湖山医療福祉グループの理事長であり

医療法人財団百葉の会の理事長でもあられました湖山聖道理事長先生が

旅立たれまして2年を迎えた本日、湖山リハビリテーション病院の

セイントぽっぽガーデンにて、『湖山聖道理事長先生を偲ぶ会』が執り行われました。

 

本来であれば、多くの方にお集まりいただき偲ぶ会を行いたいところですが、

この新型コロナ感染防止に努めている状況のため、

YouTubeの配信と、ZOOMを繫いでの開催となりました。

 

湖山泰成代表、髙木常務経営理事、殷院長、大和田顧問、山本顧問、若林副院長、遠藤看護介護部長と幹部の方たちとともに、保育室ぽっぽのこどもたちも参加いたしました。

 

はじめに若林副院長から、開式の挨拶をいただきました。

 

続いて、ZOOMを繫いだ湖山代表より

いまだに父が亡くなった事が信じられない事、

いまでも部屋から今日の様子を見てくれているような気がすること。

保育室ぽっぽの子ども達に惜しみない愛情を注いでいたこと、

そして、父が最期まで元気でいられたのは、毎日ぽっぽに遊びに行って、子ども達の笑顔を見る事が生きがいだったからとの、お言葉をいただきました。

 

黙祷では、子ども達も静かに目をつぶり黙祷を捧げていました。

 

 

セイントぽっぽガーデンは、

保育室の子どもたちにたくさんの愛情を注いでくださった聖道理事長先生の

想いを繫ぎ、聖道理事長先生のご子息ご息女であられる湖山泰成代表と純恵さんが

寄贈してくださった庭園です。

聖道理事長先生と、ぽっぽの子ども達の想いを繫ぎ、記念植樹を行いました。

 

初めにぽっぽの子ども達と、殷先生の植樹です。

ぽっぽの子ども達は『ハナミズキ』を

殷院長は『オリーブ』を植樹しました。

子ども達もスコップを持ち、みんなで一生懸命、土をかぶせ植樹を行いました。

 

続いて、髙木常務経営理事は『キンモクセイ』、山本顧問は『サンシュユの木』の植樹を行いました。

 

この樹木を選んだ理由は、

『ハナミズキ』………永続性

『オリーブ』…………平和、知恵

『キンモクセイ』……謙虚、気高い人

『サンシュユの木』…強健、気丈な愛

といった花言葉から、

この想いの込められた庭園で子どもたちとともに大きく成長して欲しいと選びました。

 

 

記念植樹の後は、遠藤看護部長より、理事長先生がお好きだった、お菓子が配られました。

聖道理事長先生は、ハロウィンやクリスマスなど季節の行事には、やさしい笑顔で子ども達にお菓子をプレゼントしてくださいました。

子ども達の元気な「ありがとうございます」の声が、聖道理事長先生にも届いたことと思います。

 

最後に、大和田顧問より、聖道理事長先生は大変医療に尽くす先生で、その真面目さをずっと持ち続けていた聖道理事長先生に励まされたと、閉式のお言葉をいただきました。

 

セイントぽっぽガーデンは開園して1年と3か月が経ちました。

保育室の子ども達は毎日元気に遊んでいます。いまではなくてはならない園庭となりました。本日植樹した樹木とともに、成長していく子どもたちの姿を聖道理事長先生が見守ってくれていると思います。

 

令和3年9月13日

湖山リハビリテーション病院

総務人事課 望月