広告屋として | 広告系妄想族

広告屋として

「クライアントの課題を解決する」ことが、対価を頂いてる理由である以上、

そのためのスキルを身に付けることが求められるのは言うまでもないことです。


ただ最近コンサルと協働する機会があり、

さらに「プロ」として精進しなければ、という思いを強くさせれました。



彼ら(コンサル)の能力の高さは非常にショッキングでした。


特にロジカルに説得力のある解を導き出すスキルは、

正直なところ自分はまだまだ及ばないと思わされる部分がありました。

(彼らの方が年齢的にビジネスにおけるキャリアを積んでいるとはいえです。)



我々広告会社は、コンサルティングや戦略立案に対して直接対価を頂いている訳ではないため、

どうしてもそのあたりに甘えが出ます。(というより、最終的にメディアを売るための手段なので、

コンサルティングそのもので対価をもらっているコンサルに比べると本気度で劣ります。)


今回、コンサルと協働することで痛感しました。



とはいえ、広告会社にも優れた課題解決技術を持った人材がいることも事実です。

ただ、それが個人の暗黙知にとどまっていることが大半で、

結局は業務経験を通して学んでいく(OJT)しかありません。


ボクも、これまで経験値としてこうしたスキルを獲得してきたのですが、

それでは年齢相応のレベルにしか到達しないし、

求められる業務のレベルに自らのスキルが規定されてしまうリスクがあります。

また、まったく新しい問題に出会ったときに対処できないということも考えられます。


一方で、ボク自身に関して言うと、多少なりとも経験を積んだことで、

「学びによって吸収しやすい体質」になってきていると感じます。


そんなことを最近感じたので、

経験からスキルを組み合わせたり積み上げる方法に加えて、

もっと包括的かつ汎用性のある能力開発に自覚的に取り組み、

広告マンとしての課題解決力磨きを加速させていこうと思います。