中小企業診断士試験を10年計画とかで受かりに行こうかと思っている。 | ツインサーファー@勉強×学問×知的生産×ブロガー×脳科学×全脳教育研究×アメブロ塾×ネットショップ

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中小企業診断士試験は、試験科目が、経済学部・経営学部出身の私としては、興味深く、もう一度、学問や自分の疑問点の整理や確定的な知識を得ながら、勉強するのに最適な構成で、10年計画とかで受かりに行く計画を持っても面白いと今日の散歩(ウォーキング)中に、思いました。資格試験の勉強をやると、生活に張りが出ることがわかりました。別に、それで食っていこうとしなくても、目標がある人生で、脳からも良い成分が出るような気がするのである。行政書士試験との相性も悪くないと思うし、中小企業診断士試験は、業務独占資格はないものの、取得しても悪くないと思うのである。私は、プログラマーをやっていたので、ExcelVBAやAccessVBAの実務経験があり、中小企業者のコンピューター化にも、興味を持っていたのです。資格試験は、このアメブロの前の記事で、「行政書士・司法書士を目指すというのも正気の沙汰じゃない」という記事を書いたのですが、趣味で受験勉強をやるならいいじゃないですか。それで、目が輝くならいいじゃないですか。中小企業診断士試験は、専門学校の講座を聴いたことはないですけど、約7年前の合格目標の専門学校の参考書と問題集はそろえており、本気で受かりに行きたい年に問題集と過去問題集と「中小企業経営・中小企業政策」の参考書と『中小企業白書』だけ買い直せば、過去問題集は、10年分やれることになる。行政書士の試験勉強を再開してから、生活に潤いが出ました。別に実務はやるつもりはないけど、勉強のために、確定的な知識を得るために、自分の疑問点を整理するために、行政書士試験や中小企業診断士試験をやるならいいじゃないですか。最低でも、ブログを書くネタにはなりますし、疑問点をブログで整理したりなどすれば、面白いと思います。簿記1級なんかも、取得してみたいですね。簿記1級を持ってたら、税理士や公認会計士なんかも、一目置いてくるでしょうね。私は、大学教授とかではないので、資格試験みたいなものに引っ掛けて、勉強を継続していくしか方法がないのです。手持ちのTACの総まとめのポケットブックをさらっと読んでみましたけど、そんなにわからないところはないですね。勉強、許されるようになったのも、つい最近(50歳になってから)のことかもしれません。

 

「経済学・経済政策」→経済学の勉強ができることになる。

「財務・会計」→簿記・会計学の勉強ができることになる。

「企業経営理論」→経営学の勉強ができることになる。

「運営管理」→実務のオペレーションの勉強ができることになる。

「経営法務」→法律の勉強ができることになる。

「経営情報システム」→コンピューターの勉強ができることになる。

「中小企業経営・中小企業政策」→政策やデーターの勉強ができることになる。