

この所、寺岡山元三大師別院の法務により、毎日の様に葬祭ホールへ通う日々を送っております


さすがに、この4日間で3件のお葬儀を担当しますと声がガラガラ
になりますね…
明日も、「両毛酪農業協同組合
」様の牛魂碑供養とお通夜がありますので、弱音ばかりを吐いているわけには行きません

でも…葬儀の後の「お花入れ
」と「出棺」の時は、いつも涙を誘われます
以前こんな事が…
打ち合わせの時には、あまり故人様の事を良く仰らなかった施主様が…亡き故人様への「お花入れ
」の時に、人目を憚らず号泣されていた姿を拝見し、他人には分からぬ「家族の絆」と言うものが、そこにはあったのだな~っと感じた時が御座いました
導師は、例えどんなに親しい方でも…例えどんなにお世話になった方でも…葬儀の導師を勤める以上は、決して涙を流す事は許されません…(>o<")
しかしながら、前途の「ご家族の絆の深さ」を目の当たりにした時は…正直申して、涙をこらえるので必死でした


それだけ私達の「命」と言うものは、本当に、本当に尊きものなのですね…(>o<")
だからこそ尚更に、導師を勤めるわたくし達【僧侶
】は、故人様の為、御家族皆様の為にも、全身全霊で読経に励む義務があると思っています

それが、導く者の勤め…かと (‐人‐)
おしまい///
栃木県の厄除け大師祈願寺
「寺岡山元三大師」