マルチプライレポ 0622
鈴木さん、今週はあれなんですよ。アンファーさんというスカルプDとか会社アンファーがあって、そこと今ANdRIDEのタイアップ企画を先月プレゼンをしたんですけど、それでアンファーさんが今年30周年なんですね。超一流企業さんなので、元々吉本の宮迫さんがやってましたけど、
杏璃さん、やってましたね。
鈴木さん、吉本とタイアップして、次ジャニーズとも、
杏璃さん、おぉ~。
鈴木さん、それこそスマップ、当時スマップの、
杏璃さん、おぉ~。
鈴木さん、中居さんと、
杏璃さん、草なぎさん?
鈴木さん、草なぎさんとやって、その後EXILEやって、
杏璃さん、おぉ~。
鈴木さん、最終的にFCバルセロナのメッシとか、
佐山さん、すご~い!
鈴木さん、すごくて、なにしろ広報の方たちも結構テンション高いとか、
杏璃さん、へぇ~。
鈴木さん、方たちなんですけど、ご紹介頂いて、プレゼンをANdRIDEでさせてもらって、
杏璃さん、すご~い!
鈴木さん、やっぱ仕事柄本当はCMをやりたいんですけど、広告をやりたいんですけど、なかなかやっぱりね、順番があるんで、まず結果をグラビアアイドルの子たちで、どこまで出せるのか?ということであるんですけど、本当は30人の企画でやりたかったんです。
杏璃さん、最後はゆくゆくですね。CMとかやっていただけるようになったら、
鈴木さん、結局まず何をするかというと、360チャンネルで、360°のあるでしょ。あれでVRのスカルプDを使って、擬似シャンプーをしてもらう。結局自分がシャンプーしてもらってる感覚になると。
杏璃さん、はいはい。
鈴木さん、そうそう。さりげなくそれ使っているのが一応スカルプDだよ。というところで、それを何て言うのかな?スカルプDを買うと見れると。ANdRIDEではメイキングだったり、そういうのが見れて、
そこからちゃんと見たい人はこっち来てください。スカルプD買うと、7月にあるイベントにも参加できますよ。そういうキャンペーン的なことをやってもらえることになったので、そこから入って、グラビア×アンファーさん、吉本×アンファーさんみたいな流れがあるので、一つそれを作りながら、久しぶりなCMとか、大きいところ全部取っていきたいな。というのを今プレゼンさせてもらっているところなんですけどね。担当の方たちも女性の方たちもお見えだし、なかなかその何て言うのかな?グラビアアイドル=何て言うのかな?シャンプーみたいなところというのが、やっぱりファン層も結構買ってほしい人たちだし。
佐山さん、そうですね。
杏璃さん、そうかも。3、40代だったり。
鈴木さん、アンファーの商品というのは、基本ネットで買うものなので、
杏璃さん、なるほど。
鈴木さん、店頭に置いてないんですよ。
杏璃さん、ドラッグストアにね。
鈴木さん、数も限定で作っているので、
佐山さん、そうかも。
鈴木さん、あえて量販店さんに卸してないというのもあるので、パソコンとか見てる人たちが買っているので、
杏璃さん、ドンピシャじゃないですか。本当に。
鈴木さん、そうそう。だからそこの部分で、なんか見え方というか、それがどういう風に繋がっていくかで、ばっちりだなと思って、
佐山さん、楽しみ。
杏璃さん、だからラジオ聴いてくださる皆さんも、ちょうど動画はPR動画見れてる状態?
鈴木さん、そうですね。この時期には出てますね。
杏璃さん、7月30日にグラビアの子たちがいっぱい集まるイベント。
鈴木さん、そう。
杏璃さん、そう。参加して頂けるので、
鈴木さん、その詳細はまたHPとかに出しますけど、ANdRIDE結構動いているんですよ。
佐山さん、動き始めてますね。
鈴木さん、動いているでしょ。そうなんですよ。出てくれるのが、杏璃ちゃんと、岸明日香ちゃんと、天木じゅんちゃんと、今日ゲストに来てくれている佐山彩香ちゃんと、柳いろはちゃん?
