一級建築士に憧れた僕
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建築設備いろいろ②(一級建築士製図試験ネタ)

前回の続きです。


前回電気室の話をしましたが、電気室って予想以上に配線だらけなんですよねびっくり
そもそも電気室も、受変電室、低圧電気室、直流電気室ってあるくらいで。。
なので、よくフリーアクセスフロアにして、床下配線にします。



写真のものはフリーアクセスフロアというよりは、シンダーコンクリートをつかって盤の基礎と配線空間を生み出しています。

床下を覗くと、配線だらけ。
この配線が熱を持つわけですね。

スラブは他より低めにしておいて、シンダーコンクリートで300mm〜600mmかさまししてる感じですニコ

写真はコンクリート仕上げ+塗装ですが、フロアカーペット仕上げにすることもよくあります。
床下に空洞があるので、空調のダクトを通し、そのまま床下から空調を行うことも多いです。


続いては消防用ポンプ設備。



他はどうかわかりませんが、消防用設備=赤色のイメージですニコ

ポンプは屋内外の消火栓と繋がっています。
火災時にはこのポンプを起動して、消火用の水槽から水を送る形になります。

サイズ感がうまく伝わるかわかりませんが、
製図試験の学校では、よくメインの階段室内にこれを納めるように言われていましたショボーン
が、こんなものを階段室内に納めたりするのは正直どうかと思います。消防の立入検査なども行う必要があるのに、あえてそんな狭い空間に・・・。ほかの付属設備もあるのに。
というか、階段室自体区画なのに、さらに中に部屋を作るのはどうなんでしょ。。

ということで、本試験の時は階段室内に設けることは避けましたキョロキョロ
正解だったのかな。


続いて給湯設備。

写真はボイラです。


ケーシング内に納められているので、ボイラ本体は分かりづらいですねショボーン
申し訳ないです。
ボイラ本体は、円柱型のものが縦になっているものや、横になっているものがあります。


上のぶっとい配管は、煙突に繋がっています。
こんな感じでもぐもぐ

この煙突は、作図でもちょくちょく登場してますよね爆笑


ボイラは、ボイラ本体+煙突だけかとそういうわけではなく、蒸気を溜めるための蒸気だめ設備や、効率的に蒸気を利用するための熱交換器設備なども付属してきます。
そのため、設備スペースとしては、そこそこの広さが必要になりますニコ



書いてるうちに、なんだかマニアックになってしまいましたガーン

うんざりさせてしまったのなら、申し訳ないですショボーン

建築設備いろいろ① (一級建築士製図試験ネタ)

今回は建築設備について少しウインク

現場勤めじゃないと、なかなか設備自体を見ることが無いかと思います。
そんな方のために、いま私が勤務している施設の設備を一部紹介します爆笑


まずは、空調機械室。


試験では、よく単一ダクト方式でエアハンドリングユニットを置いているかと思います。

たまたま、うちのも同じでしたびっくり

実際、中はというと・・・




そう、エアハンドリングユニットだけドドーン!!
とあるわけではなく、ダクトや配線が無数に存在し、壁や床を貫通してほかの居室まで空気を送ってるんですね。


次はPS・DS・EPSについて。

 
意外かもしれませんが、上の写真のようにPSとDSを同じ空間にするのはアリだと思います。



一緒の空間だとしても、給排水関係の配管や、


空調用のダクトはしっかり通っています。
ちなみに、スラブはしっかり打っています。


EPS はこんな感じ。


中には盤や配線が設置されています。


もちろんスラブは打っています。


ちなみに盤の中はリレーや電磁開閉器等が収納されています。


次は給排水設備について。


ポンプ圧送方式です。

左が受水槽で、右が揚水ポンプですねウインク



最後は電気室(受変電設備室)です。



計装機器がびっしり。


とりわけ、特高受電盤が一番大きいですねガーン


電気設備は熱を持つので、専用の空調設備をつけるのが常ですが、本試験ではそこまで求められてはいませんねもぐもぐ


ちなみに、床置き式の空調設備が置かれています。なかなかハイパワーですびっくり



次回は消防用のポンプ設備などを紹介していこうかと思います照れ

それでは、また。

防災士合格

それは忘れた頃にやってきました。


防災士合格通知爆笑


証書を紙だけでなく、カードとしてもいただけるんですねびっくり
嬉しい誤算でした照れ

引き続き、電気工事士第2種の結果を待つことにします!

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