マルチプライレポ    0831

 
 
鈴木さん、アートディレクターの鈴木明と、
杏璃さん、杉原杏璃がお送りしております。
鈴木さん、マルチプライラジオ、8月も5週あったんですけど、
杏璃さん、そうですね。
鈴木さん、前半はカメラマンの内田さんがハワイかたちょうど帰っていたんで、連れてきたんですけど。今日もゲストで大貫彩香ちゃんと、
大貫さん、はい。大貫彩香です。さっちょと呼んでください。よろしくお願いします。
鈴木さん、あいかわひなのちゃん。
彩川さん、あやかわです。
鈴木さん、ごめんなさい。
彩川さん、は~い。 5週目ですよ。
鈴木さん、あやかわひなのちゃんね。
彩川さん、はい。彩川ひなのです。ハレンチボディのひなりんと呼んでください。よろしくお願いします。

鈴木さん、本当名前が覚えられないんだよなぁ。

彩川さん、5週目ですよ。ずっと一緒ですよ。

杏璃さん、本当ですよ。

彩川さん、寂しい。ひな寂しい。

鈴木さん、いや本当にね。

杏璃さん、あや。

彩川さん、あや。

鈴木さん、あやね。彩川。

彩川さん、彩りの川と書いて彩川です。

鈴木さん、もうね。最終週になってしまったんですけど、

彩川さん、わぁ~。

大貫さん、8月って5週あるんですね。

鈴木さん、5週あったなぁ。

彩川さん、すごいですね。

大貫さん、なんかあったです。

彩川さん、面白い。

杏璃さん、毎年ある訳じゃないよ。

大貫さん、そうですか。

杏璃さん、だって暦でやってるから。

彩川さん、えぇ~!そうなんですか?

杏璃さん、どういうこと?ちょっとズレていくから。

鈴木さん、毎年変わるじゃん。

彩川さん、そっか。

大貫さん、そうなんだ。

鈴木さん、自分の誕生日だって、ずっと同じ曜日じゃないでしょ。

大貫さん、それは違います。そっか。

彩川さん、そういうこと?

大貫さん、じゃラッキー月の5回の。

杏璃さん、そうですね。

彩川さん、ありがたいです。

鈴木さん、こちらこそ。こちらこそこちらこそ。昔も杏璃ちゃんと二人で6年やってるんだけど、

彩川さん、わぁお!

鈴木さん、ずっと二人で話してね。

杏璃さん、そうですね。

鈴木さん、しかも1時間だったから。 よく考えたら5時間くらい。

杏璃さん、そうなんですよ。ずっと。

大貫さん、何話してたんですか?

鈴木さん、何話してた?

杏璃さん、どこ行く?どこ行った?ハハハ。

鈴木さん、途中でそれこそ電話かかってきたり、電話相談受けたりとか、

彩川さん、えぇ~!めちゃめちゃ自由だったんですね。

大貫さん、ナチュラルですね。

鈴木さん、しかもうちの事務所でやってたから。

彩川さん、そうなんだ。

大貫さん、あの?

鈴木さん、あの事務所で。そうそう。

大貫さん、すぐ寄り道できちゃいますね。いろんなもの置いてあるから。

彩川さん、そうなんだ。

 

 

