皆様、こんにちは。

いなげ一倫荘で父親代表を務めさせて頂きます、歯車2号です。

 

 

少し前にニュースで話題になっていた「男性育児休暇の義務化」

皆様は、どう考えられましたか?

 

 

女性は義務ではないのに男性だけ義務化しなければならないとは、

社会は、数十年前とそれほど変わっていないのでしょうか?

 

 

普通に考えれば、産後の女性の身体の事もあって産前産後休暇をとった

後に、その流れで育児休暇に入っていくというのが現在の社会的流動です。

 

 

では何故、社会や会社が男性の育児休暇の制度を作り、推進しているのに一向に

増加しないのか(10年間で1%台→6%)、それはやはり経験的に、男性の上司と

なっている方々が知らず知らずのうちに、ワンオペ育児をさせてきてしまったという

ことなのではなかろうかと考察する。

 

 

 

現在の社会では、共働きの家庭が増加(8割程)し、子供の育児は夫婦で行うものと

なっている。

 

 

しかし、私も含め父親は育児に協力していると思い込み、妻が家事をやっている間

こどもを見ていたよ、育児してるだろ?と育児のつもりをしてしまっている。

 

 

ワンオペ育児(一人で仕事、家事、育児をこなす事)を父親が打開するには、

育児と家事の両方を行いつつ、妻の仕事についても理解協力を行える体制

(心のゆとり)が父親に求められていたのだ。

 

 

こう私が書いた記事を読んでいる父親のあなた、「僕はやってたよ、ちゃんと手伝ってた」

と思ったのなら、そこが問題なのです。

 

 

 

手伝うのではなく、共同作業が育児・家事なので、愛が一番輝いていたあの純白での

ケーキ入刀から、今や育児をしながら人参入刀をおこなえてこそ「イクメン(死語)」なのですよ。

 

 

 

 

 

 

 

マタハラ・パタハラを恐れて・・・という企業もいるでしょうが、それはその会社の風土なので、

入社してしばらくすれば肌で感じ取れるでしょう。

 

 

 

 

私、歯車2号も実は男性育児休暇を取ろうと思っていたのですよ。

 

 

上司にも相談をしていたのですが、まずは偉そうなこと言う前に実行・実績が大事だと

思っていたのですが、どうやら、こちらと法人のタイミングが合わなかったらしく残念ながら

取れなかったのですが。

 

 

 

良い広告塔になれたと思うのですが・・・そのための組織システムも計画通り進んで

いたので育休に私が入ったとしてもいなげ一倫荘の歯車は動き続けたはずです。

 

 

まぁ、2カ月位しか時期的に取れなかったので結果、取っていたとしたらどうなっていたのか?

 

 

楽しみでもあり、不安でもある・・・それが今の私の正直な感想です。

 

 

 

結果としては、現在しっかりと育児と仕事の両立は出来ておりますし、そのフォローも

同僚や上司からして頂いてるので会社員として申し分ない状況といえるでしょう。

 

 

 

男性が育児休暇から戻ってきて、「はぃ、転勤ね!他の施設に言って」とか言われる

パタハラは、本当に存在しているのでしょうね。

 

 

当法人は、基本的に所属していた施設(ユニット)に同じ立場で戻ってくるとなっており、

自身の家庭的原因以外で、この規定が曲がった所は見たことがありません。

 

 

 

有給休暇でもユニットに穴が空いている状態は変わらないが育児休業給付金を使用

するなどの工夫で人件費の調整はできるので、要は自分達の考えを変える(教育制度)

ことが必要なのかもしれませんね。

 

 

 

仕事と育児の両立をという当法人の考えは、これからも成長させていかないといけないの

しれませんね。

 

 

その時代に会って変則的に成長していく柔軟性が、今の社会に求められているのでしょう。

 

 

それは、我々歯車、そして父親としても求められている事を忘れてはなりませんな。