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医師免許ない臨床工学技士が手術で皮膚を縫合、山形済生病院に市保健所が立ち入り検査
読売新聞 2024年2月18日 (日)
山形市の山形済生病院で2021年1月~22年4月、整形外科の手術中に、臨床工学技士が皮膚の縫合を行っていたことがわかった。医師法は医師免許のない者による医療行為を禁じており、同市保健所が昨年12月、同法に抵触する可能性があるとして病院に立ち入り検査を行った。
石井政次院長によると、臨床工学技士は21年1月~22年4月、医療機器の操作のため十数件の手術に参加。整形外科の執刀医の指導のもと、皮膚の縫合を複数回行ったという。病院は、手術を受けた患者全員に事情を説明した。健康被害は確認されていないとしている。
皮膚の縫合を行った臨床工学技士は、医師の負担軽減のための業務分担と認識しており、医師法に違反するとの認識はなかったという。
石井院長は「コンプライアンスを徹底するよう、全職員に通達した。今後の管理を徹底したい」と話した。
執刀医に専門医資格なし 埼玉、報酬誤請求の病院
共同通信社2019年4月24日 (水)
埼玉県の草加市立病院が、保険適用の基準を満たさない腹腔(ふくくう)鏡手術を開腹手術として診療報酬請求していた問題で、病院が設置した第三者委員会は23日、最終報告書を公表し、執刀した男性医師(49)=退職=が2011年10月以降、専門医の資格を更新していなかったと明らかにした。「手術による直接の健康被害はない」としている。
第三者委によると、請求に誤りがあったのは08年以降に実施した子宮がんや卵巣がんの腹腔鏡手術95件。1件を除き同じ非常勤の男性医師が担当していた。保険適用には産婦人科専門医の資格や一定の経験が必要だったが、男性医師は満たしていなかった。病院も施設基準を満たしていなかった。
男性医師は第三者委の聞き取りに「更新を失念していた」と話した。
第三者委は「病院は男性医師への監督が不十分だった」と指摘。事務部門も当事者意識が薄く、請求業務の責任の所在が不明確だったとした。その上で組織制度の改革を求め、組織全体や各部門をチェックする監査役を置くよう提言した。
病院によると、請求総額は計約1億4千万円で、現在実施されている厚生労働省関東信越厚生局の調査終了後に返還する方針。河野辰幸(かわの・たつゆき)病院事業管理者は「検証の結果を真摯(しんし)に受け止め、改善に努めたい」と述べた。
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医者のしていることはそもそも病気を引き起こしてしまったライフスタイルに対して継続の許可を与えているようなものだ。
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ようこそ”光線治療院”へ
新世紀の医療 サンフォートピア療法
(1)光線治療器はいつ、どこで出来たの
※100年以上前のヨーロッパです。
1893年デンマークのフィンゼン医師によって開発された光線治療器で不治の病とされる当時の難病治療に著しい効果をあげたことにより、1903年ノーベル医学生理学賞を受賞しました。
日本では
1908(明治41年)、ドイツ医学として日本に伝わり、その後明治政府の政策により西洋医学より離れ、民間療法として治療師達の手によって大正、昭和、平成と受け継がれて来た歴史ある伝統療法です。
(2)光線療法ってどんな治療法なの
万物はすべて太陽の元に創生され、動植物も太陽の光に順応する体の仕組みを備えております。ところが文明とともに発達した照明器具は、自然の光がなくとも、本を読んだり新聞を読んだり、室内や夜でも何不自由なく仕事をする事を可能にしました。これが結果として人間社会の日照不足を招き天より与えられた仕組みに反し、知らず知らずのうちに体の抵抗力を失い病気になりやすい体を作っていることは否定出来ません。かといって、この便利な文明に逆らう事も出来ない今日、日照不足を補う代役としての光線療法は、本来動物自身が体に持っている自然治癒力(自分で病気と戦う力)を高め、病気の予防に用いる画期的な自然治療法です。
(3)光線治療器ってどんな器械なの
フィンゼン医師(ニールス・フィンゼン)の開発した、人工太陽灯(フィンゼン灯)が原型であり、その後改良に改良がかさねられ、近年ではICの発達と共に、リモコン式全自動光線治療器へと、最新式の治療器具に衣替えしております。この器具に医療用カーボンを取り付け、電源を入れてスパークさせ高温で燃焼させ、その光を体に直に照射し、病気の治療に応用することから別名カーボンアーク灯とも云います。(厚生労働省の医療用具承認を受けた家庭用医療器です。)
(4)サンフォートピア療法ってなんなの
最新式全自動光線治療器をサンフォートピア療法用ベット(実用新案登録第3066976号)に5台設置し、天幕装置の中で人工日光浴を楽しみながらのリラックスした状態で治療が出来ることから名付けた商標です。
(5)光線療法に副作用はないの
光線療法は日光浴を原理としていることから、自然の太陽光線に最も近い波長を放出するよう工夫されていて、自然療法に最も近く、波長も太陽光線の10から20分の1と弱いことから安心して照射戴けます。
(6)論より証拠
昔、車の様に便利な乗り物のなかった時代、どこへ行くにも歩いて行くしかなく、いやでも直射日光を浴びなければならなかった時代に比べ、文明の発達した今日、一日どれくらいの直射日光を浴びているのでしょうか
人が生きていくための大切な光化学物質は、体に数多く存在する事を知らねばなりません。難治な病気でお困りの方、人に知られたくない病気でお困りの方は是非一度体験して見てはいかがでしょうか。又、ご相談はEメール、電話、ご来院共に無料です。お気軽にご相談ください。
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医者に命を預けるな
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たとえば”がん”と診断されても
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だから
各ご家庭に”光線室”が必要です!!
我が家の場合指を切っても、孫の肺炎、急激な嘔吐などでも光線です。
サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
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