スナック、開業します! | 出力モード

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半年ぶりの投稿がこれかよ、という感じですが・・・

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11月に直営店として「スナック」を開業予定です。そのお店で働いてくれる人をこれから探し始めます。ちょっと長いですが、以下詳細です。

■なにゆえスナック?

実は数年前から「これからはスナックが面白い」と思っています。もちろん「昭和の場末のカラオケスナック」がやりたいわけではありません。「二軒目に飲みに行きたいんだけど、オーセンティックなバーに行きたいわけじゃないし、立ち飲みは疲れるし、バルはうるさいし、しっぽりワインバーって気分でもないんだよね。もっと気軽にふらっと寄れて軽く一杯飲める場所が欲しいんだ」。こんな気分の時ってありませんか?そんなときに行ける店をつくりたいのです。言ってしまえば「普段づかいのバー」なんですが、カジュアルに使えて、そこに行けば誰か(店のスタッフや馴染み客)に会える肩の力が抜けた店です。そんな「夜のサードプレイス」をあえて「スナック」と名乗りたいのです。

■場所

結構驚きの物件が出てきてしまいました。場所は六本木ヒルズと西麻布交差点の間くらいの六本木通り沿いの路面店です。元々は「アクルール」というオーセンティンクなバーだった店舗を居抜きで使います。このバー、実は村上春樹さんや故安西水丸さんの行きつけの店でして、先日飲みに行ったら、隣に村上さんが座っていてめちゃくちゃビックリしました。そんな由緒(?)ある場所です(それをスナックにしちゃっていいんでしょうか...)。

■チーム

実はスナックをやるための別会社をつくりました。当社(株式会社カゲン)と株式会社プールという会社による共同出資です。クリエイターの小西利行さん率いるプールは今売れまくっているクリエイティブ集団で、わかりやすいところではサントリーのプレミアムモルツや伊右衛門のコミュニケーションを手がけています。小西さんは僕の博報堂時代の先輩でもありますが、不思議な縁で今回ご一緒することになりました。ちなみに新しい会社の名前は「株式会社ぬるまゆ」と言います。「ぬるまゆ」っていつしか「ぬるまゆ体質」のように悪い意味で使われるようになりましたが、本来は「あたたかくて心地よいところ」なはず。今回つくるスナックもそんな「ぬるまゆ」のような場所でありたいと思います。ちなみに先日銀行の窓口で「株式会社ぬるまゆさま~」と呼ばれたのはちょっと恥ずかしかったです。

■コンセプト/店名

店名は実は決まっています。ずばり「スナックだるま」(←ちゃんと商標の問題をクリアできれば)。最近では見かけることも少なくなったサントリーの「オールド」というウイスキーに注目しています。オールドは和の風情漂う気品あるボトルが特徴で、昔は憧れのお酒だったようです。瓶の形状から「だるま」の相性で親しまれていました。今や、角&トリスと、山崎&白州の狭間ですっかり存在感のなくなったこのオールドに面白く光を当てたいと思います。ちなみにオールドのボトルキープを主体で考えています。

■平均単価

軽く飲んでつまんで3500円くらいをイメージしています。何度も来て欲しいですから、あまり高い店にはしたくありません。毎日のように「ふらっと」立ち寄って欲しいのです。

■オープン時期

11月くらいを予定しています(ってもう10月だ。やばい)。

■人

スナックというとどうしても「ママ=水商売の女性」のイメージかと思います。もちろん女性も大歓迎ですが、男性が店長というのもいいなぁと思っています。色気をウリにするつもりはまったくないので、お客さんを迎えるのが好きという明るい方であれば男女問わず、働いて欲しいです。

■で、要するに

ちゃんと説明するとこんなに長くなってしまいました。「スナック」には定義はありません。人が集まってほっと飲める新しい酒場をつくりたいということに尽きます。そんなこれからの時代のスナックを一緒につくってくれる人を探しています。皆さんご自身、あるいは身の回りに、こんな面白そうなプロジェクトに関わってみたいという方がいれば、ぜひぜひご連絡くださいませ。お待ちしておりますm(_ _)m

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