Qt5、KiCadとモジュールで遊ぶ電子工作の初心 -4ページ目

Qt5、KiCadとモジュールで遊ぶ電子工作の初心

このブログでは、Qt5とKiCadを用いた電子工作に焦点を当て、Linux上でのプロジェクト開発を探究します。初心者にも分かりやすい基板設計の指南や、多様なモジュールの活用法を紹介。Qt5のGUIを駆使したインタラクティブな制作過程を体験できます。

USBケーブルのメーカを変えたら音がことなるという動画 ナン十となくでています。

 それデジタルの問題じゃない。 アンプが悪い AD コンバータの設計不良です。

そりゃ 音はかわるさ。 プラシーボでも スパシーバでもない 

 音変わってます。 アンプのバランスが悪いのだから 変わらないわけがないだろう。

 耳の悪い人にわからないはそれはしょうがないです。

 いや アンプの電源バランスがいいアンプは変化しません。

Hybrid Parametersの悪いアンプ に 特性インピーダンス が周波数の函数です。

 カオスであることは 最初から理解してることが大前提でしょう。

 

たしかに 原因が アンプや ADコンバータにあるのですから そりゃスピーカーケーブル変えたら 音はかわるさ。

 

ADコンバータの場合の音の変化は 完全にアンプADコンバータに責任があります。これも最初からわかってることです。 もっとちがうことがあるのかとおもって みさせていただいたわけなんです。 悪気はないです。

 

  うーん いやもっと 深淵な オーディオの話があるのかと思って 僕一言と

おもったのですが 。 あまりにも あんまりだぁーーーーーーーーーーーー

 

 

 特性インピーダンスと Hパラメータのフィードバック要素 、

電源のアナログ的な アンバランス

 

 えーーー えらい 初歩レベルですよ。 オーディオの重鎮たちって其の程度の電気回路知識?

 ちょっとショックだなぁ 文系にしたところで変でしょう。

 でも聞き分ける耳を持ってるのは事実。

 

 

  表皮効果だって 誤解という以前に 電気しってるの?

  いやいや ショックでかい 今日はめげてねます。

 

 

 ということで もう電線の話しは わすれて 気をとりなおします

 

では 

 なんか 僕悪者じゃなないか 。 申し訳ないけど  

 電線談義に 参加しようとした 僕が 変な人というだけでした。