スコーピオンズ大阪公演、撮影がOKだったので紹介します。
ステージセットはフライングV?
実は映像なんですよ。これ。
マーシャルも映像。費用がかさまなくていいですね。スクリーンはいくらか知りませんが。
アルバムの画像もアップされてた。ジューダス・プリーストのライブでもありました。
良い席でなによりでした。
Voのマイネさんはギターも弾かれる。
近くにいた女の子はステージに上がらせてもらったり。
(画像は思案中)
グランキューブ大阪は2階にはあまり人がいませんでしたが、1階はいっぱい。
(画像は自粛)
最後、ステージ前は無法地帯です(苦笑) まぁそれより前からですけど。
メンバー全員には触れたけど、ステックは握っても手を離さないからゲットできず。
最前列の人なんか4本持ってる人が何人かいた。 握力を鍛えようっと。
ピックは貰えたし、贅沢な話でございますね。
セットリストを貼っておきます。
http://www.setlist.fm/setlist/scorpions/2016 ここから動画も見えます。
前回貼ったTop Of The Bill はここからの拝借です。
スコーピオンズは高校時代、ディープ・パープル、EL&Pに次いで好きだった。
ディープ・パープルやプログレ系のバンドは1975年あたりからおかしくなっていくのだが、スコーピオンズは違ってましたね。ジェネシスも。
洋楽でアルバム10枚(以上)購入したのはパープル、ジェネシス、スコーピオンズだけ。
その後レインボーやジューダス・プリーストやKISSと比べるとどうか
ということになるんだけど、どうも押され気味(苦笑)
これはやっぱドラムのせい?
ドラマチック面ではクリスさん(KISS)のほうがまだマシ~ みたいな。
ハルフォード(ジューダス・プリースト)に比べて声域が狭い!とか友達は文句言うし。
でもアルバムの出来としてはスコーピオンズが素晴らしい。
どうでもいい曲というのがハードロックには多いが、スコーピオンズにはないというか少ないというか・・ これはウリさんの存在が大きかった。 ウリさんいなくなると多発。
Voでいえばロニーさん(レインボー)と双璧で大好き。
ライブではデビカバさんやハルフォードさんが色んな展開されるので甲乙付けがたいです。
スコーピオンズはもう少し歌い方を変えるとかすればいいのに… これも贅沢ですね。
ではここで前のドイツ語どうのこうの の続き。
ドイツでは前回あげたバンド以外に ボニーMやジンギスカンがあります。
ボニーMは歌い方は独特ですが、メロはクッキリです。
ジンギスカンのジンギスカン
これはドイツ語なのですね。
まぁクッキリですが、この手の曲はドイツに限らずクッキリが多い。
代表はABBAです。
スウェーデンのグループですが、カタコトだからこんなになってるんじゃない?
なんて思ったり。
PFM(イタリアのバンド)なんかもそうです。
セレブレイション(アルバム・幻の映像に収録)の「セレブレイション」と言うところ。
次のアルバム"甦る世界"はイタリア語盤があるらしいが、どういう歌い方なんだろ。
プログレでいえば トレース(オランダ)の"鳥人王国"もいえるかな。 こちら 歌は23:50~
カタコトというか日本向け?と思ったのは ヨーロッパの"ファイナル・カウントダウン"です。
ほか、ダニエル・ビダルやマージョリー・ノエルにもいえますかね。
実はそうでもないというのも含めて、次回に続く いつになるか…
ステージセットはフライングV?
実は映像なんですよ。これ。
マーシャルも映像。費用がかさまなくていいですね。スクリーンはいくらか知りませんが。
アルバムの画像もアップされてた。ジューダス・プリーストのライブでもありました。
良い席でなによりでした。
Voのマイネさんはギターも弾かれる。
近くにいた女の子はステージに上がらせてもらったり。
(画像は思案中)
グランキューブ大阪は2階にはあまり人がいませんでしたが、1階はいっぱい。
(画像は自粛)
最後、ステージ前は無法地帯です(苦笑) まぁそれより前からですけど。
メンバー全員には触れたけど、ステックは握っても手を離さないからゲットできず。
最前列の人なんか4本持ってる人が何人かいた。 握力を鍛えようっと。
ピックは貰えたし、贅沢な話でございますね。
セットリストを貼っておきます。
http://www.setlist.fm/setlist/scorpions/2016 ここから動画も見えます。
前回貼ったTop Of The Bill はここからの拝借です。
スコーピオンズは高校時代、ディープ・パープル、EL&Pに次いで好きだった。
ディープ・パープルやプログレ系のバンドは1975年あたりからおかしくなっていくのだが、スコーピオンズは違ってましたね。ジェネシスも。
洋楽でアルバム10枚(以上)購入したのはパープル、ジェネシス、スコーピオンズだけ。
その後レインボーやジューダス・プリーストやKISSと比べるとどうか
ということになるんだけど、どうも押され気味(苦笑)
これはやっぱドラムのせい?
ドラマチック面ではクリスさん(KISS)のほうがまだマシ~ みたいな。
ハルフォード(ジューダス・プリースト)に比べて声域が狭い!とか友達は文句言うし。
でもアルバムの出来としてはスコーピオンズが素晴らしい。
どうでもいい曲というのがハードロックには多いが、スコーピオンズにはないというか少ないというか・・ これはウリさんの存在が大きかった。 ウリさんいなくなると多発。
Voでいえばロニーさん(レインボー)と双璧で大好き。
ライブではデビカバさんやハルフォードさんが色んな展開されるので甲乙付けがたいです。
スコーピオンズはもう少し歌い方を変えるとかすればいいのに… これも贅沢ですね。
ではここで前のドイツ語どうのこうの の続き。
ドイツでは前回あげたバンド以外に ボニーMやジンギスカンがあります。
ボニーMは歌い方は独特ですが、メロはクッキリです。
ジンギスカンのジンギスカン
これはドイツ語なのですね。
まぁクッキリですが、この手の曲はドイツに限らずクッキリが多い。
代表はABBAです。
スウェーデンのグループですが、カタコトだからこんなになってるんじゃない?
なんて思ったり。
PFM(イタリアのバンド)なんかもそうです。
セレブレイション(アルバム・幻の映像に収録)の「セレブレイション」と言うところ。
次のアルバム"甦る世界"はイタリア語盤があるらしいが、どういう歌い方なんだろ。
プログレでいえば トレース(オランダ)の"鳥人王国"もいえるかな。 こちら 歌は23:50~
カタコトというか日本向け?と思ったのは ヨーロッパの"ファイナル・カウントダウン"です。
ほか、ダニエル・ビダルやマージョリー・ノエルにもいえますかね。
実はそうでもないというのも含めて、次回に続く いつになるか…