行政書士試験10年計画とかで受かりにいこうかと思っている。 | ツインサーファー@勉強×学問×知的生産×ブロガー×脳科学×全脳教育研究×アメブロ塾×ネットショップ

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行政書士試験に、約10年計画くらいで受かりに行こうかと思っている。LEC時代の司法試験のカリスマ講師の伊藤真(現在は伊藤塾)は、「合格目標を来年にすると、合格は再来年になる」と言っていましたが、10年くらい勉強して、ちょっと学問づく、というか、しっかり腰を据えて、根本から勉強していってもいいと思うんですよね。私は、法律の大学院に約3年間在籍していたのですが、他の学問分野の科目を聴講することのほうが、多かったのです。試験勉強を視野に入れてやると、勉強や学問も、よく身に付くし、実務の民事法務にも、耐えられるレベルの試験勉強をして、合格したいのです。資格試験の勉強を1年中、四六時中やろうというわけではありません。資格試験の勉強は、目も輝くし、目標設定にもなるし、私は、大学教授とかの職にはないので、こっそり勉強目標のターゲットにしつつ、法律や法学の勉強をしてもいいと思うのです。試験勉強みたいな「強制的なきっかけ」は、学問のためにも、法律をよく身に付けるためにも、良いことだと思うのです。もちろん、その間に、実務の本などを見てみるのも十分いいと思います。ホームページやブログを準備しておくのもいいと思います。判例百選(憲法・行政法・民法・会社法)なんかも、学生時代以来、再読してみたいと思っています。学問やってる大学教授なんかでも、裏の勉強じゃないですが、こっそりやってる勉強というのが、ある人がいると思うんですよね。だから、僕は大学教授とかではないので、それを堂々とやるということになります。私は、法学の大学教授になっていたら、「公務員」とか「行政書士」を研究対象の1つにしたかったというのもあって、行政書士試験の勉強や実務家を目指すというのも、悪いことではないと思っています。私は、大学教授にはしてもらえなかったので、ブログとか資格試験で、こっそり研究や勉強を続けようと思っています。できれば、経済学も、公務員試験の問題の解説レジュメをnoteブログで販売するという形式で、勉強を続けたいと思っています。