「Ⅱ⇒付着・憑依現象」
「統合失調症」の基本情報から「異次元意識体」の「関与・付着・憑依現象」についてお伝えしました。
わかりやすく言い直すならば、「異次元意識体」の「関与・付着・憑依現象」は電磁波同期による無線の送受信現象です。
「異次元意識体⇒発信」と「人間(ヒューマン)⇒受信」の「同期現象」です。「1対1」の現象です。古今東西のチャネリング現象の証言記録を見ていくと、全て「1対1」の二者関係です。
無線システム紹介イラスト
選んでくるのは「意識体」です。「意識体」は付着・憑依時、瞬時に対象者の意識をダウンロードし対応してきます。
受信者は「衝撃」「混乱」します。しかし「無線状況」が安定すると交信がスムーズになります。残念ながら、その逆はほとんど見られません。
写楽が自動書記を体験した時、意識体は「お前が近づいてきたからだ」と自動書記で語っていました。⇒きわめて稀な3人同時のチャネリング現象です。
チャネリング現象は電磁波同期現象です。「話題」は千差万別です。オーダーメード現象です。
「生身感覚同期現象」は生来的に持っている「送受信機」⇒「生身無線機」とも言えるのです。
チャネリングを仕掛けて来る意識体には「身体(からだ)」がありません。「生身感覚」に「付着」することで「手応え」を感じているからです。「未完の完結循環」をしている事で行き先を求めているのがわかります。まあ、行き先の人にとってはビックリですが、
参考動画
公開用1「Dr.フリッツ」短縮版30分36秒
公開用1「自動書紀」の世界観1時間32分16秒
「生身感覚同期」の精度が上がってくると、自然に「此岸(この世)」の人々も当人は全く気づけませんが、何らかの意識体が「関与・付着・憑依」しているのがわかってきます。
わかりやすく言い直すならば、人は誰でも「付着・憑依されている」のがわかるという事です。
「名前・名札・肩書」で翻弄されているから気づけないのです。
「此岸(この世)」「彼岸(あの世⇒異次元世界)」は循環している事がわかってきます。
チャネリング現象も「仲良し、こよし」です。「作用反作用」あります。
「ワンダーランド」「プレイランド」「メリーゴーランド」のゆえんです。