各部位の表面温度を計測してみました!! | DAIKO staff BLOG

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額田モデルハウスの、外装がひととり完成したところで、足場を外す前に屋根、外壁、天井、天井裏、内壁の表面温度を

放射温度計で計測してみました。

 

 

事務所の倉庫に設置している 温度計です。

外気温は37℃です。暑いですね。体温以上です。

 

まず、屋根の温度を計測。

 

 

屋根のガルバリウム鋼板立平葺きです。色は、ギングロ。

表面温度は、74.7℃でした。

 

ちなみに、太陽光発電のパネルの表面温度は、

 

 

69.9℃。 金属ではない分、若干、屋根材よりは 低いですが、それでも暑くて触れません。

 

次に、天井裏の温度です。

一部、天井の吹込み断熱を外して、垂木の下の温度を計測してみました。

 

 

41.9℃です。

屋根の構成としては、上から、

ガルバリウム鋼板

ルーフィング

野地板12mm

垂木=通気層 90mm

透湿防水シート

となっております。

通気層 90mm がかなり効いているのか、

外側=ガルバリウム鋼板の表面温度 74.7℃ から、32.8℃マイナスです。

 

つぎに、その下、断熱層の下の温度

 

 

34.3℃です。

 

天井の石膏ボード越しの温度です。

34.1℃

ここまでくると、断熱材越しも、天井ボード越しもほとんど差がありません。

 

次に、外壁

 

48.7℃

金属サイディングです。色はホワイト。

屋根と違い、日の当たり方がダイレクトでない分、あと、色と遮熱塗装による遮熱効果か

屋根に比べ、ずいぶん低いです。

 

 

次は、室内

 

34.1℃

 

 

 

まだ工事中ということもあり、窓も開けっ放しの状態ですが、

壁と天井の表面温度が、ほぼ34℃と安定しています。

 

また、工事が完成しましたら、外気温と、各部屋の室温、湿度を計測したいと思います。

 

 

 

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