医療センター受診から、仕事を抜け毎日抗生剤の点滴にかよう。1週間。。熱も37.5℃から38.5℃をいったり来たり。
ようやく腫れ、熱も落ち着いて来た。そこで手術日が4月10日に決定。

でも、実は三男の小学校入学時期が8日。手術前日にの9日に入院のため、入学式の次の日に入院。しかも初登校にママは入院手術。自分の事よりも三男の事が気掛かりで入院した日眠れず泣いていた。
ラウンドの看護師さんは手術不安だよね。。。って寄り添ってくれたが、、本当は手術なんで寝てる間に終わるし、帝王切開もにかいしてるし自分の手術なんてどうでも良かった。。。

手術当日、気持ちを落ち着かせる薬だよって夜中に飲まされたのが、眠剤だとここで気付く笑笑
起きたら、子ども3人が並んでバスに乗り込む動画が送られて来た。。。初登校、引っ越して友だちが1人もいない、知り合いも居ない環境にママも居ない。どんなに心細かっただろう。。そう思うとまた号泣していた。。。
そんな時に術前のルート確保。
昼過ぎ
手術。



麻酔入れますねー。からの速攻
終わりましたよー。手を握って下さい!ここから挿管の管を抜かれ意識ははっきりとする。大抵は病棟にもどるまでほとんど記憶にないらしいが、私は挿管の管を抜かれたときからはっきり記憶にあり。

手術当日はバイタルは安定していた。
熱も36.7℃。しかし36℃代をみたのはこの日が最後となる。

翌日、術後なので抗生剤の点滴1日2本
38.2℃3日間熱は続く。

抗生剤の点滴も終わり採血をし、CRPもおちついているし術後も順調にもかかわらず37.5℃よりもねつが下がらない。
術後7日。。あいかわらず発熱。
ここで、採血。炎症値も高くない。が膠原病を疑われる。
採血の結果
抗核抗体160倍。

160倍でも普通に生活してるひともいる。
この時は発熱以外の症状もなく、発症してはいないので、軽くレントゲン、心電図、エコー、MRIなどをとり4月25日曜予定より10日ながく入院したがとりあえず、退院後に耳鼻科、腎膠原病内科に通うことを条件に退院した。


続く