9月半ばからの派遣のお仕事もだいぶ慣れてきました・・・・・・(仕事というより、フルタイムでの生活自体が)
そんなところに、先日、私を採用してくれたセンター長が突然の異動(ちなみに栄転です。)
物静かで穏やかなセンター長だったので(けっこう好きだった)
「え~?次に来るのどんな人?」
「どうせなら、派遣任期満了時までいてほしかったな」
と思っていましたが、
新しく来たセンター長も、まえの方とはキャラが全く違うけど、いい人でした。
新しく来たセンター長は、ユーモアがあって、きさくで笑顔がいい♪
それに、仕事はちゃんとしてるけど、たまにさらっと早く(就業時間中なのに)帰っちゃったり(笑)おもしろいの。
こういう感じだと部下は楽かもね~。
こういうことって単なる偶然のような感じに思えるかもしれないけど、
自分をとりまく環境は、自分の心象風景の写し絵のような気がします。
外の景色をみて自分を知る。
これって、けっこう大事なこと。(と最近の私はしみじみ感じています。)
最近になってようやく「あのいや~な女のこと」も、「自分の影の投影だったかも」と思えてきたし。
(こちらの検証はおいおい書いていきますが)
・・・・・・ということは、今の自分の内的風景は、けっこう安定して穏やかなんだな~と思える今日この頃です。
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追記
先日の女子会でも、お友達に「ゆうさん、イライラ感がなくなったね~」と言われました。
あ~確かに、以前はイライラしてたかも。(焦りとか欠乏感とかそんなのも含めて)
そして、自分自身はそれに対して全く自覚はなかったかも。
自分では認識してなくても、人からは丸見えなんですよね~(汗)
私は通り過ぎたあとでの指摘だったので、「そっか~。そうだったんだね。」という感じで受け止めましたが
その渦中にいるときは、他人に指摘されるとイラッとする部分だったかも。
逆に、「指摘される→イラッと来る」というその感情こそ、見つめ直すべきポイントであると思います。
だって、全く自分と関係なかったら、「イラッ」とくることはないんだしね・・・・・・・