「人生で大切な事」の世界観 | 「生身感覚同期」⇒「写楽」

「生身感覚同期」⇒「写楽」

「光還元⇒自然同期」の「気づきの促し」⇒「ウツシ」「転写」「翻訳」の働き作用 「写楽」とは「転写」を楽しむ事です。

「人生で大切な事」の世界観

公開用「人生で大切な事」1979年(昭和54年)45年前の動画です。「自我機能同期」の世界観が「生身感覚同期」へのシフトが観察される動画です。

「こういう体だから、限界はあると思いますが、これから挑戦しようかなと思っています」6分37秒部分

ここまで言い切れる感覚は一般的な「自我機能同期」では想像もできない現象化です。「信じて」「行じて」の宗教的な不安の補完が無いのです。

合わせて公開用「智慧の完成完結」36分24秒2024年5月27日を視聴すれば、より彼らの世界観に触れる事ができます。

 

彼らに「生身感覚」を直接触れる、「生身を知る」という事で、学習会では「聴診器」を胸にあて「心音を聞く」ことを毎回取り入れていました。1分から3分

日常的に「生身に意識を向ける具体的方法として、

「こういう体だから、限界はある」から、いつでも、どこでも、できる活性化運動として、「火の呼吸」・ジェイコブソンの漸進的筋弛緩法を指導していました。

 

「禅定三昧⇒瞑想」「祈り」は必要無いのです。自然に「我が身を知る事・意識を向ける事」ができるようになるからです。「不安の補完」ではなく「今、在る」が体感として湧き出て来るからです。

 

参考動画

公開用「生身感覚同期」運動2024年5月24日34分15秒

公開用2ー「自然同期法集約」12分57秒

 

参考サイト

1-筋弛緩法でリラックス!イラストでわかるやり方3ステップ

https://kaimin-times.com/blog/muscle-relaxation-3505

 

2-心の緊張を取る! 力を抜くだけのリラックス法「筋弛緩法」とは?

https://www.angfa.jp/karada-aging/practice/muscle-relaxation-method/

 

youtube動画

1-2020/12/16・4分52秒

第24回 慢性痛講座 漸進性筋弛緩法【前半】 (youtube.com)

https://www.youtube.com/watch?v=vB6JhK8l0YM&t=20s

 

2-2020/12/23・5分39秒

第25回 慢性痛講座 漸進性筋弛緩法【後半】 (youtube.com)

https://www.youtube.com/watch?v=cN2eRdrDzbI

 

エドモンド・ジェイコブソン ( 1888年4月22日 - 1983年1月7日) は、アメリカの医師で、内科医、精神医学医、生理学者。彼は漸進的筋弛緩法とバイオフィードバックを開発した。