杏璃さん、そうですね。
鈴木さん、ですかね。
杏璃さん、その5人かな。
鈴木さん、さっちょがいないのは、どうしてもね。
杏璃さん、スケジュール的にね。難しいので。
大貫さん、寂しいですが、ゆくゆくご縁があった時、
鈴木さん、そうそう。
大貫さん、いつでもゴーできるようにさせて頂きますね。
鈴木さん、もちろんですもちろんです。
大貫さん、いいな。スタートもワクワクするよね。
佐山さん、ねぇ。初めてだからみんな手探りで、
杏璃さん、一緒に作り上げていく。
大貫さん、楽しそう。
杏璃さん、本当にね。みんなで作ってくれたらうれしい。
大貫さん、楽しそうだな。
鈴木さん、みんな潜在的にグラビアアイドルの子たちに対する気持ちというか、なんか仕事したいなというのは、みんな思っているんだなと思うので、
佐山さん、へぇ~。うれしい。
杏璃さん、なかなか機会がない。どうグラビアアイドル扱っていいのかわからないところがあると思うので、
鈴木さん、そうなんですよ。
杏璃さん、絶対ANdRIDEがこういうことで、何だろう?いろんな方向から、
大貫さん、扱いを示せますね。
杏璃さん、みて頂ければ、ねぇ。
鈴木さん、だから自分も仕事してて思うことはグラビアアイドル、簡単のようで簡単でないというか、いろいろ、
杏璃さん、決まりもあるし、狭い世界だけど、
鈴木さん、もっと言うと水着の女の子を広告に使えば、すぐ商品が動くとか、そういうことでももちろんないし、もっと言うと会社の古い考えの人たちとか、いろいろ何て言うのかな?会社の中でのレギュレーションがあったり、
杏璃さん、やっぱりエロく見えすぎちゃうところがあると、
鈴木さん、そうそう。
杏璃さん、水着が邪魔になることもあったりするので、
鈴木さん、水着着てるところがやっぱり武器である訳だから、プロ野球選手イチローとかでも、どっかで野球選手ということ見せないと、イチロークラスになるといいけど、そうじゃないとだいあたいプロスポーツ選手とかって、自分がやってる運動のグッズを持って出てこないと、わかんらないでしょ。どんな綺麗なかっこいい人でも、なんかユニフォームで出てくるのが、グラビアの子は水着だったりだから、
杏璃さん、制服ですね。
鈴木さん、その辺がね、理解があるところと、なかなかやりたいことやれないな。
杏璃さん、普通じゃやれないけど、団結してみんなでやればね。なんとかね。
鈴木さん、そうなんです。そういったこところも含めて、今ANdRIDEで楽しいことやりながら、ちゃんとクライアントだったり、社会に対してアプローチをかけている状況ですね。
杏璃さん、はい。そうですね。
大貫さん、会社みたいですね。
杏璃さん、もう会社だよね。
鈴木さん、会社会社。
大貫さん、杏璃さんと鈴木社長みたいな。取締役みたいですね。
杏璃さん、どうやったら形になるか?
鈴木さん、俺は当たり前なんだけど、杏璃ちゃんもグラビアをやりながら、きっとこういうことをずっと考えていた子だと思うんです。
杏璃さん、たぶんね、遅く入ってきたし、私の時代はまだ写真集もすごい出せる時代だったし、今の時代が、全然グラビア入ってこういうやりたいというお仕事すら、なかなかできない。
佐山さん、そうですね。
杏璃さん、状況だから、なんか変えないとグラビアなくなっちゃうな。と思って、
佐山さん、本当そうですね。
大貫さん、混雑して複雑化してますもん。
杏璃さん、そうだね。レースものも多かったりするし、生産的にもね。大変な部分もあったりとかするし、ちょっと楽しんでできるところがあると、グラビアって楽しいなって、女の子もなるだろうし、
佐山さん、うんうん。
杏璃さん、ねぇ。
大貫さん、その先ですもんね。
鈴木さん、そうなんですよね。俺が広告代理店に入って、最初に受けた仕事の時に、量販店さんの広告で、営業の人と一緒に、どうやったら物が動く広告になるだろう?その時まだ20代で、一番しゃらくさい時だったんですけど、行ってこんなイメージで、こんなかっこいいことやればいいんですよね?とプレゼンしてる時に、社長さんから、「それ君がかっこいいとか面白いと言ってることって、本当に万人が面白いと思うのかな?うちの商品一番安いのが100円とか200円があるんだけど、お宅に払うお金で、なんでこれが売れるんだろう?ちゃんと売ってくれるんですか?あなたの面白いかっこいいというところで、これがいくつ売れるんですか?」と言われた時に、俺甘いなぁ、というか、
女の子、へぇ~。
杏璃さん、ビジネスは違います。
鈴木さん、俺がパァ~んとやりましょうと言っても、そこまで責任取れるのか?すごい考えさせられた。そうだから水着の女の子がバァ~んと出てきて、最高っすよみたいな、そういうゆるいプレゼンだけは絶対するの嫌だなと思って。
杏璃さん、そうですね。どっちもが笑顔になってもらわないと、続かないですもんね。
鈴木さん、続かないんですよ。そうやって考えるとね、なかなか。
大貫さん、それも含めて企めたら楽しい。
鈴木さん、そこがわかってたら、そこを裏づけで提案できるので、強みになる。イベントやる時にも、何やったら喜んでもらえるかな?
杏璃さん、アンファーさんの?