 
鈴木さん、さっちょは映画はレオンが好きとか、そういう話を聞いて意外と映画の話を聞くと、その人の本当のプライベートな話ができて、
彩川さん、なるほど。
鈴木さん、ひなのちゃんはどんな映画が好きなのかな?
彩川さん、そうなんですね。
鈴木さん、3つ教えて、3つ。
彩川さん、ハリーポッター。  ハリーポッターシリーズ。今年最高じゃないですか。これとロードオブザリングシリーズ。 指輪の物語シリーズも大好きですし、あとPRADAを着た悪魔というんですけど、そうなんですよ。
鈴木さん、なるほどね。
彩川さん、基本洋画ばっか見ます。最近演技の仕事させて頂いているので、邦画も勉強のために見なきゃなぁと思っているんですけど、娯楽のためとなる映画だったら洋画ばっか選んじゃうんですよ。
杏璃さん、展開の速さがね。
彩川さん、そうなんですよ。
大貫さん、なんかメルヘンっぽいところ。
彩川さん、そう。
大貫さん、夢がすごくある。
彩川さん、ファンタジー。夢がある大好きです。
大貫さん、なにせイチゴの国から、
彩川さん、2次元です。
大貫さん、間違えちゃった。
彩川さん、2次元から馬車が出てきて、そうなんですよ。
杏璃さん、誰も見てない。ハハハ。
彩川さん、そうなんですよ。聞いてない?
鈴木さん、聞いてる聞いてる。
彩川さん、本当ですか?
鈴木さん、聞いてる。どの辺にあるの?
彩川さん、何がですか?
鈴木さん、イチゴの国は?
彩川さん、2次元ですけど、2次元の入り口は東京の西の方に。
杏璃さん、あるんだ。
彩川さん、西の方にあります。
鈴木さん、へぇ~。池袋の方?
彩川さん、近いですね。来てます。
杏璃さん、教えてほしいな。
彩川さん、そうなんですよ。時速200キロで。
杏璃さん、速いね。出ていいじゃん。
彩川さん、次元超えがちょっと大変なので。
鈴木さん、PRADAを着た悪魔とか、どの辺が好き?
彩川さん、お仕事関係のお話だったりアクション関係の話。そういうのがすごい好きで、おしゃれな世界観とか素敵だな。仕事に対する熱意とか、そういうのがそうですね。意欲とかそういうのですね。
杏璃さん、そういうのい好き。
彩川さん、そう。
鈴木さん、あの時のアン・ハサウェイはねめちゃくちゃ可愛いかったなぁ。
彩川さん、可愛い可愛い。バイオハザードシリーズ大好きです。

杏璃さん、シリーズものが好きだね。

彩川さん、そうなんです。結構シリーズものが好きで見ちゃう。

杏璃さん、でも海外ドラマとか見ないの?

彩川さん、海外ドラマは結構ホラーが好きで。

杏璃さん、ホラーという人多いですよね。グラビアの子。

彩川さん、好きで、アメリカンホラーストーリーという結構マイナーなんですけど、マニアではめちゃめちゃ有名。

杏璃さん、ふ~ん。

彩川さん、人気がある作品なんですけど、怖い?う~ん。なんかちょっと奇妙な感じなんですよ。怖かったりするんですけど、奇妙な感じで、

杏璃さん、ファンタジーの怖さなの?現実味があるやつ?

彩川さん、どちらかと言うと、現実味なんですけど、その中にもちょっとファンタジー。難しい。そうなんですよ。

鈴木さん、今映画の話聞いてて、ひなのちゃんは結構まんまだなと思ったよ。

彩川さん、おぉ。本当ですか?

鈴木さん、作ってるキャラじゃないんだなというのは。

(彩川さん、拍手)

彩川さん、5週目にしてようやく、名前はなかなか覚えてもらえないけど。

杏璃さん、ハハハ。

鈴木さん、本当に最近名前ダメで、

彩川さん、ひなりんって呼んでください。今度から名札つけます。

鈴木さん、最近広告の仕事とかで、クライアントの方たちが自分たちのネームカードみたいなのをつけててくれるから、それに甘えてて、

彩川さん、なるほど。

鈴木さん、結構クライアントの名前間違えるの大事だから、

杏璃さん、そうですね。

鈴木さん、しかもだいたいプレゼンをする係なので、一番話をしなきゃいけない係だから、大概寝てなかったりとか、その前の日にめちゃくちゃ飲んでたりするから、結構頭が動いてなかったりして。今どこの会社来てるんだろう?

杏璃さん、そんなレベルですか?

鈴木さん、ごめんなさい。ちょっと盛ったけどね。ちょっと盛ったけど。名前が本当に出てこない。この前もだけど、たけうちさんが香奈江ちゃんのマネージャーでついてくれた時に、ずっと名前なんだっけ?と思って、たけちゃんという話で、

杏璃さん、たけちゃん。

彩川さん、たけちゃん。

鈴木さん、たけがつくと思って、

杏璃さん、たけちゃんでいいじゃん。

鈴木さん、たけうちだなというのを思い出したんだけど、そうそう。なかなかね。そうなんですよね。

杏璃さん、ファンタジーか。まんまだな。本当に、

彩川さん、ハハハ。ファンタジー好きですね。ファンタジーとホラーですね。

杏璃さん、ずっとドキドキワクワクしてたいんだろうね。

彩川さん、そうなのかもしれない。確かに。

杏璃さん、邦画のちょっとまったりしたやつとかが、まだあれなのかな?

