『ネガティブを受け入れて
 人に優しくなれた』

悲しみ,不安,孤独感など
あまり味わいたくない感情を
ネガティブな感情と呼びます。

人は、自分のネガティブな感情を
抑圧していると、
他のネガティブな感情を
受けつけなくなります。

自分の悲しみを
抑圧すると
人の悲しみを感じることを
抑圧したくなります。

自分のネガティブ感情を
受け入れると
人が悲しんだり、
不安になったり、
孤独感を感じたりすることに
共感することができます。

人にも優しくなれるのです。

優しいの優の字は、
人の横に憂いがあります。

憂いる人の横に、
人が寄り添っているのです。

辛いね、悲しいね
と寄り添う姿が
優しい人の姿です。

つまずいた時は、

自分を見つめ直す
チャンスです。



      〜Journey こころの旅〜


今日は旦那様の夕飯作り、退院後2日目でした。
体力が落ちてるせいか、立ったり座りながら
やっとカレーライスを作りました。

1つ前のブログに書いたのですが、
大腸ポリープ切除中の医師とナースの会話、
殆ど全部聞こえてたんです。
思い出すだけでも恐ろしいです…

先日のオペの時の事…
私は個室のストレッチャーに乗り、
外来の看護師さん達2人にお迎えに来てくれて
病棟の看護師さん達から引き渡しされ、
2階から1階のオペ室に入りました。

薄ら麻酔がかかった状態でしたが、
内視鏡室に先に居た医師が
私と外来の看護師さん2人と入っていきなり
医師「何でメモ書きなんですか❗」
医師「前にも言ってありましたよね❗」とか何とか…
※何の事やら私には分かりませんが
看護師「申し訳ありません」

騒ぎ?が収まった所で
ポリープ切除に入ったのですが
医師「あれ、?」
私 なんだろう…
医師「もう1個見つかった」
私 えっ…

医師「あ〜、もうまたどっかに行っちゃったじゃん❗」        
   
私 えっ…
医師「ちっくしょ〜❗」

医師「あ〜、折角取ったのに分かんなくなったじゃん❗」
私 かたまりました…

黙って切除してくれたようです…

医師「ロングって僕が言ったらロング❗」
医師「僕が何も言わなかっらロング❗」
看護師「申し訳ありません…」
多分、止血のクリップの大きさの事かなぁと
思います。

会話は順不同
あまりこんな不安になる会話は
聞こえたく無かったです…

兎にも角にも
今は自宅でゆっくり休み休み過ごしています。
絶食から全粥、退院→お粥→食べると数時間後腹痛
→休む→消化の良い物の為、直ぐお腹空く→食べる
→また腹痛→休むか寝る
この繰り返しです。

多分良性のポリープだと信じていますが、
結果は16日の水曜日の外来で
旦那様と一緒に聞きに行く予定です。


今、私の所は土砂降りです。
お天気の急変には何方様も
気を付けてお過ごし下さい。

今日も皆様お疲れ様でした。
最後まで読んで下さった方
いつも拙いブログにいいね!を押して下さる方々
過去記事にも訪問して下さった方
コメントを入れて下さった方
有難うございました。

そちら側の貴方へ
今日貴方が優しい眠りに付けますように…



いつもこんな感じで朝から日中、夜まで
私の事を見守るピコです…

ピコ、いつもありがとね。