朝起きて、歯を磨き、ヒゲを電気シェーバーで剃り、ぬるま湯で洗顔し、ニベア・セラミド(化粧水)と付けていく。気分をシャキッとさせるための化粧療法だ。加えて、脳に近い顔のヒフを乾燥から守り、乾燥ストレスから顔の皮膚を解放し、ほかの事に集中する意図もある。今日から、夜寝る前も保湿しようかと思って、アマゾンで、セラミド系の人気のある、以下にリンクを貼った、割と安価なほうのセラミド保湿乳液を注文する。夜に、ニベア塗っても、朝起きると乾燥しちゃうんですよね。枕カバーとかで、クリームがガリガリ削られちゃってるからじゃないかと思っている。それで、前にやっていた夜寝る前の保湿は挫折したのです。このロート製薬(売上2000億円の大企業)の人気商品ケアセラなら、続くかもしれません。夜は、ニベアとロート製薬のケアセラ(セラミド)で行くと・・・しかし、当たり前のことながら、アマゾンや楽天などのネットショッピングで、探索の費用と買い物へ行く時間が、大幅に削減されたのは、すごいことだと思う。前だと、近所のドラッグストアで売っているかどうかをまず足を運んで、確認しなければいかなかったわけで・・・。商品が無かったら、もっと大変である。探さなくちゃいけないことになる(「探索の費用」)。しかも、家まで届けてくれるのである。このロート製薬のケアセラは、乾燥肌用ということで、私は、乾燥肌なので、大変期待している商品です。夜、寝る前の保湿にニベアを伸ばす乳液として利用しようと思っていて、ニベアと同じ成分が入っているようなので、ニベアとの相性も良さそうだと思っている。夜は、ニベアを伸ばす溶剤を朝使う化粧水に加えて、乳液を加えたほうがいいかもしれませんね。ベタついて、夜も、長く肌にとどまってくれそうですよね。200ml(900円)入っているので、2~3ヶ月は使えるはずです。今夜と1週間使って良ければ、追加でストック買いしようと思っています。これで、私の保湿の中心は、セラミド(セラミドの外からの補給)とニベアによる油分の外(皮脂油の外からの補給)からの補給で朝、寝る前ともに、一貫したことになる。肌本来に備わっている成分による保湿である。セラミドは、外から補給しても、ヒフに浸潤して、セラミドを補給してくれるらしいので、信頼できる成分です。保湿も、生活に潤いを持たせてくれる楽しいゲームだと思う。男性には、まだあまり保湿とかの美容に興味を持ってる人が少ないので、男性まで、保湿が流行れば、市場はさらに伸びるだろうと思う。僕も色々と試行錯誤して、今の安く上がる保湿に落ち着いたので、あまり人には、教えたくない保湿グッズなんですけど、下に僕が使っている保湿用品へのリンクを貼っておきます。これは、日常の保湿用のグッズで、顔を洗顔フォームで洗顔したとき(1~2ヶ月に1回しか洗顔フォームで洗顔はしません!)は、花王のキュレルシリーズでかためて、保湿をしています。花王のキュレルシリーズもセラミドを中心にすえた保湿商品で、化粧水、乳酸菌(→これはキュレルシリーズではないです!下にリンクを貼っておきました)、乳液、顔用クリームと使っています。つまり、私は、保湿成分としては、徹底的に、セラミドを信奉しているわけです。男性は、化粧をしなくてもいいので、「化粧乗り」とかを気にする必要がなく、全力、保湿に精力を傾けることができるというメリットがあります。保湿は、楽しいですよね。ボーとしてるときや読書をしているときにも、セラミドが肌に浸潤し、肌組織を整えてくれるわけだから・・・。時間を無駄にしないですよね。保湿は、実利もあるし、楽しいですよ。まとめると、朝は、ヒゲを電動シェーバーで剃る→水洗顔→ニベア→セラミドの安い化粧水でニベアをのばす→ロート製薬のケアセラ、就寝前は、ロート製薬のケアセラ→ジョンソンのベビーオイルという順番で保湿していることになります。朝しか保湿しないときもありますね。クリームの消費量が半分になっていいのですが、就寝前の保湿は、朝起きると、肌がカラカラになっちゃてるから、やるかどうかは微妙なんですよね。最近は、就寝前の保湿は、朝の潤いも夜にも若干残っているので、やらないことが多いです。就寝前の保湿は、ジョンソンのベビーオイルを使っています。私の保湿は、顔の面だけでなくて、耳の後ろ、首の下部、頭皮など、顔の上部すべてに保湿用のアイテムを塗っています。
毎日の朝のセラミドの化粧水でニベアを伸ばした後に追加してつける乳液。就寝前は、ケアセラとベビーオイルのみを使います。乳液なのでべたつきますが、そのべたつきがヒフを就寝中の寝返りなどに負けず、保湿し続けてくれると思っています。200mlで、1000円弱なので、花王のキュレルシリーズより、安くて良心的だと思います。乳液がないと(化粧水だけだと)、乾燥するのが早くなってしまいます。その液体のべたつき感がヒフを長く保湿してくれるのだと思っています。
毎日の朝に使うニベアを伸ばす用の化粧水。アマゾンでしか買えません。化粧水なので、べたつきませんので、日中の活動を邪魔しません。1000mlで、1000円という安さが魅力です。
僕の毎日の朝の保湿の中心人物。皮膚は、天然の潤い成分として、皮脂油を皮脂腺から出します。その天然の皮脂を人工的な何種類もの油で外から補ってやることにより、ヒフを潤わせようという戦略で、使っています。しかも、安いし、伝統あるブランド力のある保湿アイテム。アマゾンのレビューでも高い評価を得ています。
私が、1~2ヶ月に1回だけ、洗顔フォームで、洗顔したときに、化粧水の後につける乳酸菌の化粧水。ちょっと高いですが、洗顔フォームで洗顔するときだけ使うので、使用機会が少ないので、長く使うことができます。皮膚常在菌への乳酸菌の援軍のつもりで塗っています。
キュレルの顔専用のクリーム。ちょっと高いですが、洗顔フォームで洗顔するときだけ使うので、使用機会が少ないので、長く使うことができます。
キュレルの化粧水。ちょっと高いですが、洗顔フォームで洗顔するときだけ使うので、使用機会が少ないので、長く使うことができます。キュレルの化粧水。ちょっと高いですが、使用機会が少ないので、長く使うことができます。
キュレルの乳液。ちょっと高いですが、洗顔フォームで洗顔するときだけ使うので、使用機会が少ないので、長く使うことができます。
1~2ヶ月に1回だけ、洗顔フォームを使って、洗顔するのですが、そのときに使う洗顔フォーム。キュレルシリーズです。
就寝前の睡眠時の保湿に使います。上にも書きましたが、耳の後ろ、首の後ろなど首より上の部分をすべてに塗布して、保湿してしまいます。ポンプ1押し分の量を使います。
