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インフル罹患で脳梗塞や頸動脈解離リスク上昇か、米調査
提供元:HealthDay News 公開日:2019/02/15


全てを読むには下記へ
https://www.carenet.com/news/general/hdn/47487


 インフルエンザに罹患すると脳梗塞や頸動脈解離のリスクが高まる可能性があることが、国際脳卒中学会(ISC 2019、2月6~8日、米ホノルル)で発表された2件の研究で明らかになった。これらの研究結果は、インフルエンザの感染だけでなく、重篤な合併症から身を守るためにも予防接種を受けるよう注意を促すものだという。

 最初の研究は、米コロンビア大学のAmelia Boehme氏らによるもの。ニューヨーク州全域の入院患者および外来患者のデータベースを用いて、2014年に脳梗塞を発症した男女3万912人(平均年齢71.9歳、男性49%)を対象に調査を実施した。

 その結果、インフルエンザ様疾患の罹患から15日間にわたり、脳梗塞リスクが約40%上昇することが分かった。脳梗塞リスクはこの期間が最も高く、時間の経過とともに低下したが、最大で1年間続いていた。また、Boehme氏らの予測に反し、インフルエンザ様疾患と脳梗塞発症との関連は、性別や住居地域(都市部と地方)、人種(白人と黒人)による差はみられないことも明らかになった。

 これまでの研究で、重症感染症に罹ると脳梗塞リスクが高まることが示されていた。Boehme氏は「脳梗塞リスクがもともと高い人は、インフルエンザの罹患が発症のきっかけになる可能性がある」と指摘する。ただし、この研究はインフルエンザの罹患で脳梗塞リスクが高まることを証明するものではない。

 専門家の一人で米レノックス・ヒル病院のSalman Azhar氏は「この研究で重要な点は、インフルエンザに罹ると脳梗塞のリスクが高まるだけでなく、そのリスクが数カ月の長期にわたることだ」とし、「だからこそ予防接種が重要で、インフルエンザの罹患後には患者を慎重に観察する必要がある」と述べている。また、同氏は、インフルエンザなどの感染症に伴う炎症が、脳梗塞や心筋梗塞を起こしやすくするのではとの見方を示している。

 もう一つの研究は、同大学のMadeleine Hunter氏らが実施したもの。Boehme氏らの研究と同じデータを用いて、非外傷性の頸動脈解離を起こした男女3,861人(平均年齢52歳、男性55%)を対象に調査を実施した。頸動脈解離を起こす前の3年間で、対象者のうち1,736人がインフルエンザ様疾患に罹患し、そのうち113人がインフルエンザと同定された。その結果、頸動脈解離を起こす1~2年前に比べて、発症から30日以内にインフルエンザ様疾患に罹患する確率が高いことが分かった。

 これまでの研究で、非外傷性の頸動脈解離は15~45歳の脳卒中の主な原因であることが明らかになっている。ただし、大きな外傷もなく、頸動脈の解離がどのように起こるのかは分かっていないという。Hunter氏は「頸動脈解離のリスクはインフルエンザ様疾患を発症後、時間の経過とともに消失していくことが示された。この結果は、インフルエンザ様疾患が頸動脈解離の引き金になる可能性を示唆している」と説明している。

 これら2つの研究をレビューした米ニューヨーク大学医学部内科教授のMarc Siegel氏は「インフルエンザに罹患すると過剰な免疫反応を引き起こし、血液凝固や頸動脈の損傷につながる可能性がある。インフルエンザの問題は、インフルエンザに罹ること自体ではなく、生命に危険を及ぼす合併症を引き起こすことだ」と述べ、予防接種が重要だと呼び掛けている。なお、学会発表された研究は通常、査読を受けて医学誌に掲載されるまでは予備的なものとみなされる。

 

 

 

未使用者にも耐性ウイルス インフル新薬ゾフルーザ
共同通信社 2019年3月28日 (木)