彩川さん、う~ん。話題作だから一応チェックはしなきゃな。

鈴木さん、この前その邦画ばっかり見てる。ごめん。違う話だ。

杏璃さん、私も思い出せない。誰が言ってたかな?

鈴木さん、思い出した。飲み屋の女の子。ハハハ。

杏璃さん、私の知らない。

鈴木さん、すいませんでした。

彩川さん、逆にちょっと気になる。

大貫さん、海外ドラマだったらグリーがすごいハマッて。シーズン6まで。

杏璃さん、えぇ~!私グリーだけはハマれなかった。逆に言うと。

大貫さん、すごい失礼な話ですけど、ぶっちゃけ1話はそうでもなかったんですよ。でも2話から海外ドラマそっから見るようになって。そうすると2話以降。

杏璃さん、続かなかったんだ。私たぶん1話で断念しちゃった。

大貫さん、見続けると、ホラーとは違った意味で、心拍数上がる系ですけど。例えば曲。ミュージカル調な話で。

杏璃さん、そうでしょ。そういう合唱団的な思い出したのね。

大貫さん、見てくと流れが水戸黄門みたいに出てくるんですけど、1曲テーマがあって、その曲に向かっていくドラマを作るんですよ。その曲の思い入れがもうばっちりできて、気持ちいい曲になってくれるので、それがどんどん リズムになってハマッてっちゃった。そういう心拍数は好きだけど、ホラーは私はちょっと怖くて。

彩川さん、えぇ~!

大貫さん、というタイプ。

鈴木さん、これ心理学で言われることで、恐怖とセックスって結構近い。

杏璃さん、ふ~ん。

大貫さん、心理学的にですか?

鈴木さん、心理学的に、怖さとエッチな気持ちって結構近いところにありと言うけどね。

杏璃さん、へぇ~。

大貫さん、未知なるものとの遭遇?

鈴木さん、そうなる。

彩川さん、なんか宇宙的な感じ。メルヘンチックな。

鈴木さん、ドキドキというか、何が起こるんだろう?みたいな。

杏璃さん、へぇ~。

鈴木さん、まあまあそれに近いのもあるよね。簡単に言うとね。

女の子、へぇ~。

杏璃さん、そうなんだ。

鈴木さん、そうそう。

大貫さん、そうなんだ。

彩川さん、ホラーが大人の話。

鈴木さん、大人の話。

大貫さん、照れる。

彩川さん、ちょっと照れる。

杏璃さん、そういうタイプ?

女の子、ハハハ。

 

 

