牝馬相手のこの番組であれば重賞奪取も夢ではない。対抗には東京コースでの脚質を信じて、ラスヴェンチュラスを挙げる。信じてという神頼み的な言葉は使いたくないのだが、小さな馬格ながらきちんと追えば伸びるところが魅力である。が、内枠に入ってしまったことが一瞬だが迷わせた。距離は2000m戦。ならば、枠順などは殆ど関係ない。この二頭、きっと興味深い走りを見せてくれることだろう。
●番手にはこの三頭を挙げる
東京コースと、既にここまでで3回書いた。この馬齢の馬にとって、それだけ特殊なのである。追われて伸びることが第一条件。その脚質を持っていることでチャーチクワイヤを推す。道悪の前走は論外。昨年の東京コースでの伸び脚を拾うこととなった。但し、この馬には距離の壁が立ちはだかる可能性がある。未出走の距離であるから仕方がない。が、補えると考える。また、このコース向きだと思われるゴールデンナンバーを挙げる。ダイワメジャー産駒ということで、あまり起用ではないが、新馬戦での伸び脚、牝馬にしては大きな馬格を有することから、展開を選ばないと判断をした。鞍上がきちんと走らせることができればというところだけが気になるところ。そして、チェリーメドゥーサを推す。馬格がないのはこの馬も一緒なのだが、前述のように、雨が降らないと考えている。ならば、切れ脚を活かすことができるのではないかと判断をした。マイル戦だけに使われてきた馬だから、この距離はどうなのかというところもあるが、凌げるはずだ。雨も降らないと判断すれば、この馬の活躍場所を見いだせるだろう。
●取捨選択を迷った二頭
ステイゴールド産駒のアイスフォーリスは、新馬戦と四走前に勝ち負けになっているのだが、決して東京コースが合うという馬ではなく、どちらかと言えば、中山や阪神が向いている馬だろう。どこまで成長しているかを考えても難しい。その点が悩ませるところだ。また、レッドマーキュリーの前走、思ったよりも動けることが確認できた。が、非常に脆さも感じたのである。競り掛けられて位置取りを決めたのではないにも関わらず、自分のペースに持ち込んだかのような走り。それが脆さに繋がる。果たしてどうか。

●捨てちゃえ馬
前述の通り、ここではアイスフォーリスレッドマーキュリーが要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
6 ミッドサマーフェア 牝3 54 蛯名 正義
4 ラスヴェンチュラス 牝3 54 吉田 豊
8 チャーチクワイア 牝3 54 三浦 皇成
△1 3 ゴールデンナンバー 牝3 54 大庭 和弥
△2 17 チェリーメドゥーサ 牝3 54 田辺 裕信
捨馬 10 アイスフォーリス 牝3 54 松岡 正海
捨馬 13 レッドマーキュリー 牝3 54 後藤 浩輝


●結果
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 6 230円 1 6 ミッドサマーフェア 2.02.0 33.4
複勝 5 2,530円 2 10 アイスフォーリス 2.02.4 34.3
6 130円 3 5 ダイワデッセー 2.02.5 34.3
10 190円 4 1 ターフデライト 2.02.6 34.0
枠連 3-5 750円 5 18 セコンドピアット 2.02.6 33.4
馬連 6-10 730円 6 4 ラスヴェンチュラス 2.02.7 34.2
ワイド 5-6 6,830円 7 3 ゴールデンナンバー 2.02.7 33.7
5-10 10,550円 8 9 ウイングドウィール 2.02.8 34.4
6-10 320円 9 15 アンアヴェンジド 2.02.8 33.9
馬単 6-10 1,200円 10 2 フラゴリーネ 2.03.0 34.2
3連複 5-6-10 47,900円 11 14 ラシンティランテ 2.03.0 33.7
3連単 6-10-5 163,970円 12 11 アラドヴァル 2.03.1 34.1
  13 12 サンキューアスク 2.03.2 34.1
14 8 チャーチクワイア 2.03.2 34.3
15 7 ヘレナモルフォ 2.03.2 35.3
16 13 レッドマーキュリー 2.03.3 34.6
17 16 コスモアンドロメダ 2.03.3 35.0
18 17 チェリーメドゥーサ 2.03.5 34.1
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第43回マイラーズカップ:4月22日 京都競馬場
発走15:35

マイラー資質が問われる番組
東京新聞杯組がその力を見せる


資質が問われてもここだけの話
中二週で行われるヴィクトリアマイルとは全く関係ないとはいわないが、ローテーションを考えると、ここで叩いて等外番組に参戦する馬はいないに等しい。無理はさせない。確実に仕上げていくと考えたら、ここでの出走はない。フローラSもそうだが、昨年は特別な年だった。この番組もご多分に漏れず、荒れた。こればかりは致し方ない。それを除いても番組は多様化していて、マイル戦で好走した馬、それも東京コースでという考え方が順当だろう。しかし、ダービー卿チャレンジT組はことごとく消えている。2着が精々というところ。同じマイル戦であっても、その意味が違っているところが謎を深める。しかし、マイラー資質を重視するしかない。追われて伸びる脚よりも、一瞬の切れ味を持つ馬、前々の競馬ができる馬であることが肝心だろう。