 1回の服用で治療できるため人気を集めているインフルエンザ新薬「ゾフルーザ」に耐性を持つウイルスが、薬を服用していない子ども3人から検出されたことが27日、国立感染症研究所の調査で分かった。ゾフルーザを使うと、体内に薬の効きにくい耐性ウイルスができやすいことが知られているが、服用していない人から見つかったのは初めて。服用した人からの感染が疑われる。
 耐性ウイルスが人から人にうつって広がっていることを示しており、専門家は「新型インフルエンザの流行時など、いざという時に薬が使えないという状況にならないよう、慎重に使ってほしい」と呼び掛けている。
 同研究所によると昨年11月、三重県で12歳児から耐性ウイルスを検出。さらに今年1月、横浜市で5歳児からも見つかった。いずれもゾフルーザは服用していなかった。2月には、薬を投与されていない生後8カ月の乳児からも検出された
 3例ともにゾフルーザを服用した患者から感染した可能性がある。耐性ウイルスに感染すると症状が長引くことが報告されている
 ゾフルーザは子どもが服用すると耐性ウイルスができやすいことが分かっており、臨床試験では成人の耐性ウイルス出現率が9・7%だったのに対し、12歳未満では23・4%と高かった。販売開始後に耐性ウイルスが見つかった例もほとんどが12歳未満という。

 


画期的なインフル薬耐性ウイルス検出「処方に注意を」
朝日新聞 2019年1月25日 (金)

 国立感染症研究所は、新しいインフルエンザの治療薬「ゾフルーザ」を使った患者から、治療薬に耐性をもつ変異ウイルスが検出されたと、24日発表した。 
 塩野義製薬(大阪市)が開発、昨年発売したゾフルーザは、5日間連続でのみ続けたり、吸入が必要だったりする従来の薬と比べ、1回錠剤をのめば済むため、ネットなどで「画期的な治療薬」として話題になった。一方、臨床試験の段階から、従来のインフルエンザ治療薬より耐性ウイルスが生まれやすいと指摘されていた。耐性ウイルスが広がると薬の効果が薄れるため、専門家は「薬の特徴を踏まえた上で適切な処方を」と呼びかけている。
 

上記は

http://byouin.info/infulenza-2018_howto.html

より

 

重要なことは初発症状時に自宅の光線で治す努力

その為には自宅に光線を

 

インフルかなはてなマークと思って病院に駆け込んでもインフルエンザと診断されるまでのタイムラグが有る事を忘れずに

 

 

看護師からタミフル耐性 滋賀、国内9例目
共同通信社    2009年10月20日


 滋賀県は19日、県内の医療機関に勤務する女性看護師(24)が新型インフルエンザを発症し、採取したウイルスに治療薬タミフルへの耐性を示す遺伝子変異が確認されたと発表した。厚生労働省によると国内9例目。
 県によると、看護師は既に回復。周囲への感染拡大はなく、「体内で変異した可能性が高い」としている。
 看護師は9月25日にタミフルの予防投薬を受けたが、10月1日に発症。その後、リレンザの投薬に切り替えたという。

 


タミフル耐性新型」、米で人から人へ感染か
読売新聞   2009年9月11日


【ワシントン=山田哲朗】インフルエンザ治療薬「タミフル」に対する耐性を獲得した新型インフルエンザのウイルスが、米国で、人から人へ感染した可能性が高いことが分かった。
 米疾病対策センター(CDC)が10日、週報で発表した。
 タミフルを製造しているスイスの製薬大手ロシュによると、耐性ウイルスは日米などで7日までに13件が報告されているが、いずれのケースも1人の患者から検出されただけで、周囲への感染は確認されていなかった。
 CDCは、健康な成人にタミフルを事前に飲ませる「予防的投与」など、耐性ウイルスの出現をまねく過剰使用を控えるよう呼びかけた。
 CDCの報告によると、米ノースカロライナ州でキャンプに参加していた10代の少女が7月8日、インフルエンザの症状を訴えた。同じ小屋に泊まっていた別の少女も11日に発熱、2人からタミフルに耐性を持つ新型ウイルスが検出された。
 キャンプ場では、6月から新型インフルが流行、発症していない子供や職員計600人以上が、感染予防のため10日間、タミフルやリレンザを服用した。
 2人は、タミフル服用中にもかかわらず発症したため、医師が耐性ウイルスを疑い検査した。キャンプ場では、ほかにも6人がタミフル服用中に発症。最初の少女からもう1人へ感染したか、別の患者から2人に感染したものとみられる。

