「ナマ曼荼羅」1 | 「生身感覚同期」⇒「写楽」

「生身感覚同期」⇒「写楽」

「光還元⇒自然同期」の「気づきの促し」⇒「ウツシ」「転写」「翻訳」の働き作用 「写楽」とは「転写」を楽しむ事です。

「ナマ曼荼羅」1

伝統の「曼荼羅現象」は「人間(ヒューマン)」の「生身曼荼羅」の「写し」「転写」「翻訳」の現象化である事をお伝えしました。「言葉」「文字」ではありません。「写し」「転写」による循環現象です。

「写し」「転写」⇒「反射」は常に100%です。100%現象を阻害しているのが「自我機能」の「思考・概念」と言う「現象変換現象」です。

この現象変換が自我のあらゆる心身の不良不全・不適応をもたらせているのです。どうしてか?「我が身」全身の生身感覚に気づくための促しだからです。

 

地球上の全ての動植物は100%自然同期しています。「完全」「完璧」な「生身感覚同期」の現象体です。

 

何故、「人間(ヒューマン)曼荼羅」と言わないのか?人間(ヒューマン)に限定された曼荼羅に反転してしまうからです。

地球上の動植物全てが「生身感覚同期」で現象化しているから「ナマ曼荼羅」または「生身感覚同期曼荼羅」と言います。

「自我機能同期」の現象追い・「言葉「文字(イメージ)」遊びの方々には理解できない見方です。

 

日本の伝統文化に浸透している「ご縁」等の「言葉」は「人間(ヒューマン)」の限定用語でしかありません。現象還元すると「同期している」「電磁波同期している」が「生身感覚用語」となるのです。

 

整理すると、

一般的な「曼荼羅現象」は「人間(ヒューマン)」に限定した「言葉」「文字(イメージ)」遊びによる世界観です。

参考動画

公開用「曼荼羅の基本情報」2・1時間49分19秒

特典映像

1-「胎蔵界曼荼羅」 24分55秒

2-「金剛界曼荼羅」16分46秒

 

「ナマ曼荼羅現象」は地球上の全ての動植物に該当する世界観です。

紹介する動画は「ナマ曼荼羅の世界観」です。

動植物の曼荼羅現象を「ナマ曼荼羅」と言います。

「曼荼羅現象」の「大日如来」以外のあらゆる仏菩薩は「大日如来」の化身と言われています。

参考動画

Dailymotion「劇場版ダーウィンが来た!日本列島生きもの超伝説」1時間11分57秒

2023年12月24日放送

https://www.dailymotion.com/video/x8sfhrk

DVD・U-NEXT

劇場版 ダーウィンが来た! アフリカ新伝説 2019年7月26日1時間29分

NHK総合テレビで2006年4月から放送開始されている人気ドキュメンタリー番組初の劇場版。これまでの現地取材で蓄積してきた500本以上ある放送アーカイブの中から、厳選した映像で、野生動物の宝庫であるアフリカの厳しい自然の中で生きる3つの動物の家族が送る日々を見つめる。ナレーションを務めたのは『青夏…』などの葵わかな。