ファンの肖像権について | K-POP(勝手に)うんちくブログ

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【コメント】

Twitter等で見かけますが、ファンが何かマナー違反的なことをすると晒されますよね?韓国でも日本でも。 本当に悪質で(詐欺や暴力行為)メンバーが嫌がっているいることをしている人も居ますが、それ以外に誤解であったり、妬みなどから他のペンの顔や容姿を晒すことはOKなんでしょうか? 晒される本人に落ち度があるとは思っていましたが、知り合いの経験から一概には言えないと思っています。 日本には肖像権やプライバシー権などもありますし、削除願いなども適用されそうですが、韓国でも一般人に対しての肖像権問題は厳しいのでしょうか?

 

 

現在、日本でもすぐにネット上で「炎上」となることが問題視されていますが、韓国は日本よりネット社会が進んでいるので、それゆえ「闇」も深刻な状態がずっと続いています。

 

 

一般人の「肖像権」に対しては、ちょうどつい先日、防弾少年団のメンバーが空港で嫌な思いをした相手(しつこく付きまとった女性ファン?)を逆に自身のスマホで撮影仕返したことが問題となりました。実際にメンバー側は「フリ」だっただけで、撮影はしていなかったのですが、そのメンバーの行動を見た人の中には、問題視した人もいました。「問題」というのは、まさにおっしゃる「肖像権」についてです。アイドルはずっとカメラで撮影し続けられる側の身ですが(空港ならファンだけでなく、一般客からもカメラを向けられる)、しかし、逆にメンバーがその相手を撮影した場合「肖像権侵害だ!」なんて、批判の声が出たんです。撮影はお互い様だろ(というか、相手が悪い)、という意見もありますし、アイドルは芸能人だから撮影されることも我慢するべき、でも相手は一般人なのだから、などなど・・・様々な意見があります。

 

 

質問者さんは「知り合いが誤解を受けた」とのことですが、過去にも多くの誤解から騒動となった人(ファン)はいます。それがネット、特に「拡散」というシステムが導入されているSNSの怖さだと私は思っています。一場面を切り取っただけでは、見る側の意識次第で、悪くも良くも見えてしまうため、その場の真実は分からないからです。「拡散」はまさにボタン1つで広がるシステムなので、その画像の真意を問うことは誰もせず、どんどん広まってしまうことがあります。被災地における、デマ騒動もその1つですよね。

 

 

「誤解」を受けた友人の方はお気の毒ですし、不運としか言いようがありません。他人の画像を勝手にネット上に公開する行為はもちろんダメですが、ネットにおける拡散は「デジタルタトゥー」と言って、一生消えないと言われています。仮に削除要請したとしても、その画像は誰か?が保存しているため、「不死」と言われており(本人が死んでもなお、残り続ける、という意味)、半永久的に複製が出来てしまうからです。これは韓国だけの問題ではなく、世界的な問題となっています。 

 

 


>韓国でも一般人に対しての肖像権問題は厳しいのでしょうか?

 


むしろ、インターネット社会が日本より進んでいる韓国では、削除申請はもちろん、悪質な書き込みに対する告訴等々、対応はされています。日本人ファンはおばお姉さま世代が多いので、サイン会などの写真を晒して笑っている人も一部ではいるのですが(日活への嫉妬もあるでしょうね)、そんな時も良識ある方が、画像の削除要請をし、投稿者自身を非難しているのを見かけます。

 

 

ただ、今回の問題は「一般人の肖像権」というより、アイドルファンの悪質行為と関連している問題なため、「肖像権」は根底から無視されているように感じます。それは、他のファンたちからすれば、サセンなど、メンバー側が迷惑だと思う行為をしている相手を、犯罪者として攻撃する意味(メンバーを守っている!正義の鉄槌だ!)という認識で行っているからです。事務所側の対応の悪さも合わせて問題提起しているため、例えば「この人!要注意人物ですよ!」という、事務所や周りのファンたちに注意喚起する意図も含まれているので、堂々と顔を隠さずさらされているケースかと、そして

 

 

それなら(悪いヤツなら)OK!

 

 

という、暗黙の了解が根付いている。

 

 

全くの誤解であったり、人違いであった場合、本当に迷惑でしかなく、実際にサイン会に出入り出来なくなった人がいる、というのも聞いたことがあります。悪質行為は全て事務所側が対応することであり、韓国ではネット投稿者を芸能人が告訴することも普通に行われているので、あまり現状を把握できていない周りが、「メンバーの気持ちを代弁!」とばかりに、見切り発車で動くのはとても危険な行為だと思います。そして、悪意から(嫉妬やイジメなど)、わざとネット上に悪い情報を流している場合も、実際にはあるでしょうね。

 

 

拡散してしまった後に、その人が別人であったり、実は全くの誤解や嘘であった場合、メンバーが心を痛めることにも繋がりますし、過去にもそのような事例は実際に起こっています。そして今後も起こる可能性は否定できません。後から「あれは誤解でした(別人でした)」と言ったところで、ネットに公開されてしまった後は、勝手に画像や情報は一人歩きしてしまうので(見た人はどんどん信じて広がって行く)、仮に根源の投稿を訴えたり、削除要請したとしても、拡散された後では「泣き寝入り」状態なのがネットの怖さだと思います。

 

 

 

私たちが普通に生活していても、観光地やレストランなど、他の方が撮影されているカメラに自分が明らかにフレームインしているな・・・と感じることってありますよね。そんな時は「きっとこの人のインスタに私の顔は入ってるんだろうな・・・(^_^;)」と思うことはあります。ま、こういう「その他大勢」みたいなものは、広く拡散されることはないですけど(投稿者の友人が観る程度?)

 

 

ですが、スキャンダルやゴシップ的な投稿は、元々が注目を集めやすく、広がりのスピードがとても速いです。特にSNSを多用しているK-POPアイドルは、ファンもSNSを日常の情報源ツールとして活用しているため、拡散力はさらに増し、(推し)アイドルを苦しめるファンの悪行情報への共有意識は高いです。その根底には、やはり韓ドル界の「サセン」など、マナーの悪い(もはや犯罪行為をする)ファンがあまりにも多い、というのが要因だと思われます。


 

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