クスリに頼っていると
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2018/2/27 ザ!世界仰天ニュース より
薬に慣れてくると
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長く苦しむ結果に
クスリのリスク…誰にでも
薬の発明はこの世の最大の悲劇である。
医者のしていることはそもそも病気を引き起こしてしまったライフスタイルに対して継続の許可を与えているようなものだ。
「100歳まで病気にならないスーパー免疫力」 著者 医学博士 ジョエル・ファーマン
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”摂食障害”も治すのはご自身です
摂食障害
埼玉県
W ○○ 14歳
当方に2010(H22)/03/02、隣町から女子中学生がお母さんと来られました。来られた時の少女は14歳で体重は31.5kg 身長、156.7cm 体温、34.5℃ということでした。
昨年、病院より退院(2009/9)、退院時は35kg。 29kgを切ったら再入院と言われていたとのこと。
近い将来の受験なども含め食生活改善をしたいが、”光線”で治りますか?との事でした。
私は”治ります”とお答えしました。
治し方は”毎日光線する”(当然日常生活・睡眠など一般的な事を守った上での”光線”をご理解して頂く)だけのことです。片道25kmをお母さんの車で通われました。4月初旬までの体重は 31.5kg 29.4kg 31.5kg 32.9kg 中旬には 34.0kg となりご本人・ご家族共に”光線”の効果を評価して下さり、光線治療器をご購入され自宅治療にしました。10月 42kg 翌年1月下旬 49kg その後、第一志望高の受験もクリアーし入学され楽しい生活をされております。
この少女が摂食障害になった原因はご本人・お母さんの話によれば、中学の部活の仲間と少し痩せる競争をしようかとの話が出て、彼女だけが摂食障害になるまで突き進んだとのことでした。
2014(H26)/10 ご本人とお会いすることができ、ブログ掲載の許可を頂きました。
現在は将来の自分を磨くため進学し、学業と遊びの充実した毎日を楽しいく生活をされています。過食症にもならず、健康体を取り戻しています。因みに体重は52.0kgとのことでした。
2020年の賀状が届きました。あれから10年ですネ
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あなたの、クスリ…大丈夫
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薬の発明はこの世の最大の悲劇である。
医者のしていることはそもそも病気を引き起こしてしまったライフスタイルに対して継続の許可を与えているようなものだ。
「100歳まで病気にならないスーパー免疫力」著者 医学博士 ジョエル・ファーマン
だから
光線がいい
全身の60兆の細胞のために
生活の質(QOL)を下げないために自宅治療が一番
例えば降圧剤は
「今日から血圧のお薬が出ていますョ^^血圧のお薬とは一生のお付き合いですからネ^^勝手にやめたりしないでくださいネ^^一緒に気長に続けましょうネ^^」
などと言われて続けていると…人生が悪い方向に…
医聖ヒポクラテス
「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」
”光線”で身体を温めれば”自らの内に百人の名医が存分に働いてくれる”のでは
<当方の光線治療器の原理>
1893年、デンマーク人のニールス・フィンゼン博士によって世界で初めて太陽光線と同じ連続スペクトル光線を放射するカーボンアーク灯(人工太陽灯)が開発され、当時不治の病と言われていた皮膚病(尋常性狼瘡(じんじょうせいろうそう))を治して、1903(明治36)年 ノーベル医学生理学賞を受賞しています。
<この原理を進化させているのです>
もっと自分自身を信じて
健康のために
ご注文下さい、当方へ
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『免疫革命!はじめてがんの原因が分かった!』
先生の方言がきつく中々聞き取れないのですが、ご興味のある方へ文字越しをしたものがありますので当方へご連絡ください。メールでお送りいたします
”がん”でお悩みの方、ご自宅での”光線治療”をお勧めします !!
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光線の”がん”体験!!
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”がん”の温熱療法!!
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医者に殺されない47の心得 近藤 誠 著 ㈱アスコム
ご相談は下記E・メールまで
だから
各ご家庭に”光線室”が必要です!!
我が家の場合指を切っても、孫の肺炎、急激な嘔吐などでも光線です。
サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 090-2647-1556
E・メール info@kousenchiryouin.com
URL http://www.kousenchiryouin.com/
光線治療体験 ブログ http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/
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