2023年11月5日 長崎西海にてお話しをさせていただきました♪ | ❝月と共に生きる❞を伝える 片岡航也の喜積の道のり

❝月と共に生きる❞を伝える 片岡航也の喜積の道のり

歓喜、喜びのエネルギーは最も光り輝くエネルギ-。そんな喜びの積み重ねから「奇跡」は生まれます。このブログは、片岡航也の魂の喜びをわかちあうブログです♪





【片岡航也講演会ツアー2023-魂の約束-】


2023年11月5日
長崎西海市にてお話しをさせていただきました。



2023年の最終章に向けて動きが加速しているいま、



「完結」という時のエネルギーのキーワードをいただいている今月、



そして、



起承転結の月のサイクルでは「結」のタイミングである下弦の月の本日、



そのような「終わりと始まり」が同居するタイミングでの開催となりました。



講演時間は3時間いただき、3時間まるまるフリートークにさせていただきました。



「枠組みを取り払うことを枠組みとする」
「何を話すか準備しないことを準備する」



大切にしたことです。



枠組みはなくしていけばいくほど、自由自在性が高まります。



自由自在性が高まれば高まるほど、その瞬間の柔軟性が高まります。



自由自在であればあるほど、柔軟性が高ければ高いほど、天地自然との共鳴が強まり、本来の姿、輪郭を浮き上がらせます。



「無くせば無くすほど有るようになる」



「反転の理」です。



これは、この3次元のトリックとも言える強烈なルール。



このトリックに氣づくことから私たちの進化は始まります。



歓喜と念
魂と心(感情)
ヒトと人間



この「違い」の理解が深まれば深まるほど、反転のトリックの理解も深まります。



この「違い」の理解を深めるには、自分自身の振動数が細やかである必要があります。



振動数を細やかにするには、生命本来のテンポで生き、最適なゆらぎを生み出す必要があります。



その生命本来のテンポと言うものが「月のテンポ」です。



月のテンポで生きることは進化の土台とお伝えさせていただく理由です。



そして、



月は「陰」。
陰は回転の始まりであり、その終わり。
ゼロポイント∞
創造の源であり、種。
音で言えば「ヒ(靈)」。



ヒは、
日ではなく月。



ここにも反転の理が発動しています。



今日はこのような法則に関しての内容が多分に含まれる講演会でした(*´∇`*)



本当に膨大なエネルギーを使いました(笑)



その結果、最後に、みなさまと共に輝く瞳、涙、笑顔、たくさんの情報をわかちあえました♪



本当によかったです♪



全ては主催者さまのおかげです!
ありがとうございました(*´∇`*)



≪インフォメーション≫


【茨城講演会】





●日時:11月22日(水)12:00〜15:30
※シンギングボウル演奏&ヒーリング12:00〜12:30
●会場:坂長『石蔵』(茨城県古河市中央町3丁目1-39)
●参加費:6000円

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