K-POP(勝手に)うんちくブログ

韓国芸能、ゴシップ、K-POP、新曲について勝手に語る。


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【コメント】

こちらでもたまに話題にでるBTOBの活躍に絡むのですが、BTOBの音楽番組での成績は本当にあの曲がとても良い曲で大衆受けしたからですよね?(以前、韓国の音楽チャートについて説明して下さった記事があった気がします)SMのアーティストの様に世界中にファンダムがあるわけでもなく、日本のファン数も少なく…チャートに興味がある人はさらに少数だと思います。なので、メンバーもファンも沢山の一位に驚きました。もちろん素直に喜んでいます。でも今月カムバされたグループのペンの方で、世界中に呼びかけYouTube再生やスミンをしてるのに、おかしい!と言われてる方々います。それを見て、私から言わせたら他所の国の音楽チャートを外人がこぞって操作しようとしてる方が変じゃない?と思ってしまうのです。あくまでも韓国の中で大衆に好まれている曲が評価されるシステムで良いんじゃないのかな?と思うんですが。もし良ろしけば、音楽番組のチャートについて教えて下さい。

 

 

>BTOBの音楽番組での成績は本当にあの曲がとても良い曲で大衆受けしたからですよね?

 
BTOBの今回の新曲は、単純に大衆(韓国民の老若男女に)ウケたのだと思います。ただ、日本などの海外のKぽファンから見れば、Kぽ=群舞!ダンスミュージック!的なイメージがあるため、韓国内での「大衆ウケ」と言われても、ピンと来ない方も多いと思います^_^;
 

 

BTOBは週間チャートにもちゃんと載っており、週間で4位という成績はすごいです。※通常、音源より音盤で成績を牽引する男子ドルにとって、日刊チャートですら100位圏内に入ることは難しく、ましてや週間のトータル成績を競う「週間チャート」の上位圏に入ることはもっと難しいとされています。

 

↓BTOBの初登場 週間チャート

 

 

音源強者として有名な先輩のHighlightですら(同時カムバです)、ベスト10内に入っていないのが分かると思います。通常、アイドルグループ(特に男子)はファンの団結力によりランキングを押し上げるため「瞬発力」が良いとされています。しかしそれだけでは「持続力」に欠け、時間的に日中などの一般リスナーが多くアクセスする時間帯では、一般リスナーの方が圧倒的に人数は多いですから、勢力で負けてしまうんです・・・だからこそ音源成績を制するには、老若男女の一般リスナーに聴いてもらって、たくさん気に入ってもらう必要があります。
 
 
「ファンだから聴く」というより、「この曲が良いから聴こうかな」と、いかに(ファン以外の)世間の人に思ってもらえるか?が、韓国の国内音源成績の上位に入れるか?のカギとなります。※イメージとしては、日本だとラジオや有線に近い存在かな?
 
 
YGアーテイストは音源に強い歌手として有名なのですが、その中でもWINNERが今年4月にリリースした「REALLY REALLY」は週間初登場2位でした。さすがはBIGBANGの弟分!YGの秘蔵っ子!という印象だったのですが、今年8月にリリースした2回目のカムバ曲「love me love me」は一転、25位でした。
 
 
たった4カ月の違いで、音源成績が2位から25位と大きく差が開くことに驚きますが、なぜここまで音源ランキングに限って、毎カムバごとに乱高下する現象が起こるのか?そう考えた時、4ヵ月でファンが急激に減ったとも思えず、そもそもファンがやってる(内職活動)は毎カムバで同じ行動ですので、よほどの不祥事を起こさない限り変化することはありません。これは単純に一般リスナーにウケたか?ウケなかったのか?の結果だと思っています。
 
 
同じく、Highlightも、彼らはBEAST時代から男子ドルながら音源成績の良いグループとして有名でした。BTOBファンの質問者さんにこんなことを言うのも何なんですが・・・HighlightがBTOBに負けるとは、私は正直、今回のカムバ成績の結果を見るまで思って無かったです。後から日程をぶつけて来たので、CUBE強気だな!と思ったほどでした∑(゚Д゚)
 
