観ました!精霊の守り人!
以下は感想…というより目に付いたシーン集です
原作(文庫本ですが)全て揃えており、アニメ化もしてる作品が再び映像化ということで気になってましたが放映日を忘れてて視聴開始がギリギリになるという……()
バルサがいきなり牢屋に入ろうとは思いませんでした(それ以前に、狩人が堂々と出てくることにも驚きましたが)
バルサをここで脱走犯とした扱ったということは、追っ手として狩人のみを出すのでなく、他にも何かしら新ヨゴ王国の軍が動くことになるのでしょうか?
そうして生まれた展開の違いも今後重要にはなりそうですが…
俳優さんの印象もあり、シュガのイメージが結構爽やか青年になってたのがちょっと嬉しかったです(アニメのシュガはキャラデザが気に入らなかった)
原作のシュガは登場初っ端から先輩のガカイについて毒吐いてます。
聖道師の台詞に若干の違いもあったな…ドラマではシュガの推測に対し一旦は声を荒げ否定しましたが、原作では大体一通りの話を聞いた上で「ガカイよりお前をこの件に携わらせるべきだった」とも言っており、原作の方がややシュガに歩みよっているのですね。
ここも重要になるのか…?
その歩みよりが無かったからこそ、シュガは1話にしてトロガイへの接触を図りましたからね。
3年程放送あるとのことですが、展開を早くするための脚本かなと思われます。
次回タンダ(超好き)が登場するので楽しみです。
ちなみに精霊の守り人で好きなキャラというと一位はタンダ二位はシュガ三位はジン(狩人の一人)です。
ジンは今後この先もちょくちょく出番があるので今から目をつけておくのをお勧めします。