タンスの引き出しを開けてほしい時だけ、
私のほっぺや唇にKissをいっぱいしてくれたテトちゃん。
お腹がすいたら、私にまとわりついて、絡みつく様に離れなかったユパくん。
ご飯の入った容器の前で待機していたり。
何をして欲しいのか、私に分かりやすく伝えてくれていました
懐いていないジジときたら!
お腹がすいたら、カーテンレールの上で
ただひたすらに大騒ぎするのである。
誰かー!!誰か食べるのものくれーー!!
ずーっと、何分でもピャーピャー!
大きな声で鳴き続けるジジ。
私に言ってこずに、世界に発信しています。
そんなところで騒いでたって、
ご飯あげれるのは私だけよ!
可愛くご飯ちょーだいが出来ないのかしら!!
私の目の前に来て訴えかければよいものを…
あんまり近寄るの嫌なのね
騒げばご飯が出てくるってもんじゃないのよ!
お外の鳥さんは一日中探し回ってやっと食べれるんだからね!
と説教を垂れてみたり。
ばぁばにもうちょっとサービスしてくれたらご飯あげるよ〜
といやらしくなってみたり。
でも私が話かけるとこんなふてこい顔していた頃に比べると、
ずいぶんと穏やかな表情になったなぁ
空腹時を利用して、
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