 
というのも、Highlightは前回のデビュー曲が
 
↓ HIGHLIGHTの初登場週間チャート

 
初登場1位だったからです。
週間1位が獲れるアイドルはなかなかいません、これって本当にすごいことであり、男子ドルとしては異例の成績でした、しかもデビュー曲!彼らが元BEASTであることはまだ世間に浸透していないというか、きっと世間の人たちは「Highlightって誰?」状態だったと思う中、デビュー曲が週間1位とは、ちょっとビックリでした。

 
そして、この超好調な音源成績により、彼らはデビュー早々に音楽番組で8冠を達成するという、とんでもない成果を残し、ワナワンもビックリ!∑(゚Д゚)な、2017年モンスター級のデビューを飾ったのです。
 
<HIGHLIGHT 8冠達成>
Highlightが放送出演なしで1位を獲得した。Highlightは「Plz don't be sad」で3週連続1位の栄光を手にし、音楽番組で通算8冠目を達成している。
 
 
韓国の音楽番組では、音盤売り上げより、国内音源サイト(国内なのがポイント)が重視されています。音源成績が良いグループが、より結果として音楽番組で優位に立ち、だからもう出演すらしていなくても、このように1位を獲得することもあります。
 
 
が、こんなすごいデビュー記録を打ち出した次に出した曲(つまり今回のカムバ曲)は、週間成績は20位近く、翌週には40位ぐらいまで下がってました(人気曲なら翌週も大幅な下落はない、何なら逆走する曲もあるほど)やはりこの差はWINNERと同様、前回と今回の楽曲に対する世間の評価が違ったのだと思っています。ちなみに、HIGHLIGHTはデビューアルバムより、今回のアルバムの方が音盤成績は2万枚ほど増えており(つまりファンは増えてる)音盤成績と音源成績の結果が単純に比例するわけではない。というのが分かると思います。
 
 
このように、音盤枚数が増えたのに、音源成績が前回よりも下がるのには
 
基本の「ファンの結束力(瞬発力)」+αの一般リスナーの持続力が必要なのかと・・・
 
ファンの行動はいつも同じなので、この+αの火力が結果として、毎カムバごとの音源順位を左右していると思っています。「持続力」が無いと、リリース直後はスタートダッシュできたとしても、1週間や1カ月でのトータル成績で見れば、ランキング上位圏に入れないこともあります。特に音楽番組は前週の1週間成績が加点対象なので、「週間単位」での成績が重要になって来るからです。
 
 
>あくまでも韓国の中で大衆に好まれている曲が評価されるシステムで良いんじゃないのかな?と思うんですが。
 
日本はもうランキングと言えば、オリコンぐらいで、テレビ局主催の「音楽番組で1位を!」なんて時代は風化しましたが、韓国では未だに音楽番組の放送が盛んですからね。
 
 
「音源評価」と言っても、実際には様々で、海外音源サイト(iTunes系)に強いグループも居れば、海外でもこの前GOT7がタイの音源サイトで1位になったと書きましたが、海外も色んな国があり、中華系音源サイトに強いグループもいます。
 
 
ただ、韓国の音楽番組に関してだけ言えば、現時点で韓国内には主要音源サイトが7つほどあり(その最大手がmelon)、番組によって配点内容は微妙に違っても、音盤より音源の配点が高く設定されているのは基本どこも同じです。
 
 
>もし良ろしけば、音楽番組のチャートについて教えて下さい。
 
↓音楽番組における配点例(これはMカのモノです)
 
 
こんな感じで、韓国の音盤番組は、圧倒的な割合でランキングに音源成績が影響しており、その他の細かな部分は各番組で多少は違っても「音源配点が高い(この場合は半分)」という点では共通しています。なので、音源成績が良い歌手がより音楽番組では1位を獲得しやすいシステムになっています。
 

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