鈴木さん、ひなのちゃんは、逆に聞きたいんだけど、撮影する時って、女の子のPVというか、俺例えばさっちょ撮影するに、さっちょのDVDをちゃんとどれくらいまで、さっちょはどこまで 撮影していいんだろうか?
杏璃さん、露出面。
鈴木さん、露出面とか、
彩川さん、なるほど。
鈴木さん、一応勉強していかないと、こっちの方は専門じゃないから、その辺で考えた時に、ただグラビアの撮影するつもりでやってないんで、似たようなことやるつもりもないんだけど、とはいえファンの人たちの望んでいるところが、こんなもんかよ。と思われるのも嫌だな。
杏璃さん、出すからには。
鈴木さん、そこら辺が結構悩みどころなんですよ。
杏璃さん、どれくらいやってるか知らない。
鈴木さん、人によってみんな違う。
杏璃さん、う~ん。今の子だいたい同じ。
大貫さん、胸が大きい分下乳、
彩川さん、下乳全然出たりしますね。 結構布面積も小さいとか、変形ビキニとか着たりとか、結構露出高い方ですね。多めな。
鈴木さん、なるほどね。フィットワンさんみたいなちゃんとした事務所とそうじゃない事務所で同じグラビアアイドルでも結構過激なところもあるじゃない。AVではないけど、 着エロに近いような感じだったりとか、 そこは何て言うんだろうな?ファンの人たちもエロを求めるファンもいるだろうし、それはちょっとさっちょ止めてよと思ってるファンもいるだろうし、
彩川さん、確かに。
鈴木さん、そこは自分だったり、プライドというか自分はどこをやりたいのかな?事務所がここまでやらせたいと思っているのか?   杏璃さん、うちが出してるレーベルでそんな激しいことやるレーベルさんとはたぶんお付き合いしてないんじゃないですかね。きっと。
彩川さん、そうですね。でもやっぱり最初アイドル活動してたので、アイドルというイメージの方が強かったから、グラビアをやった時はちょっとファンの方から言われた時もありました。
杏璃さん、大好きだからね。
彩川さん、別にそういう姿は望んでいない。だけどグラビア綺麗だよ。言ってくださる必要としてくださる方もいて、最近はグラビアが多くなってきたので、ファンの方も受け入れて下さってる。そうですね。
鈴木さん、小泉今日子さんが絶頂期の時に、小泉記念館という写真集を作った時に、キョンキョンまだ10代だと思うけど、 パイ拓をね。
杏璃さん、ハハハ。えぇ~?やってたんですね。
鈴木さん、魚拓ってあるでしょ?型で、あれでパイとお尻と全身色塗って、全身でバァーんとやって、俺は中学生だったの。高校1年生だったんだけど、ショックすぎて好きすぎてだから、
彩川さん、かわいい。
鈴木さん、好きすぎてたから、
杏璃さん、俺のキョンキョンが、
鈴木さん、乳首の形もわかる。
彩川さん、そういうことですよね。
鈴木さん、俺の今日子のおっぱいみんなに見られた。
杏璃さん、ハハハ。
鈴木さん、全部買い取ってやろうかな。
女の子、ハハハ。
鈴木さん、本当に衝撃だったの。何十年後にリリーさんとリリーフランキーさんに、リリーさんの本棚に小泉記念館があって、その話になって、その時リリーさんも大人だったから、俺はめちゃエロで見たけどな。エロい目線で見てご馳走様だったけど。と言って、みんな見る目線が違うんだけど、違うという話ね。
女の子、えぇ~!
鈴木さん、どこを出すのが正解なのかというのは、
杏璃さん、やっぱり自分が心地よいと思うところをできる限り守っていく。
鈴木さん、あと出し方のかっこよさというか、
杏璃さん、アングルとか?
鈴木さん、アングルもそうだし、
杏璃さん、タイミングとか?
鈴木さん、タイミングだったり、
彩川さん、確かに。
鈴木さん、安いことやっちゃたな。ということにはならないようには親心じゃないけど、そういう気持ちにもなるし、そうだね。
彩川さん、一度ひな失敗してて、失敗という失敗でもない、そこまで大袈裟でもないんですけど、10代の頃からDVDグラビアのDVDをさせて頂いてて、その頃はフィットさんとは違う事務所でお世話になってたんですけど、ちょっと小さめの事務所で、結構過激で、
杏璃さん、難しいね。
彩川さん、ですよ。過激でそれがあったから、ファンの方もひなりん、そこまでやらなくていいよ。みたいなこともあったんですよ。それもあったから、一時期グラビアをやらなかった。実はあって、20歳になって、フィットさんにお世話になってから、大人の綺麗な芸術的なグラビアをやって、今に至るんですよね。そうなんですよ。
杏璃さん、そうね。そっちはエロエロすぎない。そこに戻ってしまうことにならなければ、
彩川さん、そうですね。綺麗なエロさだったら全然いいんですけど、見るからに下品な、言い方悪いんですけど、  激しいエロさというのは自分には向かないかな。

鈴木さん、ふり幅でかっこよく、そういう下品なものがあればあれだけど、難しいね。

彩川さん、そうですね。

大貫さん、ANdRIDEペーパーもそうですけど、私が私としてある存在で好いてくれる人。一瞬エロく見える。そういうのって好意的な一つのジャンル、そういう風に思えるのが素敵だな。

彩川さん、ですよね。

大貫さん、そういうのじゃなくて過激、

杏璃さん、何かさせちゃえでは、もったいないというか、悲しむ人も出てきちゃう。ファンでいてくれる応援してくれる人には悲しむ人も出てきちゃうかな。全員のファンから愛されることはないから、やりたいということを嫌いと言われたら、ごめんね。私はこれをやりたいからでいいと思うよ。私は何で勝負したいなら勝負したらいい。本当ねファンの顔色ばっか伺っていると、疲れちゃうなって。ちょっと思った。この人こ言ってるからやめようとなる時あるんだよ。グラビアを。だけどそれをあんまり気にしすぎない方がいいと思う。自分のやりたいことをやった方がいい。

