日本神話と妖精と楽器が出てくる話は煮詰めたものの、後回しにすることにしました。調べないといけないことが多過ぎて、書くまでにかなりの時間を要しそうです。

一迅社さんのは、かわりに以前書いた短編を膨らませて出すことにしました。今日の夕方まで考えていた奴って、レーベル色に近いんだけど、何か一迅社さんで出てる作品に被るところがあるんですよね。それじゃダメ。

ちなみに以前書いた短編は既に70枚でまとまっているものです。かなり端折った部分が多かったり、一日で物語が終わってしまってたり、キャラを放置してしまっていたりと、延ばす要素が大量にあるので、これまた280枚くらいにはなるだろうと予想しています。

とか言いながら、またもや3日やそこらの話になってしまいそうな気がするのですが……、これは気のせいじゃないでしょう。

苦手な「おっぱいたゆたゆ」を書くとなると、こっちの方が良さそう。本当は「脚だろ、脚」というのを書きたいんですが、レーベル的には「おっぱいたゆたゆ」なんですよね(やっぱり偏見?)

という訳で、今回は推敲からのスタートになります。(てかそれって推敲とは言わんだろ……)