「見せる」「見る」が世界観を生成している
「言葉」「文字(映像)イメージ」遊びは「観光旅行」として現象化しています。
何故ならば、「見せる」「見る」が世界観を生成しているからです。「写し」「転写」「翻訳」による働き作用だからです。
「不安の補完」循環に気づけ無いのが生物個体種「人間(ヒューマン)」の意識現象です。
「誕生後」から始まる「不安の補完現象」⇒両親・家族による「刷り込み⇒刻印付け」現象です。後天的「自我機能同期」の生成・形成です。
お伝えしている事が、「自我機能同期用語」で言う「人生の始まり」です。
古今東西の名作・名画を百回読んでも、見ても、何も変わらないのが、気分で生きている「人間(ヒューマン)」の現実現象です。
「物語」「ストーリー」は「個人・個別」の話しです。「生身感覚」になると自然に「言葉」「文字(映像)イメージ」遊びを卒業するのです。反転するのです。
公開用1「こんなはずじゃなかった」1時間53分12秒
医師の「早川一光氏」 医師・僧侶の「田中雅博氏」がメッセージを残してくれています。「自我機能同期」の「未完の完結現象」です。「生身感覚」への気づきの促しです。
「柳澤桂子氏」「横山紘一氏」「立花隆氏」等々の「偉い人」「有名人」の方々が通る「こんなはずじゃなかった現象」です。
伝統文化で生息している生物個体種「人間(ヒューマン)」の生態現象・意識現象です。
「事故・事件」「災害」等の突然死ではない「時間がある方々」の現実現象です。
お薦めYouTube動画 1-「天地いっぱいを生きる」 「何も求めず、ただ坐る」
「言葉」「文字(映像)イメージ」遊びの現実現象です。公開できませんので、関心のある方はダウンロードしお楽しみ下さい。「刷り込み⇒刻印付け」循環現象です。⇒「自己満足」という「足るを知らず」の世界観です。
思春期・青年前期以降の「問いかけ循環」による「個人・個別」の探求旅行です。⇒キッカケはブッダの「四門出遊」と同じ
職業坊主への動機はブッダと同じ現象である事がわかります。「不安の補完」の「物真似ごっこ」が現実現象です。
この現象も横山紘一氏の言う「一人一宇宙」の自我機能同期の世界観です。
お薦め動画の方々も「ブッダの世界観」と同じ「問いかけ循環」により「言葉」「文字(映像)イメージ」遊びの生涯を生きて死んでいくのです。生身感覚無き「現実現象」だからです。
1-「天地いっぱいを生きる」 2020年10月11日 2023/01/26・1時間34秒
https://www.youtube.com/watch?v=0TOYdA9CHQU&t=2s
2-NHK-BS1BS1スペシャル「何も求めず、ただ坐る」 2021年5月16日「何も求めず、ただ坐る」50分2021年05月16日
BS1スペシャル「何も求めず ただ座るだけ~自給自足の禅寺 安泰寺の1年~」_哔哩哔哩_bilibili
https://www.bilibili.com/video/BV1rF411j7qq/
横山紘一氏の言う「一人一宇宙観」の本質は
「一人一宇宙」は、誰でも同じ現象化です。この事は「個人・個別」で見る限り「一人一宇宙」です。
しかし「個人・個別」の枠が外れると「我即宇宙也」「宇宙即我也」との体感覚知に至り「如来・去来」となり「遊べる」のです。
「言葉」「文字(映像)イメージ」遊びからの「離脱」「脱落」が現象化するのです。「生身の体感現象」が自然にもたらされるからです。
「見せる」「見る」がそれぞれの世界観を作っているのです。「思い込み」「信じ込み」「信じて」「行じて」の世界観です。
実例⇒公開動画参照の事
★公開用「人生で大切な事」2024年1月29日35分51秒
公開用★「即身成仏の現象化」8分56秒
公開用「突然死の即身成仏」の実例・寺本さん2024年1月8日