大貫さん、うぁーすごい。

彩川さん、染みますな。

大貫さん、うれしい、そういうこと言ってくれる先輩、思っていても伝えてくれる人って本当にごく僅かだから、しかもラジオでこんなにいろいろなこと。

杏璃さん、本当に好きな人は何やっても応援してくれるから、大貫がいやいややってること以外なら、  いいと思う。

大貫さん、そうですね。

彩川さん、確かに。

大貫さん、感動的な回になって。

彩川さん、最後の最後で、すごい赤裸々なこと話しちゃった。

杏璃さん、気になりますもんね、人の意見ってね。本当に、

鈴木さん、そうなんだよ。だいあたい書き込んできてくれる人たちって、ファンの中でも一番激しい人というか行動力のある人だから、その人が全てでなくて、

杏璃さん、そういう人に振り回される必要はない。

鈴木さん、100人いるとしたら、そのうちの2人が頻繁に言ってくるから、そこに合わせちゃうと、98人の人たちが、俺そうじゃないんだけど、あんまり言わないから、そこに全部合わせてしまうと、

杏璃さん、すごい面白くない。

鈴木さん、面白くない。その人は大切なファンだけど、彼氏でもないし、家族でもない訳だから、そこの部分で、もっと言うとマネージャーでもない。

大貫さん、一生ね、

鈴木さん、責任取ってくれるでもないから、

杏璃さん、自分のやりたいことをしてくれるスタンスでね。

鈴木さん、そうそう。

彩川さん、彩川ひなの応援してください。

女の子、ハハハ。

杏璃さん、そうね。

彩川さん、よろしくお願いします。

鈴木さん、じゃ最後さっちょ一言言って頂いて、

大貫さん、大貫彩香です。そうですね。ANdRIDEペーパーのインタビューで自分のこと赤裸々に話させてもらったり、ラジオでもねこういうひなりんとか、

彩川さん、はい。

大貫さん、皆さんとともに話して来たんですけど、グラビアや舞台などもやりつつ、これからも頑張っていくので、いろいろな私を発信していくので、ぜひぜひ気になる方は、これからも応援してください。これからも応援してもらえるように頑張ります。よろしくお願いします。

 

 

鈴木さん、8月これで終わりますけど、 

彩川さん、早い、早い。

杏璃さん、ありがとうございました。

鈴木さん、 ありがとうございました。

杏璃さん、最後に告知を、

彩川さん、ひなりんから告知をさせて頂いてもよろしいでしょうか?

鈴木さん、はい。

彩川さん、えっとですね。9月の話なんですけど、9月13日から18日まで東京池袋サンシャイン劇場にて舞台、2.5次元舞台のまじかるすいーとプリズム・ナナ ザ・スターリーステージが、

杏璃さん、すごい。なんかプリキュアみたい。

彩川さん、今をときめく流行の2.5次元舞台に出演させていただくんですけど、とてもでかいサンシャイン劇場なので、800人くらい収容の。

杏璃さん、すごいね。

彩川さん、劇場なので、皆さんぜひ9月13日からスタートです。見にきてください。よろしくお願いします。

鈴木さん、どんな役やるの?

彩川さん、そうですね。なんとこのひなちゃんが、めちゃめちゃクールな。

女の子、えぇ~!

杏璃さん、どうなっちゃうの?

彩川さん、ベースができるバンドメンバー。そうなんですよ。

杏璃さん、ギャップだね。

彩川さん、そうなんですよ。ぜひ演技してるひなも見に遊びにきてください。よろしくお願いします。

鈴木さん、はい。ありがとうございました。

彩川さん、はい。

鈴木さん、番組の内容やかかったオンエアした曲は、HPを見てください。ありがとうございました。

杏璃さん、ありがとうございました。

大貫さん、ありがとうございました。

彩川さん、ありがとうございました。

 

 

最後の杏璃さんの話、心に染みました。ありがとうございました。