行政書士試験の肢別過去問からの究極攻略法! | ツインサーファー@勉強×学問×知的生産×ブロガー×脳科学×全脳教育研究×アメブロ塾×ネットショップ

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やはり資格の誘惑に負けて、行政書士試験の資格本を1冊、アマゾンで注文してしまいました。去年の12月末に発売されたばかりのLECの最新年度の肢別過去問集を注文してみました。やはり法学を学部と大学院に専攻していたこともあり、大学で勉強したとは言えない恥ずかしい知識レベルで、確定的な知識が欲しいというのと、本であれば、1万円程度の出費の3冊程度(過去問・基本テキスト・六法)の本の購入で、勉強できるし、約15年前にTACの行政書士講座を2人の専任講師の授業を、ある校舎で、聴講して、法改正は相当あったのでしょうが、思考力は変わっていないと思うのでテキストや板書やプリントは使えると思ったからです。資格試験は、絶好のひまつぶしですし、生きる希望になります。目も輝きます。ブログやX(ツイッター)のネタにもなります。開業するかは合格してから考えればいいじゃないですか。しかし、SEOを駆使したサイトは、合格前から作り始めておいてもいいかもしれません(3年前から作っているブログを援用することにしたので、もうWebサイトは作り始めています)。行政書士試験の勉強を再開しても、Webプログラマーの経験を活かしたインターネットでの起業はあきらめてはいません。何よりも、勉強は欠かさないことが大事です。ネットで安価とはいえ、専門学校を利用するから、挫折するというのも、合理的な勉強法の1つとしてはあると思います。「講義を聴かなきゃ」ということでスランプになるのです。本で勉強すればいいのです。大学受験なんかも、最近は、うまくまとまった本が出版されていて、本だけで勉強が完結するようになっています。講師の生講義を聴きに行く必要は無いのです。資格でも、その流れは波及している可能性があります。本で自分で法律や法学の辞書などで調べながら、自分で納得・理解できるように勉強していけばいいのです。講義を聴いちゃうとスランプにもなるし、講義を聴いただけで満足してしまいがちです。肢別の過去問集を1冊目として注文したのは、もうインプットは大学以来やってるし、約15年前のTAC行政書士講座でも、さんざんやり、アウトプットから入るのが良いと思ったからです。その本だけで法律や法学の辞典や辞書を駆使しつつ、理解・暗記できれば、アウトプットから入るという最上の勉強法となります。肢別の過去問集(LEC東京リーガルマインド)のあとは、六法(早稲田経営出版)を購入し、最後にインプット用のテキスト(LEC東京リーガルマインド)を買おうと思っています。1000ページあるらしい、インプット用のテキスト(LEC東京リーガルマインド)が、どれくらい使えるかがポイントだと思います。それだけの量(広さ・深さ)で合格できるのかとも思います。この3冊体制と、相当な法改正はあったでしょうが、約15年前に聴いたTAC行政書士講座の講義メモ付きテキストやレジュメやプリントも使っていこうと思っています。思考力は変わってないと思うからです。憲法なんて、何も変わっていないと思われます。試験場での直前は、その3冊を記憶を確認する素材にしようと思っています。行政書士は、民事法務をやれるのも大きいし、1万種類の書類を扱えると言われています。行政書士は起業のオプションの1つとして、考えればいいだけの話です。今は、ブログの勉強日記などアウトプット先も事欠きません。勉強は欠かしちゃ駄目です。勉強は、コスパ100%の遊びであるという資格王の格言もあります。公務員に興味があるんだったら、行政書士って、いいですよね。行政にも詳しくなるしね。日本は「緻密な隙の無い行政」というのが売りの1つなので、許可行政が、はりめぐらされていて、何をするにも、行政の許可が必要になってるんです。そこに、行政書士のつけこむスキがあるわけです。行政の許可の専門家が「行政書士」なわけです。商売をやる人は、行政の許可が必要になることが多いわけです。