 

 

国内初のタミフル耐性確認 新型インフル、大阪の女性 厚労省は「危険なし」 府は2週間公表せず
共同通信社   2009年7月3日


 厚生労働省は2日、大阪府の新型インフルエンザ患者から検出されたウイルスで、治療薬タミフルに耐性を示す遺伝子変異が確認されたと発表した。新型インフルエンザのタミフル耐性ウイルスは、海外ではデンマークの患者から初めて見つかったと先月末に報告されたが、国内で見つかったのは初めて。患者は別の治療薬リレンザを服用して既に回復している。
 厚労省は「周囲への感染が確認されておらず、公衆衛生上の危険はないと考えられる」としている。
 大阪府は、6月18日に遺伝子変異を確認したにもかかわらず、2週間公表していなかった。府は「7月1日に厚生労働省に報告したところ、すぐ発表するように言われた」と説明している。
 府によると、耐性ウイルスが検出されたのは、大阪府豊中市に住む40代の女性教諭。
 厚労省などによると、女性教諭は5月17日に新型インフルエンザと確認された患者の濃厚接触者で、翌18日からタミフルを予防的に投与されていた。ところが5月24日に微熱を訴え、28日に新型インフルエンザと診断された。リレンザによる治療を受けて回復した。
 大阪府立公衆衛生研究所で女性教諭から検出されたウイルスを解析したところ、6月18日にタミフル耐性を示す遺伝子変異が見つかった。
 5月17日に確認された患者から検出されたウイルスには耐性を示す変異はなく、女性教諭の家族ら周囲への感染は確認されていないことから、現時点では耐性ウイルスは拡大していないとみられる。今後、国立感染症研究所でこのウイルスを詳しく解析する方針。
▽タミフル
 タミフル 「ノイラミニダーゼ阻害剤」と呼ばれるインフルエンザ治療薬の一つで、成分名はリン酸オセルタミビル。インフルエンザウイルスが、感染した細胞から体内に広がるのを抑える効果があり、A型、B型両方のインフルエンザの治療に用いられている。今年発生した新型インフルエンザにも効果があるとされ、治療に使われている。国内販売開始は2001年2月。ノイラミニダーゼ阻害剤にはタミフルのほか、吸入式のリレンザ(成分名ザナミビル水和物)がある。

 

 

メディア 退職した緊急事態室の技術者が、CDC諮問委員会の前で爆弾「FIu Shot Speech」を落とす
Adam Goldberg著  2018年10月31日

 

全てを原文で読むには下記へ

http://www.anonews.co/nurse-drops-bombshell-flu1-shot-speech-in-front-of-cdc-advisory-committee/

これはGoogle翻訳です


2018年10月25日、Lori Ciminelliと名付けられた最近退職した20年の緊急室技術者が、予防接種に関するCDC諮問委員会でスピーチを行いました。コートニー・リン投稿者にここでのFacebook、ビデオはすでに10月31日のように30,000人以上のコメントで、120万のビューを獲得しています。

彼女は、仲間の誰もインフルエンザの発作を信じていないことを説明することから始めます。彼女は言った:

「私はここには何も来ない。私はここに一般に来ます。私はウィリアム・ウィルバーフォースの言葉を引用して始めるつもりですが、「あなたは遠く離れて見ることができますが、もう一度知らないとは決して言えません。私はここで地元の病院から引退しました。有効性と私はあなたにデータを提供しないため、あなたは1年で10%、次に18%、最高で40%のデータを作成したので、誰もインフルエンザの発作を信じていませんでした。

 

 

彼女は、鼻の "インフルエンザワクチン"、有名な "インフルエンザの霧"も、20年の経験のある人にとってはあまり良くないと説明し続けました。看護師は言った:

