千葉県を歩く 川廻し編 | ケーピーエス社員ブログ

千葉県を歩く 川廻し編

千葉県内には見所がたくさんあります。

ディズニーリゾートやマザー牧場、犬吠崎に養老渓谷…

 

私が好んで足を運ぶのは、こういった名の知れた観光地ではありません。

むしろ、人がまったく来ないような、物好きが行くような場所が私は好きです。


ということで、この場を借りてここ半年で千葉県の南半分を歩きまくった私なりに、お勧めのスポットを紹介します。
今回は「川廻し」編です。

 

いきなりディープだと思いますか?
数年前にインスタでバズった君津市の濃溝の滝(亀岩の岩窟)、あれも川廻しと呼ばれるものです。

グーグルマップには1000件を超える口コミが投稿され、キーワードで検索すれば写真家が本気で撮った画像がゴマンと出てきます。
今回は、濃溝の滝に負けない魅力があるスポットを見ていきたいと思います。
そもそも川廻しとは何か?こちらで詳しく説明されています。

 

自分が備忘録代わりに記しているブログへのリンクを載せてみました。

SEO対策していないメモ代わりなので記事名でググってもヒットしない程度の記事ですが、よかったら見ていってください。


開墾場の滝

個人ブログ記事リンク

君津市三島湖の近く、奥米渓谷にあります。

三島湖は釣りの名所であるほか、心霊スポットとして有名なトンネルがあります。

 

下流から目的地へ向かうとこのような小さな滝がいくつかあります。

見ている分には涼しげで気持ちがいいですね。

 

90分ほどかけて滝の直下までたどり着けました。

この日は記録的な台風の後だったので、滝壺に杉が根こそぎ流れ込んでいました。

 

滝口から見た川廻しです。

少ない水量を流すためにずいぶん大きな穴を掘ったなと思いました。

 

滝口へのアプローチは私有地を通過しなければならなかったのですが、許可を貰いに行ったところヤマビル除けの食塩をいただきました。

 

アメブロにパノラマ画像上げるとこうなるんですね。

見上げれば灰白色の絶壁で、穿たれた大穴に水流が吸い込まれていく様は圧巻でした。

 

踊り沢の滝

個人ブログ記事リンク

紅葉の名所である亀山湖とバス釣りの聖地らしい片倉湖のちょうど中間にあります。

開墾場の滝はアプローチ方法によっては数分でたどり着けますが、ここはどう頑張っても川を20~30分ほど遡上する必要があります。

 

人工物なのに自然と調和した風景がすばらしいです。

 

無名の川廻し

個人ブログ記事リンク

とある集落のお宅の私有地に隣接する川廻しです。

近所に建っていた神社のことを伺おうと声を掛けた方がここのことを教えてくださいました。

 

平沢ダムの川廻し

個人ブログ記事リンク

川廻しのほとんどは近世~近代の農業・林業用に作られたものですが、たまに現代のっぽいものもあります。

 

11月の寒い中、体を震わせ下半身を水に浸けながら笹や倒木を乗り越えてようやくたどり着いた川廻しは想像以上に大きかったです。

奥からは水流が反響して不気味な音を立て、暗さと相まって未知への恐怖を掻き立てます。

300mもあるので、通り抜けようと思ったら強いライトと万が一転んでも大丈夫な装備が必要です。

 

おわりに

今回紹介した場所は、事前準備なしに挑めば痛い目を見るところばかりです。

川廻しというジャンルに興味が生まれたら、是非装備を整え地図を携えて挑んでほしいと思います。

 

KPS社員 T.O.

 

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