2020年に出演した短編映画

渡邉高章監督作品上映会にて上映されます。
 
お座席が限られる為、ご予約必須。
是非お時間ございましたら、お越しくださいませ。
 
 
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双方形シネマ
渡邉高章監督作品上映会
2020年9月19日(土)
@双方形
 
 
双方形シネマ
映画とトーク・・・若手映画監督を応援したい!
渡邉高章監督作品上映会
 
 
▼会場▼
双方形
 
東京都町田市中町1-8-2-1F
小田急線町田駅徒歩8分
 
 
▼タイムスケジュール▼
2020年9月19日(土)18:30〜21:00
 
13:00開店
18:30受付開始
19:00開演
20:00トーク+お酒(監督+キャスト、予定)
21:00イベント終了
22:00閉店
 
 
▼チケット▼
¥1,000
(映画鑑賞)+ワンドリンクオーダー
 
定員12名
※予約優先
ご予約→sohokei2020@gmail.com
 
トークタイムに簡単な食事を用意いたします。
1,000円以上の投げ銭スタイルで実施予定です。
 
 
▼プログラム▼
監督あいさつ
『そんな別れ。』(短編映画14分)
『別れるということ』(短編映画20分)
『○○の呟き』(MV作品8分)
 
『そんな別れ。』
2019年/日本/カラー/14分20秒
キャスト:
岡田彩・烏森まど・本庄司・鈴木義君・渡邉帆貴
企画:岡田彩
製作:ザンパノシアター
音楽:サンサウンド
衣装:上福元淳(tone)
監督・脚本・撮影・録音・編集:渡邉高章
あらすじ:
ルカの部屋から恋人のナギが去ろうとしていた。その矢先、悲しい知らせを持って兄が訪れる。目の前には向き合わなければならないさまざまな別れがある。今日も別れを繰り返しながら、生きていく。
・第5回鶴川ショートムービーコンテスト審査員長賞
・第4回関前諸島岡村島映画祭審査員特別賞
・夜空と森と交差する映画祭2020入選
・杉並ヒーロー映画祭入選2020入選
 
『別れるということ』
2020年/日本/カラー/20分00秒
キャスト:
星能豊・梢栄・藤原未砂希・松井美帆
美南宏樹・常間地裕・渡邉帆貴・渡邉円花・本庄司
長山浩巳・窪田翔・山本美穂・舟見和利
企画・製作・脚本:星能豊
共同製作:ザンパノシアター
音楽:隙間三業
撮影・スチール:アベトモユキ
衣装:カミフクモトジュン(tone)
車両・撮影協力:村口知巳
監督・録音・編集:渡邉高章
あらすじ:
土手を歩く喪服姿の自主映画団体「リバーサイドシアター」の面々。入ってまだ日が浅い恵太は、故人と初めて会った日のことを思い浮かべていた。出会いのこと、映画のこと、これから何かを一緒に始めようとすること……そして、別れるということ。
 
『○○の呟き』
2020/日本/カラー/8分40秒
キャスト:
本庄司・坂上仁美・YUNA(演劇ユニット41x46)
製作:ケミカルボリューム&ザンパノシアター
撮影:アベトモユキ
衣装:上福元淳(tone)
リング:knopue. 
撮影協力:
米谷志緖・押山大智・大高清二・もい・星能豊
監督・脚本・撮影・録音・編集:渡邉高章
あらすじ:
しがない私立探偵九十九寿一の前に現れた女は、「写真の女」を探してほしいと依頼する。しかし、九十九は最初から女の中に「写真の女」を見ていた。ケミカルボリュームの楽曲から生まれたドラマ仕立てのMV。
 
 
渡邉高章プロフィール▼
東京生まれ湘南育ち。日本大学芸術学部映画学科監督コース卒。映画やドラマの演出部と制作部を経て、現在は自身の団体「ザンパノシアター」にて映像制作を行っている。二児の父。近作には家族や子供をテーマにした作品が多く、一歳の子を主人公にした『サヨナラ、いっさい』は、全国四十箇所以上の映画祭や学会等のイベントで上映され、最高賞を含む複数の受賞を果たした。近作では、あの世を彷徨う夫婦の姿を描いた『土手と夫婦と幽霊』や、東京は武蔵野を舞台に「保活」に悩む夫婦を描いた『Elephantsong -Tokyo Couple Story-』があり、国内外の映画祭で最高賞や俳優賞を受賞している。
 
 
 
特報



予告編



▼他作品予告編▼

『○○の呟き』



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