「あなたが2歳から8歳まであなたの子供に与えたインフルエンザの霧は、ほとんど4年間、うまくいっていませんでした.3%でした。

私は同僚、医師、看護師、医療アシスタント、患者ケアラボで、インフルエンザの発症を信じていなかった病院で働いていました。私たちはたぶん40%だったのですが、私たちの義務を果たした後、あなたの(CDCの)勧告を受けました。

その後、彼女は強制的に何をしたのかについての洞察を提供し、インフルエンザの発症を拒否しながら救急室の技術者になるようにしました。しばらくの間、彼女や看護師のような人々は常にマスクを着用し、ショットを受け取るのではなく、毎日マスクを常に着用することを選択しました。

彼女は続けた:

「退職する前の4年間、私は12時間のシフト中にマスクをかけることを知っています。息をするのは簡単ではありませんでしたが、それがあなたの効能をどれほど信じていないのですか。

私の同僚もそのことを信じていませんでしたが、そのうちのいくつかはそのマスクを12時間着用できませんでした。だから初めに彼らは「私はちょうどショットを撮っている、私はマスクを着ることはできない」と言ったが、真実、公衆の真実、科学理論の第一歩である私の観察は信じなかったあなたのショットで。

今年、私は引退しました。私は私の魂が私が行ったことにうんざりしていたので、それに感謝しています。そのインフルエンザの射撃は狂っていた。

彼女は彼女の "魂が病気になっている"と言っているが、それは本当のことであり、説明の余地がある。彼女が話していることに慣れていないなら、多くの研究だけがその質問を満たすことができます。

政府はワクチン傷害に苦しむ人々の記録を残しています。これはVAERS(ワクチン傷害報告システム)と呼ばれています。したがって、「VAERSによるインフルエンザの傷害」やワクチンの検索エンジンへの入力は、彼女は話している。

彼女はまた続けた。

"あなたはこの国で世界的に統治しています。今私は退職してうれしいです。なぜなら私が働いたとき、私はできなかったからです。私がした場合:利害の対立、私は仕事を失ってしまったからです。

それは事実です:私の同僚の多くは仕事を失いました。私はこの都市の数少ない病院の一つで、私たちがマスクすることができました。私はそうしない5つの病院に名前を付けることができます:さようなら、ピンクスリップ、インフルエンザの発射はありません。

彼女の経験をさらに驚異的にするために、彼女は一見、彼女のキャリア全体の中でインフルエンザにかかったことはありませんでした。その間、信じられないほど長い間、日々の生活を送っていた人々と接触していました。

彼女は続けた:

"私はどのようにして20年生存し、その環境にインフルエンザになることはありませんでしたか?ER、大量:インフルエンザの場合には最前線にはなかったし、毎日300人、毎日のインフルエンザの場合には、それは私だった。

私はインフルエンザを経験したことはありません。私は私の手を洗う方法を知っていた、私はビタミンDを取る方法を知っていた、私はエルダーベリーシロップを取る方法を知っていた。

私はあなたのインフルエンザの発言を承認しません。今、あなたはそれを薬師に与えています。あなたはTargetでカードを私たちに賄賂とし、あなたは「これは無料です」と言っています。どこにでもあります。あなたが恥じるべき恐怖の戦術があります。ロバート・F.ケネディ・ジュニア:彼は私たちのために戦う、彼はしています。彼は苦しんだ子供のために、私たちのために裁判所に行く」

彼女は短くても情報満載で5分間のスピーチを終え、彼女の証言はウィルスになった。彼女が言っていることに同意しますか?より多くの研究は誰にとってもすばらしいことです。論争の的になる話題はなぜ論争ですか?

 

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2015年のニュースです!!

