曇天に笑う | 花鳥風月

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気ままに・・・。

凄く久しぶりにこちらに書きます。

「曇天に笑う」
コミックを買いました!
読みました!
面白いです(`・ω・´)
また読み返しますw
読んで思ったことを簡単に書きますが、内容には触れていないのでネタバレにはならないと思います|ω・´)

辛い時ほど笑っていなさいと言われたこともあるし、そう思っていた時期あります。
確かに悪いことじゃないです!うん。
笑顔でいること大事。
でも、辛くて泣き叫んで悔やんでも、いつか…最後に笑えればいいんじゃないかと。
そうも思います。
「泣けば弱いなど誰が決めた」
この言葉がありました。
あぁ、泣いてもいいんだと思いました。
泣いて吐き出して、それで軽くなるのであればどんどん泣けばいい!
つねに笑顔でいる人…笑顔でいようといる人の方が、暗く悲しい闇を隠しているのかもしれない。
強がっているだけなのかもしれない。
それに気づいてあげられたら…。
隠されることの辛さや悲しさ。
辛い時には別ち合い。
泣きたい時には一緒に泣いて。
一緒に笑う。
それが共に生きるということなのでは。
そういう人にね・・・・・・なりたい。

と、まぁこんな感じ方をしました。
個人的な感想なので、的外れとか関係なく書きましたw
唐々煙さんの他の作品も読んでみたいなぁ。

余談ですが、テラフォーマーズの公式ガイドブックに載っていたスピンオフ漫画が気になる…。
買うべきか…。
気になる作品が多すぎて困ります(´・ω・`)

それでは。