馬名 性齢 斤量 騎手名 鬼結
1 1 トーセンレーヴ 牡4 56 ピンナ 捨馬
1 2 リーチザクラウン 牡6 56 藤田 伸二  
2 3 ダノンシャーク 牡4 56 福永 祐一  
2 4 キングストリート 牡6 56 佐藤 哲三  
3 5 トウショウフリーク 牡5 56 浜中 俊  
3 6 コスモセンサー 牡5 56 幸 英明  
4 7 レッドデイヴィス せん4 56 安藤 勝己 △2
4 8 マルカフェニックス 牡8 56 秋山 真一郎  
5 9 ミッキードリーム 牡5 56 和田 竜二  
5 10 ドリームバスケット 牡5 56 武 豊  
6 11 フィフスペトル 牡6 56 横山 典弘 捨馬
6 12 ネオサクセス 牡5 56 川田 将雅  
7 13 ヤマカツハクリュウ 牡5 56 川須 栄彦  
7 14 リアルインパクト 牡4 58 岩田 康誠 △1
7 15 ダノンヨーヨー 牡6 56 北村 友一
8 16 エイシンアポロン 牡5 58 池添 謙一
8 17 シルポート 牡7 56 小牧 太
8 18 グランプリボス 牡4 58 内田 博幸  

●主線はこの二頭の勝ち負け
京都は間違いなく雨。渋り馬場で切れ脚勝負にはならない。実績と出走番組の格が左右すると判断をした。その中で主軸に据えた馬は休み明けのエイシンアポロンである。道悪でも実績があることもさることながら、この距離を得意とする馬。この点を考えれば、あやふやな状態になり兼ねない各馬よりも有利と判断をした。如何せん、58キロでの出走。それが重いことは確かだが、勝たなくても連対をする馬だ。相手には1ファロンの距離短縮で臨むシルポートを挙げる。道悪の時は前々の競馬が確実にこなせる馬が有利。56キロで参戦できるのであれば、逃げ切る、悪くてもワイド連対までなら行けると判断をした。諸賢の考えは如何だろうか?
●番手にはこの三頭を挙げる
五ヶ月の休み明けながら、きちんと乗り込まれて、この番組に臨んできたダノンヨーヨーを推す。元々、調教駆けをしない馬であったが、今回は気合い乗り十分。しかも、道悪巧者である。侮れない一頭というよりも、ここで勝機さえもある。が、五ヶ月の休み明けであるために▲単穴までとなった。また、リアルインパクトがどこまで走ることができるか、多くのファンは考えているだろう。私は、休み明け、道悪が拙劣であることから、この馬が勝ち負けに絡む可能性は△連下までならというところだと判断をした。ここで走らなくても安田記念を連覇すれば良い。陣営さながらだが、私もそう考える。そして、レッドデイヴィスを挙げる。中山記念の道悪と、今回の道悪は質が違うと判断をした。緩いだけであればこの馬でも問題はない。仕上がりは九分。それでも無様な競馬はしないと判断をした。諸賢の考えは如何だろうか?
●取捨選択を迷った二頭
56キロで参戦してきたフィフスペトルは、そこそこの人気となるだろう。前日の最終オッズは七番人気止まりだった。マイルCSではエイシンアポロンと競り合っての2着。片や58キロ、こちらは56キロ。勝ち負けになる可能性はあるのだが道悪が兎に角下手。良馬場であれば推せるが悪路は無理と判断をした。また、最内枠に入ったトーセンレーヴだがこの馬も同様。ピンナ騎手であってもきちんと走らせることができないと判断をした。馬場状態がマイル戦には影響する。それだけにその実績がないことには勝ち負けは難しい。

●捨てちゃえ馬
すべては天啓かと思われる天候の悪戯である。これがどう作用するかで予想が異なる。然るに、前述の通り、ここでは恵量と思われるフィフスペトルであるが、勝ち負けまでは無理だろう。同様にトーセンレーヴも厳しい結果となる筈だ。そのため、ここではこの両頭が要らない。故に捨てる!!


●今週の買い目!!鬼結!!
鬼結 馬名 性齢 斤量 騎手名
16 エイシンアポロン 牡5 58 池添 謙一
17 シルポート 牡7 56 小牧 太
15 ダノンヨーヨー 牡6 56 北村 友一
△1 14 リアルインパクト 牡4 58 岩田 康誠
△2 7 レッドデイヴィス せん4 56 安藤 勝己
捨馬 1 トーセンレーヴ 牡4 56 ピンナ
捨馬 11 フィフスペトル 牡6 56 横山 典弘


●結果
【配当】 【着順】 【時計】
単勝 17 690円 1 17 シルポート 1.33.2 35.7
複勝 3 270円 2 3 ダノンシャーク 1.33.4 34.8
6 300円 3 6 コスモセンサー 1.33.6 35.6
17 270円 4 13 ヤマカツハクリュウ 1.33.7 35.0
枠連 2-8 1,470円 5 7 レッドデイヴィス 1.33.7 34.6
馬連 3-17 3,560円 6 5 トウショウフリーク 1.33.8 36.0
ワイド 3-6 1,060円 7 11 フィフスペトル 1.33.8 35.6
3-17 1,360円 8 1 トーセンレーヴ 1.33.9 35.6
6-17 960円 9 4 キングストリート 1.33.9 34.7
馬単 17-3 6,750円 10 9 ミッキードリーム 1.34.0 35.6
3連複 3-6-17 7,980円 11 15 ダノンヨーヨー 1.34.3 35.4
3連単 17-3-6 36,870円 12 12 ネオサクセス 1.34.3 35.0
  13 18 グランプリボス 1.34.3 35.9
14 16 エイシンアポロン 1.34.4 36.2
15 10 ドリームバスケット 1.34.5 35.7
16 2 リーチザクラウン 1.34.6 36.6
17 8 マルカフェニックス 1.34.7 36.3
18 14 リアルインパクト 1.34.8 36.3
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