インフルワクチン 乳児・中学生に予防効果なし 慶応大など、4727人調査
毎日新聞社  情報 2015年8月31日(月)

 インフルエンザのワクチンを接種しても、6~11カ月の乳児と13~15歳の子どもには、発症防止効果がないとの研究成果を、慶応大などの研究チームが米科学誌プロスワンに発表した。4727人の小児を対象にした世界的に例がない大規模調査で明らかになったという。
 インフルエンザワクチンは、小児では生後6カ月以上の希望する人が受ける。チームは世界的なワクチンの効果を検証する方法に従い、2013年11月~14年3月、慶応大の22関連医療機関を38度以上の発熱があって受診した6カ月~15歳のデータを分析。インフルエンザへの感染の有無とワクチン接種の有無を調べ、「A型」「B型」など型ごとに発症防止効果を統計解析した。ワクチン接種しても感染した例が多ければワクチンの効果は低く、ワクチン接種して感染していなかった例が多ければ効果が高くなる。
 6~11カ月では、患者が最も多かったA型で発症防止効果がみられなかった。13~15歳は、A型もB型も効果がなかった。以前からワクチンの効果が低いとされるB型は全年齢で26%しか効果がないとの結果になった。
 その他の年齢は、A型の発症防止効果が▽1~2歳=72%▽3~5歳=73%▽6~12歳=58%、A型の中で09年に世界的流行をしたH1N1型は▽1~2歳=67%▽3~5歳=84%▽6~12歳=90%――と一定の効果があった。
 インフルエンザワクチンには重症化を防ぐ効果が期待されるが、全年齢を対象に調べた結果、重症化の可能性がA型全体で76%減り、H1N1型では90%減ることが確認された。B型は、重症化を防ぐ効果も確認されなかった。
 チームが現在分析中の14~15年の調査でも、同様の結果が出ているという。チーム代表の菅谷憲夫・けいゆう病院感染制御室部長は「13~15歳という中学生の年代で効果がみられない理由は今後の検討課題だ」と話す。【藤野基文】

 

インフル異常行動に注意 飛び降りなど年50件超 厚労省、新たに通知
共同通信社 2017年11月24日 (金)

 インフルエンザにかかって急に走りだしたり、飛び降りたりするなどの異常行動が後を絶たないとして、厚生労働省は22日、ドアや窓を施錠するなどの対策を促す新たな通知を都道府県に出すことを決めた。昨シーズンは子どもを中心に少なくとも54件報告された。治療薬タミフルとの関連が以前から指摘されているが、薬の種類や服用の有無にかかわらず起きており、流行入りを前に同省は「対策を徹底して事故を防いでほしい」と呼び掛けている。
 通知は新たに(1)窓や玄関の施錠(2)窓に補助錠を設置(3)一戸建ての場合は1階に寝かせる―など、より効果が期待できる対策を盛り込むことを検討している。また、タミフルだけでなく、ほかのインフルエンザ治療薬でも同様のリスクがあることを明記する。
 厚労省の副作用報告によると、昨シーズンにインフル治療薬を服用した患者のうち、飛び降りや転落につながる異常行動がタミフルで38件、リレンザで11件、イナビルで5件の計54件あったことが報告された。同省研究班の別の調査では、服用せずに異常行動を起こしたケースも複数あった。薬の使用や種類に関係なく、高熱が引き起こしている可能性が指摘されている。
 うちリレンザとイナビルを使った10代の2人は、自宅マンションから転落するなどして死亡した。薬との因果関係は分かっていない。
 同省はこれまでにも都道府県や医療機関向けに発出したことがある。対策として原則発熱後2日間は子どもを一人にしないよう求めていたが、現実的に困難だとの指摘があった。
 ※インフルエンザと異常行動
 インフルエンザ治療薬のタミフルを服用した子どもが転落するなど異常行動による事故が続発したため、厚生労働省は2007年、10代への投与を原則中止とした。その後の調査で、タミフル以外の薬や薬を服用していない患者からも異常行動が報告されており、高熱が引き起こしている可能性が指摘されている。厚労省研究班は、10代へのタミフル投与を認めるかどうか判断するため、投薬と異常行動の関係を調べている。
 

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どうしますはてなマーク

2017年11月24日のニュース

異常行動がタミフルで38件、リレンザで11件、イナビルで5件の計54件

抗インフル薬・インフルワクチンには勧めない

 

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