7月からの新しい仕事が決まって一安心
昨日の記事では最終的に絞った3社について書きましたが、そこに至るまではほかにもいくつかネットでエントリーしてたんです。
*とある金融機関→京都市内・未経験可
派遣会社から登録会にくるよう促されるも、有給休暇がないし未経験の業務に物怖じしていまい、『辞退』
*『一般事務』という触れ込みだけど、よく調べるとテレアポらしい怪しげな会社
当然『お断り』ちゃんと求人広告にほんとのこと書いてくれよ!!ですわ
*“保◯の窓口”的な店舗の事務員
『土日のうち一日出勤必須』なのはいいとして、年末年始とお盆に休めない。単身赴任の夫を持つ身としては妻業務に支障をきたすため『辞退』
最終的には本命というか、条件にピッタリなところに採用いただいたのでラッキーでしたが…
50代の就活、『未経験』って本当に厳しいなーと感じました
30代の終わり頃からいまの業界で仕事を始めて、一応いろいろ資格も取らされて取ってきたのが良かったのか、人手不足な業界(狙い目w)だからなのか…
50代半ばのおばちゃんでも採用してもらえたのは、やはり『資格』と『経験』なのかなと。
もし、この北摂のおばさんのブログにアラサー、アラフォーの読者様がいらしたら声を大にして申し上げたい。
(もちろん同世代の方にも)
『なんでもいいから
今さらとか思わずに
資格を取って〜』
金融系でもIT系でも介護系でもなんでもいい。
たとえ未経験職種だとしても、まったく分かってないのと少し知ってるのとでは違いますし。
自分の“転職時の市場価値”が定まりやすいのでね〜
勉強は、やって損なことは絶対無いです
ちなみに夫の転職(53歳時点)は、管理職なので当てはまらなかったです。
資格より『経験』『実績』『信用』ってとこですかね…
と、まぁまだ次のところが未知数なので続くかわからないし、偉そうに言えないですけど
また合わないかもだし
あくまで、転職活動を終えたばかりのおばちゃんの独り言って思ってね
さてさて
そんな転職活動で休んだ日の午後
お昼を食べたあと、亡き妹のビジネスパートナーだった方(Sさん・60代男性)とお会いしました。
まだ少し妹宛の郵便物が届くので…たまに取りに行くんです
『ちょい飲みにいくか〜』とお誘いいただき、妹の好きだったお店に連れて行ってもらいました
西洞院と新町の間の道を、四条通から少し上がったらへん
立ち飲み
やみー(YUMMY)
京都の立ち呑み業界では有名な『庶民』さんから独立された方がされてるお店です
妹のお通夜にも来て下さいましたので、いつか来たいと思ってたの
(実際はオーナーお休みで会えなかった)
平日のお昼なのにほぼ満席!
一つだけ空いてた席に案内してもらいました
ラッキー
生ビールと〜
トマトスライス(100円)
鉄火巻き(400円)
お昼ごはん食べたあとじゃなければ、もっと食べたかった
一杯ずつ飲んで、2人で1000円
(生ビール300円・烏龍茶200円→Sさんは午後からまだ仕事があるらしくノンアル)
お茶より安い!!!
立ち呑み楽しい〜( ´艸`)
そして2軒目へ
続きます〜