こんにちは
コウォン整形外科です。
本日は矢印鼻の患者様のケースを
ご紹介いたします
本日のお客様は他院でなさった鼻手術が失敗されて
コウォン整形外科で再手術を行ってくださった方です
再手術をする前、使われた材料の確認や希望のデザインが
明確にあったほうが良いと思いますが、
院長先生と相談しながら合わせていくのも方法の一つとなりますね
早速ですが材料やプランを紹介します
拘縮鼻・ピンチノーズの整形
横から見るとそんなに目立たないかもしれませんが
正面から見るとピンチされたところが目立ち、
ずっと再手術を悩んで来たとおっしゃいました
拘縮鼻であることで、原因を探したうえ、
前の軟骨より力の強い肋軟骨を使用して手術を行いました
短く、上がらせてしまった鼻先を下ろしながら高めて
新しい形を作るようにしていきました
小鼻の陥没間や中に入ってしまった鼻柱を出すプランを含めて
全体的に形を変える手術になりましたね
まとめるとこうしたプランでありました
・肋軟骨
・プロテーゼ
・鼻柱下降(鼻柱を唇の方向へ下げる)
・鼻唇角形成
・ピンチノーズ改善
・鼻先の筋肉切り
(笑う時鼻先が下に引っ張られたり、横に広がることを解消)
拘縮鼻・ピンチノーズの特徴
肋軟骨・プロテーゼを使用し
後戻しのない鼻を作る
拘縮の原審を把握し
安全なプランを計画する
ACRとEラインを作ってバランスをとる
拘縮鼻で悩んでいる方々に
少しでも役に立てばと思いながら
文章を書いてみましたがいかがでしたか?
また詳しくはラインで案内できますので、
よろしくお願いします
KOWON整形外科では
鼻筋・鼻先・小鼻のバランスを考えた
3STEP鼻整形を行います。
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