録り溜めてたものなので少し前の記事なんですが
今回👇
出演と放送局ところ見て下さい
前回レビュー中(検討中)とあった出演のところはそれが消えて放送局もSBS入りました。
決まりだね
話数が短いかも?って書かれてる方いますが…
抜粋です。
スタジオSはSBSのドラマ製作局が 2020年に噴射して独立した会社だ。
SBSはスタジオSの持分100%を保有 していた。
2022年10月、 スタジオSはビンジワ ークスを買収する。 取得金額は400 億ウォンだ。
ドラマ製作会社は、今の売上と利益 よりは年間制作可能編数が重要だ。 ドラマを制作してキャプティブチャ ンネル(TV)とOTTに納品だけ 成功すれば利益が残るビジネスだか らだ。
今はビンジワークスの買収価額 400億が高価に見えることがある が、年間着実に1本から2本のドラマ を製作可能なら高価ではない。
スタジオドラゴンは年間30編を製作 できるキャパを持っており、 時価総 額は2兆4千億ウォンだ。 作品当たり 800億の価値が与えられている。 な ぜならスタジオドラゴンはテントポ ール(大作)作品を製作することが でき、大多数の作品がTVNとネット フリックスで納品され、 収益率が良 いのでプレミアムを受けている。
したがって、 年間1-2本の作品を着実 に製作できるビンジーワークスが 400億の価値を受けるのが高価では ないのだ。
スタジオSはビンジワークスと合わせて今年15本、 来年15本以上のドラマを制作する予定だ。 現在SBSの時価総額6,000億ウォンより大きい金額だ。
ビンジワークスの専属作家
ハン・ソルヒ、 ホン・ボヒ 代表 -
作: 社内フィット
チェ・スヨン - 私のアイディーは江南美人です
チェ・アイン - 鉄人王妃
キム・ヒョンジョン - トレーサー
ホン・スンヒョン - クリミナルマインド
ドラマ制作会社は専属作家が重要 だ。 最近株価が2倍に上昇したファ ンエンターは強大な作家陣を保有中 だ。例えばファンエンターの臨床春 作家 (椿の花頃) が作品を執筆すれ ば、 トップ俳優 (アイユ、 パク・ボ ゴム)らが台本も見てキャスティン グに応じる。
キム・ウンヒ、キム・ウンスク作家 は言うまでもない。
ビンジワークスの専属作家たちも代 表作が悪くない。 専属作家陣を通じ て年間1-2個のドラマを製作するこ とができる。
スタジオSはビンジワークス買収を 通じて2023年今年ドラマ15編を製作 できるキャパを備えた。
恋愛大戦はネットフリックスオリジ ナルで納品される。 2月10日放映予定だ。
スタジオSは3人称復讐を通じてディ ズニーオリジナル、 恋愛大戦を通じ てネットフリックスオリジナルを納品を完了した。
投資の話に戻ると、 スタジオSは 最近ジャンル物の製作に取り組ん でいる。消防署の隣の警察署、法 廷、トロリー、千ウォンの弁護士 などジャンル物は無難に視聴率1 0%水準を維持できるからだ。 ま た安くよく撮る面もある。(制作費が安くすむ)
ところがビンジーワークスの買収 によりロマンチックコメディージ ャンルでレベル級作品を調達でき るようになった。 今回出てきた恋 愛対戦も大丈夫な感じで、昨年大 成功した社内に見合った作家様も ビンジワークス所属だ。
チェ・スヨン作家の前作私のアイ ディーは江南美人も面白く見た が、今回の作品も面白い。 頑張っ て次にも良い作品執筆してほしい 風だ。
上記事読むと…もしSBSがアンくんのドラマ社内フィットみたいに姫達のドラマを考えてるとしたらgood だよね
姫はまだ若いしロマンスコメディしても
大丈夫だし、演技力が必要な大作(名作)は25歳以降で考えても良いのでは
コメディじゃなくこの2人だったら、ラブロマンス観たいけど