耐震補強工事!!新しい筋交を設置しています!! | DAIKO staff BLOG

DAIKO staff BLOG

  
1947年に東大阪で創業
大幸綜合建設株式会社です
新築、リフォーム、店舗や公共工事など
幅広い工法に対応いたします
外壁改修や水回りなど一部分の工事なども行なっています
お気軽にご相談ください

耐震断熱同時大規模改修工事。
当社では耐震断熱フルリノベーションと呼称しております。

着々と補強工事が進んでいます。

改修前は土壁の家だったので、筋交はほとんど入っていませんでした。

今回、耐震改修を行うにあたって耐震補強の設計を行っており、各所に筋交や耐力壁を設置します。


筋交一本の上端と下端に筋交補強金物を取り付けています。木材の幅90ミリ厚み45ミリ以上での筋交で壁倍率2.0倍とされています。それを2本、たすき掛けにする事で壁倍率4.0倍の耐力壁となります。

ちなみに壁倍率とは建築基準法で定められた耐力壁の持つ強さです。

壁の剛性、降伏強度、最大強度、靭性を総合的に考慮して定められた指標であり、国土交通大臣の認定を受けなければ取得することができません。


耐力壁の仕様によって数値は異なり、壁倍率5.0が上限値となっています。


壁倍率1.0倍は、壁長さ1m当たり1.96kNの水平荷重(横からの力)に抵抗できることを意味する。

この写真の部分は壁倍率4.0倍なので7.84kNの水平荷重に抵抗できることになります。

7.84kNといわれても、なかなかピンとこないと思いますが、難しい説明は置いておいて概ね1.0kNは0.1t=100kgと換算できますので、

0.784t、つまり784kgの重さに耐えられるということになります。

壁倍率の値が大きい程、しっかりした壁で耐震性能は増しますが、それだけ接合部に耐力の大きい構造金物が必要となります。





他にも、既設の梁せいが計算上不足している部分にも梁補強を行っています。

既存の梁の下に補強梁を設置し、ボルトやプレートなどの金物で接続していきます。

また柱も新設したり交換したりと構造上の補強を行っております。


 

 

 

にほんブログ村 住まいブログ ビルダー・工務店へ
にほんブログ村

 

 

大幸綜合建設のHP はこちら

DAIKO staffさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります