高麗橋桜花は日頃から生産者さんとの結びつきが強く、その食材の良さを引きだす料理店ということで
奈良の食物語 RestaurantFair2026の中の店舗に選んで頂きました。
今回は奈良の食材を奈良県以外の店舗で使用するということで、
桜花は森野さんの吉野葛と岡本さんの原木椎茸、油長酒造さんの風の森の日本酒と酒粕を使用させてもらいました。
イベント最終日に原木椎茸の岡本さんもお越し下さり、生産者を囲んでの食事会を開催。
飲食店にはいろいろな方法でお客様に喜んでもらえる方法があるのだと思うけれど、
やはり私は食事の感動をつうじてつくる手がまた頑張ろうと思えるモチベーション、
食べて手が生産者を応援しようと思い合える環境を大切にしたいと思います。
今回は使用しておりませんでしたが、他にも素敵な生産者の方もおられました。
また日本料理にはなじみ深い葛ですが、今回のイベントを通じてより深く学び、考えるきっかけになりました。
これからさらにテクノロジーが進んでいき、人は沢山の便利を享受することになると思いますが、
それが進めば進むほど、最後には人と人との関わり合いの大切さがより浮き彫りになるのだと私は思っております。
高麗橋桜花が皆さまの笑顔が生まれる場所でありつづけられますように。