大貫さん、確かに。
杏璃さん、まだちょっと模索中ですよね。内容。
鈴木さん、アンファーさんの担当の方もすごくいい方で、頭がいい方なので、何て言うんだろう?あんまり全面的にアンファーが出資してるからと言って、アイドルの人がやるイベントで、ずっと1から10までシャンプーの成分とかやったらの話誰もつまんないだろうから、そんなことじゃなくて、ファンの人たちが一番楽しんでもらえることをやってくれて。
佐山さん、ありがたい。
鈴木さん、すごい楽しいイベントだった=そんなイベントやってくれたアンファーさんありがとうになるので、そっちの形で行ってくださいというのを言って下さっているので、すごい柔軟でありがたいな。
杏璃さん、そうですね。
鈴木さん、そうなんですよ。
杏璃さん、やりがいしかないですね。何が喜んでもらえるんだろう?
鈴木さん、でもきっとシャンプーを何人かの中で当たった人できますよ。となっても、俺だったら恥ずかしくて出て行きたくない。
杏璃さん、そうそう。
佐山さん、思いました。
杏璃さん、それを見るのも、何で俺が全然知らない人を大好きな人が洗っているのを見なきゃいけないんだろう?なるのもたぶん。
佐山さん、微妙な感じになっちゃう。
鈴木さん、なったら何だろうな?
大貫さん、シャンプー?
杏璃さん、エヘヘ。考えなきゃ。
大貫さん、それは男性用?女性用?
鈴木さん、男性用なんですね。
杏璃さん、うちらがやるっということは男性ですよね。
大貫さん、そっかそっか。
佐山さん、イベント自体はグラビアアイドル何人ですか?
鈴木さん、一応5人です。
杏璃さん、その5人で、その前にPR動画を撮る。
鈴木さん、そうそう。
杏璃さん、イベントに向けての。
大貫さん、PR動画?
杏璃さん、PR動画は決まっているのよ。やることは。
大貫さん、はいはい。
杏璃さん、イベントをね。
鈴木さん、イベントね。イベントファンの人たちDVDの販売イベントとか、いろんなところでやってること決まっているじゃないですか。だからそういったことをやるというよりは、なんかアンファーの企画だったら絶対行きたいんだけどとなるように、
佐山さん、なんか新しいことですよ。
杏璃さん、ねぇ。
鈴木さん、それこそセンデロ総研みたいなものも、寸劇みたいな、寸劇じゃリアルに、なんかわからないけど、シャンプーの成分を研究してみるみたいなだったり、
佐山さん、難しい。
杏璃さん、難しい、それ。
鈴木さん、難しい。だからそういうのを、本当だったら皆さんがお笑いだったら、そこでアンファー使った、それをネタにしたどっかに、
佐山さん、ネタをね。
鈴木さん、ネタをやるとか。ミュージシャンだったら歌歌うとかあるんだけど、グラビアの子たちだと、そこは何になるのかな?
大貫さん、シャンプーしてあげるシチュエーションって何ですか?それを絡めるとか?
杏璃さん、トークなのか?衣装?う~ん。そうですね。衣装?
鈴木さん、なんかね。フリートーク?トークはあるとして、
佐山さん、撮影タイムみたいなのもある。
鈴木さん、もう一つ」何か?
佐山さん、そうですね。
鈴木さん、これ行かなきゃなとみんながなるものって?
杏璃さん、ボディソープとか出てないんでしたっけ?
鈴木さん、ボディソープは出てないな。でもそこはシャンプー関係ないので、
杏璃さん、そこにね、擦り寄りすぎるのもな、あざとくて嫌です。自由度高い。
鈴木さん、自由度高いから、
杏璃さん、そうですね。
鈴木さん、なおかつANdRIDEだからこそできるなんか?う~ん。
杏璃さん、考えましょう。
鈴木さん、センデロの時のなんかあの緩さと楽しさみたいなことが表現できるといいな。なかなかね、難しいんだよな。これを例えばお笑いの方に振ると、周りそんな甘いもんじゃないし、
杏璃さん、怖い。本当に。
鈴木さん、なかなかじゃないと、
佐山さん、お笑いは難しい。
杏璃さん、難しい。下手にやってもすべるか?痛いか?の空気になっちゃう。
鈴木さん、そうそう。何がいいんだろうな?
鈴木さん、今日オンエアした曲や内容はマルチプライラジオのHPからチェックできます。マルチプライラジオのFacebookページやマルチプライのWeb版Multiply.tokyo、そしてANdRIDEのHPもチェックしてみてください。それではまた来週お会いしましょう。
杏璃さん、さよなら~。
二人、さよなら~。
冒頭のトーク、寝落ちで欠けてしまってごめんなさい。
スカルプDのイベント行きたいなぁ。