治すのはご自身です
連絡先 090-2647-1556
E・メール info@kousenchiryouin.com
通風の恐ろしさを身をもって実感
仙台市 男性 60歳
今から十年程前、朝に目を覚まし、起きようとした時、足のかかと部分が痛く、歩くどころか立つことさえままならないことに、どうしてこうなったのか見当が付きません。結局、寝ぼけて壁かどこかに、かかとをぶつけたのだろう・・・と思っていました。
それから半年も過ぎた頃でしょうか友人と牛タンを食べながらビールや日本酒を浴びるほど飲んだ翌朝、以前にぶつけた()左足かかとに痛みが出て、びっこを引きながら会社に出勤したのですが、二日程で痛みはなくなり“酒の飲みすぎで前にぶつけた後遺症だ”と思っていました。同じ事が年に二~三回程繰り返しながら六年も過ぎた頃からその痛みが左足底へと移ったのです。それでも二時間位光線照射をすると治ってしまうため、あまり気に止めることはなかったのです。
そして平成12年6月その痛みは左足親指の付け根が赤く腫れるようになったとき、始めて“もしかしたらこれが痛風というものではないか”と思うようになりました。
平成13年7月、縁あって近所の内科医師と知り合うことができ、事情を説明し、尿酸値が八で立派な痛風だとバカにされました。それでも“光線療法”をすれば二日程で痛みがとれると思っていたので、特に食べ物は好きなものを中心に、アルコールは種類に関係なく毎晩飲み続けていました。
平成14年4月、風邪ぎみの中で焼肉を食べ、ビールを飲んだ翌朝から左足のかかとと足の裏、親指の付け根が赤くなって腫れ上がり、起きるどころか動かすことも出来なくなりました。
トイレに行くことすら出来ず、オマルで用をすませる始末で二日が過ぎました。寝たきりの状態で医者に連絡し痛み止めの薬を家内に受取に行ってもらい、飲んでもその時だけ少し楽になる程度でした。それどころかその痛みはかかとからアキレス腱にまで達し、腫れ上がりダルマ同然です。
一ヶ月近くたってもその繰り返しに(これでは治らないと思い)再度“光線治療”をしてみようと思い、痛み止めを飲んで仙台サンフォートピアに行き、足の裏に一台、足の甲に一台、かかとに一台、膝に一台、腹に一台、腰に一台と計六台で波長4カーボンで一時間の治療を一日三回(計三時間)行いました。治療が終わり帰宅、変化を感じないまま就寝。翌朝恐る恐る立ち上がったところ全く痛みがないのです。多少足の一番ひどかったところに違和感はあるにしても、たった一日三時間の治療でこれほどの効果があるとは思っていない結果だったのです。
長年“光線療法”の良さを知っている者でありながら、また、ここで一つ大発見をすることが出来ました。そのコツはカーボンの選定と照射箇所、台数。特に時間にあったのです。
上記は平成14年7月に発行されたサンフォートピアニュース第六号記載分です。
各ご家庭に”光線室”が必要です
何年も同じ病気で悩んでいるより”光線”で根本治療が良いのでは
悩んでいないでご相談下さい。メールでネ
治すには”光”が持っている”輻射熱”の力が必要となります
その為の”光線療法”です
だから
”光線”がいい
それも自宅で
生活の質(QOL)を下げないために
全身の60兆の細胞のために
生活の質(QOL)を下げないために自宅治療が一番
医聖ヒポクラテスは
「人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている」
と、言っています
また
「体は温める」と病気は必ず治る 著者 石原 結實
発行所 株式会社 三笠書房
医師の石原 結實氏は
「体を温める」と病気は必ず治る
クスリをいっさい使わない
を出版されています。
”光線”で身体を温めれば”自らの内に百人の名医が存分に働いてくれる”のでは
”光線”は単に温まるだけではありません
早くに”光線療法”を学んで自分の将来に自信を
<当方の光線治療器の原理>
1893年、デンマーク人のニールス・フィンゼン博士によって世界で初めて太陽光線と同じ連続スペクトル光線を放射するカーボンアーク灯(人工太陽灯)が開発され、当時不治の病と言われていた皮膚病(尋常性狼瘡(じんじょうせいろうそう))を治して、1903(明治36)年 ノーベル医学生理学賞を受賞しています。
<この原理を進化させているのです>
健康のために
ご注文下さい、当方へ
~・*・~・*・[PR]~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*・~・*
『免疫革命!はじめてがんの原因が分かった!』
先生の方言がきつく中々聞き取れないのですが、ご興味のある方へ文字越しをしたものがありますので当方へご連絡ください。メールでお送りいたします
”がん”でお悩みの方、ご自宅での”光線治療”をお勧めします !!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12023089160.html
光線の”がん”体験!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11959763004.html
”がん”の温熱療法!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11991553295.html
”がん”を患い”抗がん剤”を選択されている方々へ
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12000475191.html
医者に殺されない47の心得 近藤 誠 著 ㈱アスコム
ご相談は下記E・メールまで
だから
各ご家庭に”光線室”が必要です!!
我が家の場合指を切っても、孫の肺炎、急激な嘔吐などでも光線です。
サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 090-2647-1556
E・メール info@kousenchiryouin.com
URL http://www.kousenchiryouin.com/
光線治療体験 ブログ http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/
ランキングに挑戦中デス!! ポチッとよろしくお願いします。
光線療法の手引きフルバージョン
【小池百合子都知事 元側近の爆弾告発】小島敏郎「『私は学歴詐称工作に加担してしまった』」フルバージョン(月刊文藝春秋5月号掲載)
【元側近、学歴詐称「爆弾告白」、小池氏を救った「カイロ大声明」は“郷原・黒木会見潰し”が目的だった!】郷原信郎の「日本の権力を斬る!」#324
日銀が認めた!『財政破綻論』が崩れる歴史的瞬間!(参議院財政金融委員会:西田昌司参議院議員による質問 R4/3/15)2022/04/01