怖いもの見たさ♡のブログ

怖いもの見たさ♡のブログ

人の心や思いは見えないけれど大切なもの。
心とカラダには見えないものが大きく関わっている。

 

ある日のことです。

 

小学生の娘のお迎えの時間となりました。

 

 

 

 

行かなくちゃ!と、娘に意識を向けた途端、

 

なんだか急に気持ちが真っ逆さまに

 

落ちこんでいくような感覚になりました。

 

 

 

 

娘を車に乗せて車を走らせている間も、

 

気持ちはずっと凹んだまま。

 

 

 

 

家に着いても、なぜだか悲しく

 

娘を抱きしめたい気持ちでいっぱいになり

 

「おいで。よしよし」 と抱きしめました。

 

 

 

 

すると娘が、ポツリ。

 

 

 

 

「今日クラスのみんなに、ドッジボールで負けたのは、私のせいって言われた…」

 

 

 

 

そこで合点がいきました。

 

落ち込みの感覚の主は娘だったのです。

 

 

 

 

思いの強い子だけに、

 

洒落にならない落ち込み方だわ…ガーン

 

 

 

 

見ただけではわからない、

 

相手の心の状態を、

 

まるで自分のことのように感じ取ってしまう。

 

この感覚こそが、

 

まさに霊媒体質のなせる業です。

 

 

 

 

【解説】 霊媒体質とは

 

見えない世界の情報に反応し、心や身体に影響を受け取ってしまう体質のこと。

 

見えない世界の情報にはさまざまありますが、近くにいる者の状態を受け取ってしまう霊媒体質は、まるで鏡で映し取ったかのように、相手と同じ感覚を自分の心や身体に感じてしまいます。

 

近くに怒っている人がいればなぜだか腹が立ってきますし、近くにいる相手が悲しんでいれば相手が平静を装っていようとなぜだか悲しい気持ちになります。近くに胃が痛い人がおり、なぜだか胃が痛いような気がしてくる…というように、体の状態を受け取ることもあります。

 

感覚の強弱はともあれ、人間全体の中の霊媒体質の割合は、7~8割ほどであると言われております。

 

今回の場合、意識を向けただけで娘の状態を受け取ってしまったのです。我が家は霊媒体質一家です。

 

 

 

 

娘に何があったのか?

 

詳しく聞いてみますと、こんな経緯でした。

 

ドッジボールの終盤、娘がボールをキャッチしたそうです。投げ返そうとしたところ、目の前(敵側)には、娘の大好きなお友達がいて、ボールを受ける気満々。しかし娘は、お友達はボールをキャッチできないだろう…と思い、お友達にボールをぶつけたくない!と思ったそうなのです。

結果、ボールを持った状態で立往生し、ゲーム終了。同じチームの子らに非難されたというのです。自分は優しい気持ちでそうしたけれど、誰も理解してくれない、と。

 

 

 

 

なるほど。

 

それは…良い経験をさせて貰ったね。

 

 

 

 

さて、ふさぎ込む娘の悲しみを取り祓い、

 

シャワーを浴びさせて心身を調整すると、

 

一瞬でいつもの娘に戻りました。

 

同時に私も、ホッと気持ちが楽になりました。

 

 

 

 

普段はとても子どもらしく、

 

明るすぎるくらいに明るい娘です。

 

 

 

 

私が心から

 

晴れ晴れとした気持ちでいられるのは、

 

娘が、晴れ晴れとした気持ちで

 

いてくれているからなのでしょう。

 

 

 

 

しかし、いざ落ち込まれてしまうと、

 

天の岩戸に隠れた天照(アマテラス)さながらです。

 

 

 

 

人の感情が周囲に与える影響は、

 

バカにできないものだな…と

 

今さらながらに痛感いたします。

 

 

 

 

 

難儀な体質だと思う一方で、

 

笑いや楽しい気持ちも伝播しますので、

 

人よりも何倍にも楽しさや面白さを

 

味わえたりするのが霊媒体質の役得です。

 

 

 

 

そんな訳で、

 

残念な気持ちの娘への処方は…

 

 

 

私の元気と明るさと、美味しいごはん、

 

そして即興で作り上げた

 

『ハナクソの歌』です。(笑いの提供)

 

さらに

 

『眉毛がつながる歌』も即興で披露し、

 

娘を大爆笑させ、

 

相乗効果で自分の心をも明るくさせておりました。

 

 

 

 

相手の見えない情報を受け取り、

 

影響を与え合う霊媒体質とは、

 

鏡のようであり、

 

波紋のようであり…

 

まるで水のようだな~と、思うこのごろです。

 

 

 

 

見えない世界の影響が無く、

 

自分が穏やかで明るくあれば、

 

家族が穏やかで愉しくいられるのです。

 

 

 

 

界見